Tinybell
中央値 | 76 |
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標準偏差 | 11 |
データ数 | 184 |
総データ数 | 234 |
総ユーザー数 | 199 |
期間 | 2013-07-26 ~ 2013-07-26 |
発売ゲーム一覧
No. | イメージ | ゲーム名 | 発売日 | 中央値 | 標準偏差 | データ数 | プレイ 時間 中央値 |
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1 | ![]() |
閉じたセカイのトリコロニー | 2013-07-26 | 76 | 11 | 184 | 18 |
発売ゲームの中央値と標準偏差の変遷
X軸はゲームNo.です。発売ゲーム一覧のNo.に対応しています。
データ数が5以上データを抜き出してグラフを生成します。
得点分布
状況 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
100 | 2 | ![]() |
90~99 | 8 | ![]() ![]() |
80~89 | 52 | ![]() ![]() |
70~79 | 95 | ![]() ![]() |
60~69 | 16 | ![]() ![]() |
50~59 | 8 | ![]() ![]() |
40~49 | 1 | ![]() |
30~39 | 0 | |
20~29 | 1 | ![]() |
10~19 | 1 | ![]() |
0~9 | 0 |
主なPOV
- 25ポイント 妹ゲー
- 24ポイント 選択肢が印象的
- 24ポイント 主人公はモテモテ!
- 22ポイント 三角関係の描写(または葛藤)のある作品
- 19ポイント 魅力に溢れた幼なじみ
- 14ポイント シナリオがいいゲーム
- 12ポイント SF仕立てのゲーム
- 11ポイント CGが美しいゲーム
- 11ポイント コメディ要素が強い笑えるゲーム
- 10ポイント 埋もれている名作
→ 詳細に見る
Chapter2のいっそのことループを楽しんでしまおう!というのは新鮮で、どうせ巻き戻るのだからと身の回りの人物との関係を進めてみたり、ループの知識を使ってズルしてみたりと周回が楽しかったです。明らかなネタENDの他に個別ルートにもネタENDみたいなものがあって???「喜んで!」のシーンなんかは思わず吹き出してしまいました。Chapter3からのループの犯人探しもプレイヤーとみなとの情報量や視点が近くて入り込みやすかったかなあ。まあ、一部ちょっと意地悪だなぁと思うところはあったけれども。エンディングのボリュームがもう少しあればもっと良かったような気がしました。エンディングはころねとゆうきが好き。キャラはなんだかんだいってみんな好きだけど、あえて選ぶならゆうきちゃんって見た目といい、立ち絵のポーズといい、性格といい、言動といい……あざと可愛いよね。
(GiveUp) [ネタバレ?(Y1:N0)]ヒロイン全員が自己中 → 長文感想(68)(ネタバレ注意)
閉じた世界、限られた時間で可能性を広げようとする話。脇道にそれたルートが意外とおもろい。
”ループ世界でやってみたいこと”が詰まってた。類を見ないコンセプトだったので消化不良はありつつもやって良かったと思えた。
いのりゲー → 長文感想(2695)(ネタバレ注意)
主人公:B ヒロイン:C シナリオ:B 音楽:B 演出:A システム:S
全く予想の出来ない展開に運ばれていくのが楽しかったです。
終わり方に賛否両論あるでしょうけど、個人的には結構好きでした。「知るかバカ、そんなことよりコロニーだ!」のインパクトが凄まじく、プレイして数年たった今でも覚えています。
終盤から面白くなっていっただけに最後のあっさりさは残念。いのりちゃんの相手の反応を伺う仕草の一つ一つが可愛らしかった。
おもしろくなるまで少し時間かかるからじっくりやってほしい
スッキリとはしないが、やって良かったと思えるゲーム。恐らく人を選ぶ。
反骨精神とオリジナリティを詰め込んだループ物の佳作。飽きさせない展開と、アンチ・ツンデレ幼馴染。 → 長文感想(469)(ネタバレ注意)
ループ物なのにループ世界を遊び倒す珍しいシナリオ、そしてそれだけでは終わらせない異質な作品。普通のキャラゲーに飽きてきた方に一度プレイしてもらいたい。 → 長文感想(521)(ネタバレ注意)
序盤はとてもつまらなかったが、ループ始まってから面白い。ループ脱出までの流れも回想もいい。でも結末だけはあっさり
新感覚ループ、新感覚幼馴染もの → 長文感想(4115)(ネタバレ注意)
愛憎と虚像の狭間で揺れる偶像。非常な現実を突きつける狂気の奇作 → 長文感想(11750)(ネタバレ注意)
ループと選択肢による分岐がマッチしていて面白かった。
ループする世界なんだから好き勝手やっちゃおうぜ!な話。答えを知っている宝くじを当てまくったりひたすら旅をしたり音楽を極めてやるぜ!といった、二次元ならではの面白さがある。忘れられない幼馴染が出てくるのも魅力
ループものの名作。ただし内容は異色中の異色。 → 長文感想(2263)(ネタバレ注意)
道中は楽しめた、うん楽しめたんですけどね…。 → 長文感想(309)(ネタバレ注意)