オトメイト
中央値 | 75 |
---|---|
標準偏差 | 13 |
データ数 | 190 |
総データ数 | 245 |
総ユーザー数 | 55 |
期間 | 2007-09-27 ~ 2021-08-19 |
発売前ゲーム一覧
イメージ | ゲーム名 | 発売日 | お気に入りユーザーの動向 |
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スペードの国のアリス ~Wonderful White World~(NS) | 2030-01-01 | ||
終遠のヴィルシュ -ErroR:salvation-(NS) | 2030-01-01 | ||
AMNESIA World for Nintendo Switch(NS) | 2021-08-19 | ||
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君は雪間に希う(NS) | 2021-07-29 | |
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白と黒のアリス for Nintendo Switch(NS) | 2021-06-24 | |
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Paradigm Paradox(NS) | 2021-05-27 | |
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時計仕掛けのアポカリプス(NS) | 2021-04-22 |
発売ゲーム一覧
発売ゲームの中央値と標準偏差の変遷
X軸はゲームNo.です。発売ゲーム一覧のNo.に対応しています。
データ数が5以上データを抜き出してグラフを生成します。
得点分布
状況 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
100 | 0 | |
90~99 | 10 | ![]() |
80~89 | 54 | ![]() ![]() |
70~79 | 74 | ![]() ![]() |
60~69 | 34 | ![]() ![]() |
50~59 | 7 | ![]() ![]() |
40~49 | 3 | ![]() ![]() |
30~39 | 6 | ![]() ![]() |
20~29 | 1 | ![]() |
10~19 | 1 | ![]() |
0~9 | 0 |
主なPOV
- 17ポイント 歌がいいゲーム
- 16ポイント CGが美しいゲーム
- 14ポイント キャラを取り巻く世界観が良いゲーム(旧:雰囲気の良いゲーム)
- 13ポイント BGMに惚れ惚れ(*'-')
- 11ポイント 純愛物語
- 11ポイント キャラの立ち絵造形が良い
- 9ポイント シナリオがいいゲーム
- 9ポイント 脇役が光るゲーム
- 9ポイント ファンタジー
- 9ポイント 声がいいゲーム
→ 詳細に見る
(GiveUp) 本編のウィルENDとDS版追加要素のみクリア。ワンパターンがちな構成で説明が急な箇所があるが、攻略対象が全て人形という独特の世界観に浸れるので雰囲気ゲーとしては十分に感じた。
設定的には篠原くんだけど、木野瀬くんが一番好き
他社新選組乙女ゲーからテーマ・声優・シナリオライター・キャラデザに至るまで丸パク。 → 長文感想(148)(ネタバレ注意)
一生伍参だけ見て生きていきたい
青い空 それだけなのに…
プレイして損はない良作です。ただやや人を選ぶのと若干粗があるので手放しで絶賛は出来ませんが、概して出来が良いので人気があるのもうなずける作品です。
怪力の女の子と愉快な仲間たち。凍てついてしまったのはキャラクターの心か、はたまた私自身の心か。
アムネシアシリーズの二作目。乙女ゲームとしての完成度の高さは相も変わらず。前作が楽しめたという方には是非ともプレイしていただきたい作品です。
アムネシアシリーズの三作目。各キャラのサスペンス√の出来の良さ故に、FDとして考えても擁護し難いシナリオの短さが残念。
乙女ゲームとしての面白さが多く詰まっており、シナリオも王道といえるものなので、乙女ゲーム入門作品として非常にオススメできる。主人公ちゃん可愛い。
京に道場をもつ少女がある日、兄とともに白髪赤目の辻斬りに襲われ、兄は行方不明となる。兄を探して、兄の友人の長州や土佐の志士と過ごすというRPGです。薄桜鬼の外伝のような作品です。 → 長文感想(3762)(ネタバレ注意)
聖剣を抜いた一人の少女が王として選ばれ、騎士たちと絆を深めながら、成長していくというアーサー王伝説をもとに作られた乙女ゲーです。良作です。恋愛要素と成長要素を上手に絡めており、東西の違いはあるものの十二国記のような雰囲気に近いものがあります。良作です。 → 長文感想(2775)
乙女狙いで買いました 乙女は俺の婿! そして全キャラやってみると意外とヤンキーとドSがいいやつなのが発覚! つーかヤンキー俺に似てて吹いたwww データと癒しは思ったよりよくなかったなぁー まぁ乙女と鈴木優斗さんボイスがあればいいや → 長文感想(41)(ネタバレ注意)
猫の耳の生えた民族の少女・関羽が戦乱の世に巻き込まれていくという話。三国志初期の時代を参考にしたオリジナルチャイニーズファンタジーという感じでです。名前だけ三国志で完全な別物と思ったほうがいいです。制作はレッドカンパニー。 → 長文感想(4824)(ネタバレ注意)
主人公である天才仙人・楊栴は、妖怪線人を倒し封神計画をすすめることを命令を受ける。その人界の混沌の中で、成長し、心惹かれる存在を見つけるという乙女ゲー。「新説」とついているように、かなり斬新な解釈で原典を改訂しています。楊センを女性にして、妲己が男性化している時点で驚きです。ただ、原典よりはジャンプで連載されていた藤崎竜版「封神演義」からもってきたのだろうなと思わせる設定が多く見受けられました。 → 長文感想(4002)(ネタバレ注意)
戦国時代、鬼の一族の姫を守る涼森の頭領・雪菜は、賊に襲われ意識不明になった姫を目覚めさせる手段を求め、人間の戦に巻き込まれた他の十鬼衆の頭領とすごすうちに絆を深めていくという話です。戦国ものとしては面白かったですが、恋愛要素が薄いので、キャラ萌えする乙女ゲーとしては評価が難しく、好き嫌いが別れそうです。 → 長文感想(3417)(ネタバレ注意)
(GiveUp) うーん → 長文感想(119)(ネタバレ注意)
新撰組を題材にしたアニメ化もしたゲーム。主人公が行方不明の父親を探して京都にきたところ、血に飢える化け物を切り伏せる新撰組の隊士と出会い、新撰組に身をよせることになる…というところから始まり、幕末を新撰組と共にかけぬける話です。絵も綺麗ですし、シナリオも史実(?)に忠実に作られています。また、声優も豪華です。新撰組ファンなら楽しめることまちがいないと思います。 → 長文感想(2084)(ネタバレ注意)
(GiveUp) マフィアに命を狙われたシスター見習いのヒロインを守るために現れた、元・マフィアの死神たち。なぜ、命を狙われるのかという謎を追うと共に、その死神たちとの心の交流を描く乙女ゲー。原画、音声、システムはよいもののシナリオは中途半端で、キャラに萌える作品。ライターさんにノワールものを書く知識や力が足りないように感じました。疾走感、緊迫感がなく、設定がいかされていなかった。 → 長文感想(1410)(ネタバレ注意)