Force
中央値 | 79 |
---|---|
標準偏差 | 15 |
データ数 | 373 |
総データ数 | 509 |
総ユーザー数 | 321 |
期間 | 1999-08-07 ~ 2000-07-15 |
発売ゲーム一覧
No. | イメージ | ゲーム名 | 発売日 | 中央値 | 標準偏差 | データ数 | プレイ 時間 中央値 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
4 | ![]() |
書淫、或いは失われた夢の物語。 | 2000-07-15 | 80 | 12 | 261 | 8 |
3 | ![]() |
2nd LOVE | 2000-02-12 | 74 | 12 | 125 | 5 |
2 | ![]() |
イザヨイ ~姫巫女選歌~ | 1999-11-05 | 23 | 17 | 6 | 2 |
1 | ![]() |
はじめてのおつかい ~first adventure of little witch~ | 1999-08-07 | 50 | 13 | 13 | 1 |
発売ゲームの中央値と標準偏差の変遷
X軸はゲームNo.です。発売ゲーム一覧のNo.に対応しています。
データ数が5以上データを抜き出してグラフを生成します。
得点分布
状況 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
100 | 9 | ![]() |
90~99 | 57 | ![]() ![]() |
80~89 | 130 | ![]() ![]() |
70~79 | 124 | ![]() ![]() |
60~69 | 41 | ![]() ![]() |
50~59 | 22 | ![]() ![]() |
40~49 | 12 | ![]() ![]() |
30~39 | 6 | ![]() ![]() |
20~29 | 1 | ![]() |
10~19 | 3 | ![]() ![]() |
0~9 | 0 |
主なPOV
- 45ポイント 埋もれている名作
- 39ポイント シナリオがいいゲーム
- 39ポイント 熟読・考察の価値あるシナリオ(ネタバレ注意+補足説明参照)
- 35ポイント オールクリアに価値あり
- 32ポイント 攻略難度高い作品
- 27ポイント ミステリーの世界
- 26ポイント 入手が困難なゲーム
- 23ポイント 伏線がしっかり回収されているゲーム
- 21ポイント タイトルの良いゲーム
- 19ポイント ゴールが一つだけのゲーム
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コメント
レビューサイト一覧
- 90点 書淫、或いは失われた夢の物語。 : X-GAME STATION (__)
- 80点 書淫、或いは失われた夢の物語。 : Edgeworth Box (__)
- 70点 2nd LOVE : Edgeworth Box (__)
- 67点 書淫、或いは失われた夢の物語。 : Yttlord’s Primitive Fireball (__)
- 60点 2nd LOVE : 廃虚碑文 ~無名作品の発掘?~ (__)
- 58点 2nd LOVE : Yttlord’s Primitive Fireball (__)
- 50点 はじめてのおつかい ~first adventure of little witch~ : 廃虚碑文 ~無名作品の発掘?~ (__)
- 40点 書淫、或いは失われた夢の物語。 : Pastel Gamers ~ Pasteltown Network Annex (__)
調教ゲー。 → 長文感想(186)(ネタバレ注意)
ブランドで一つの作品なんですね
構成がかっちり組まれていてかつ文体がシンプルなので、 ボリュームとしてコンパクトだがテーマが明瞭に表現されている
まぁ現代人向きではない。おおらかに多面的な見方が出来る人が楽しめる。 → 長文感想(671)(ネタバレ注意)
パッチを入れるとオチが変わる前代未聞の名作(どっちのオチも好きです)読了後ウワアァァァってさせてくるのはさすがの手腕。何のネタバレも見ないで遊ぶのが吉。
中古で15万以上するというもはや伝説のゲーム。この独特の雰囲気はこの年代に発売されたからこそ演出出来たものであり現代で同じような作品を作ろうと思っても厳しいだろう。さらにシナリオの構成力もかなり高い。元々の出荷数が少なく、これからも再版の可能性がほぼないことを考えるとプレミア化したのは納得である。一方、致命的な欠点も内含しており全体的にあともう一歩足りなかった惜しい作品であると思う。長文はネタバレを含む。このゲームをこれからやる予定の人は一切内容を知らない状態でプレイするのが望ましいため、見ない方がよいと思う。ちなみに攻略難度がかなり高いが出来れば自力でクリアした方がよいかと。自分は攻略サイトを頼ったが自力でクリアできたら達成感が凄いと思う。 → 長文感想(1489)(ネタバレ注意)
深沢さん贔屓も入っています。やっぱり好きです。高いけど…
この作品はこれからやりたいと思ってた人もいると思うんで出来るだけネタばれ無しで。 → 長文感想(832)(ネタバレ注意)
巣作りドラゴンが再販された今、もはやエロゲ界の伝説と化したプレミア作品。 果たして死ぬまでにプレイ出来るのか
クローズドサークルでかつ人数が少ない、といった条件で先の読めない物語を描けるのは天才的。ミステリ特有のワクワク感があってグイグイ読み進められたし、ゲームをフルに活かした構成、うむ、文句なし。
おもしろかった、構成がうまい‥‥ → 長文感想(786)(ネタバレ注意)
伝説のプレミアゲーム。 → 長文感想(264)(ネタバレ注意)
ゲームでしかできない構成が見事
う~んあとから「あっ!」となる作品
私自身すでにそういう着想があったので、それまでのつまらなさを返上できるほどオチがいいとは思わなかった。むしろオチに頼りすぎていて、書淫をやってからだと未熟さを感じる。
~物語の数だけ キミを愛していた。~ パッケージ裏のこの文が今作を端的に表している。短い(テキスト量が少ない)が、無駄がなく逆に好印象。テキストが少ないため、真相判明後の2周目もしやすいのもGood。言うまでもなく、シナリオ・構成以外の要素はお察し^^; → 長文感想(363)(ネタバレ注意)
凄い
構成が素晴らしいことには異論ない。 → 長文感想(549)(ネタバレ注意)
予想以上に短かった。(攻略使用は終盤のみ) 部分的な謎は残しながらも、大筋の解明は行われる(カタルシスが得られる)、「考察系」として模範的な作品。
二つ目のシナリオに進むには複雑な条件が必要。難易度の高いゲームだが読ませるシナリオは必見 → 長文感想(237)