ｵｶｶｶｹﾖｳﾈｰ（懐
点数はプレイ当時ではないものの2013年頃それまでプレイした作品すべてをまとめて入力した際の評価です
PSPを先にやってから違いを知りたくなってPC版を購入したので2011年の夏頃だったと思います
その年の春に美少女ゲーに本格的に手を出し始めた中でダメ押しになった作品
今だったらもう少し点数抑えめになるかと思うけど当時はエロくて萌えれてラッキースケベがあって泣ける話または純愛って思えるものを求めてたのでどストライクだった
特にみう先輩√はすべてが詰まっていたしみう先輩に甘やかされるシーンはヤバかった（決してｵｶｶｶｹﾖｳﾈｰだけの先輩ではない）
みうママもかなりのものだっただけに親子丼がなかったのは残念ではあるけど抜きゲーではないから仕方ないね
目立つキャラの割に空気になりがちだったメイド（？）のアンジェも個人的にツボだった（当時みるさんにハマってたのもある）
桜乃はキャラと中の人は好きだけど√は不快要素があって自分は無理だった（桜乃に対してモブの当たりがキツすぎるし後々このライターさんがかかわった√はどの作品も自分には不快な要素が多かったのでそもそも合わない）
当時は気にならなかったけど今は愛理のキャラもキツいなと思う（今なら一般的には逆に中の人効果で評価上がるかもしれないけど）
ツンデレがまだまだ通用してた時期だったから許されてたけどね
紗凪きちは共通や他の√では嫌いだけど（クソムシって言ってくる女好きになれる？）みう先輩√だけは良いキャラしてた
あそこだけ見てればPSPでメインヒロイン昇格したのも頷ける
今でも好きな作品上位ではあるけどオススメするかと言われると値段的にも難しい
基本30％オフまでにしかならないしFHDでも無い（更に言うとディスク版だとディスクレスに対応してない）ので
買うならましろ色シンフォニー -Love is pure white- Remake for FHDの方が良いとは思うけど
やはり時代が2～3世代程古い（201X年代前半と200X年代後半ですら流行りの作風違うしましてや今だと16年前になるわけだし）ということは理解して検討してもらえたら
しかし何故紗凪きちだけ別売りでリメイクしたのか
そして何故小野宮 結月はPSPから移植されなかったのか（CV夏野こおりさんなら絶対買ってた）