宗教だった
シルヴァリオヴェンデッタのときは60点くらいをつけた気がする。
古来に絶滅した日本人を西洋人たちが崇めている…という凄まじく痛い世界観に最後まで引いたままで、ヴェンデッタへのゼファーの想いにも入れず終わってしまった。
そんなこんなでキャラ紹介からパッとしないし全然期待せずにやったトリニティ。
神ゲーでした。
なんだこれは…TRUEに価値がありすぎる!!!
師匠ので大泣きし、ヘリオスに爆笑し続け、燃えて終わったトリニティ。
OPの「最果ての星は君を守るために」という部分の歌詞、冥王星に力を借りたことを指しているのか、それとも冥王星と位置を変え最果ての星となることのある海王星のことか。
なんかもう殿堂入りで面白かった。理屈抜きで楽しかった。笑えすぎた。
神ゲーを有難う!!!