70点としてますが、あくまでもこれは筆柿そふとの中での評価です、催眠ゲー全体で見ると80超えは確実。
催眠術3はブラックレインボウが潰れてから初の催眠術シリーズということもあり期待値は非常に高かったのですが催眠術2の出来が良すぎたからなのか実際プレイしてみると物足りなさを感じてしまう作品でした。正直寝取られ作品はあまり好きじゃないので(興奮はしますが)村越のいない=寝取られ要素のない作品として結構好きです
しかし催眠ゲー(筆柿そふとゲー)としてはもう何種類か変態プレイがあっても良かったんじゃないかなーという感想です。
アナル開発描写や乱れるセリフ、寝取り描写は非常に抜けるのですが今までの作品より変態度は低いというか乱れっぷりもギャップがあったシーンは少なく勿体無いなと感じた作品です。しかし親子キャラパートは相変わらずシナリオ作るのがうまいです。そして相変わらず同級生パートは微妙