葵時緒(リース役)の魂の演技が光る
このシリーズは終盤の悪堕ちよりは各怪人の敗北の方で大変お世話になっています。
今作のイチオシがガルムギル(犬っぽい怪人)のバッドエンドシーン。
ボテ腹、出産、母乳(控えめ)、この全てがしっかりと描画されていて、
かつ絵も声も合格点超えは私の中で今の所これしかありません。
ボテ腹ファック系はBISHOP等でそれなりにあるのですが出産となると数が絞られ、
あったとしても触手や昆虫、卵の出産だったりします。
触手・昆虫出産は私には刺さらないので哺乳類を出産する本シーンは本当にありがたい。
また出す前と出し切る間の「出てくる途中」の差分もちゃんとあるのも良い。
このシーンはリースが担当しますがこの演技が神。
単に喘いだり、んほぉ声を出すだけではそこらへんのエロゲと大差ないのですが、
このシーンはラマーズ法の呼吸は勿論のこと、
んほぉ声とはまた違った腹の底や喉の裏側から出すシャウトが聞けたり、
犬化しているので遠吠えがでてきたりとセリフ1つ1つが光っています。
エクスティアAやエクスティアPでも類似シーンはあるのですが、
この声優の演技で頭2つぐらいクオリティが抜けています。
ボテ腹、出産好きにはこの1シーンだけですがおすすめできるレベルの作品です。
コメント返信
コメントくれた方。ごめんなさい。Win11動作を誤って選択してしまったようです。
私の環境はWin10です。お力添えできず申し訳ない。