街で出会った友人たちとの日々が本当に楽しかった・・・
■良かった点(挙げるのが疲れただけでもっとある)
・ハルが本当に可愛い 羽鳥いちさん天才だよ
・実質個別√の共通√から個別√に分岐する話の構成が個別√への導入がスムーズになるし、
攻略キャラに気持ちが傾いたまま√に入れた
・話が重くなる設定はいくらでもあったけど、ギャグ要素は適度に挟んでいて常に暗くならないようにしていた
・和葉以外はキスシーンのスチルにめちゃめちゃ力が入っていた
・和葉はキスシーンこそなかったもののプロポーズシーンは本当によかった
・主人公が問題をサクサク解決してくれるところ
・魔法が舞台ではあるものの専門用語とかはあまり無くて話に入りやすかったこと
・個別√に入っても友人たちが常に一緒に話を盛り上げてくれたこと
→これによりユリカ、ノア、ハルの個別√に入る時もこれまでの共通√を経た成長を感じれるのが本当によかった
・OP、BGM最高
■悪かった点(まあとりあえずこんぐらいかも)
・主人公の過去の清算が薄すぎてもう無くても良かった感
・ハルのお母さんが最後まで出てこなかったせいで白状に感じた