前作の設定に引っ張られた駄作
前作のcase:真志保をプレイ済み。
結論を言うと、「前作の設定を生かそうとして失敗」した作品。
まず、今作の主人公はヤリチン。
その時点で催眠物のハードルが上がるのだが、メーカーは馬鹿なのか。
悪い予想は当たり、行き当たりばったりの催眠(※)の使い方で台無しにする主人公。〇ねや。
※催眠本を見せると催眠状態になる
次に、無駄に登場をしてくる前作のヒロイン。
お前邪魔。ちょう邪魔。不愉快。
「はいはい、そこまで~(笑)」とか言って、催眠プレイ中に乱入してきます。〇すぞ。
とどめは、魅力のない今作ヒロイン。
お前、催眠なくてもヤリチン主人公に股開いてただろ。
無駄な前作との絡みが多すぎて萎える。
主人公が催眠いらないくそ野郎で萎える。
ヒロインがビッチすぎて萎える。
三重苦作品に仕上がりました。スタッフィングはもうだめかもわからんね。