笑いのトップは年が経って「もこれ
舞人くんのつき抜け方が半端なく、笑いのために世間の冷たいめをもろともせず我が道を突き進み続けてくれます。
なぜ?その場面でそんなギャグをする必要があるのか?
いや、考えるのは無粋です。笑いを探求するそれが主人公の舞人くんなのです。
数多くのネタを持つ主人公で有名なこの作品ですが、EDの終わり方に不満を持つ方は多いかと思います。
実際、私も、え、こうもってくるの流れ少しおかしくね?
ぐらいは軽く思いましたがあまり考察が得意ではないので単純に面白かったで
片付けてしまおうと思います。
結構年を重ねたゲームですが未だに色あせることは無いと思います。
どっかの完全版は無視の方向ですけどね