vista版
vista対応版でプレイ。
茜、みさき先輩ルートが感動できます。
上記の二人は声もイメージに合っていました。
ただしメインテーマである「永遠の世界」の概念が抽象的で、没入感はなかった。雰囲気は好き。
(しかし、どうして主人公がこちら側に戻ってくるのに毎回一年かかるんだろう)
澪や繭は小さい子供のお守りという感じで、恋愛という感じはしなかった。
特に繭ルートはかなりご都合主義。
担任の髭が別ルートでは、校舎内で主人公の姿を身咎めて妙に目ざといくせに、学年も学校も違う繭が受け持ちのクラスに侵入して、朝から晩まで長期間一緒に授業受けてても、一切気付かずスルーって。
あと主人公たちに世話を丸投げする繭の母親にイラついた。
イラついたといえば、長森ルートの主人公は本気でありえない。
伊〇誠よりえげつない。