ErogameScape -エロゲー批評空間-

saphireさんの乳姫大祭の長文感想

ユーザー
saphire
ゲーム
乳姫大祭
ブランド
West Vision
得点
100
参照数
1285

一言コメント

巫女絆の作品といえるやも。 感動で無く在るのは

**ネタバレ注意**
ゲームをクリアした人むけのレビューです。

長文感想

在るのは、時の流れによる残酷さだけ・・・

---

主人公は、何がしたいのかよく分からない。

(こうして自分は逃げ・・)
(主人公のせいにする・・・・)
(作者のせいにしてる・・)


(作者はワザとそうしているのだろう・・・煽っているのだ)

(そんなことで滾っている・・・不完全な)

そうして自分は、あてられ あおわれている
だけか・・・だけなのか・・・・

自分なりに考えてるといって、打開策は見付からず やはり煽られてる

気をもむより行動したい・・
病は気から・・・
どうしていいのやら わからない
解決は!!!


手段が・・・はぁ

・・・いいや、覚悟が足りないのだろう


全 然 足 り な い


足りてない

そういう気にあてられてしまうのだ
もっと、激しく燃えられて、憤れるはずなのだ


なんか、自分の弱さを感じた作品


逃げ・・・だ


----
これがこの作品のもう一つのミソで……様相。
(成り立たない……というの……ちがう嫌すぎる……そんなの!!)


※この主人公、作品の雰囲気ではどうやらノリノリじゃないと言いたいらしい。


……すごい建前だね
確かにそんな感じがすごくして、卑怯者って感じです。
偽善者の魂


何もかも振りかざして特攻したい
……我慢しないと
……だめだ。

ぶっとばしたい!罵りたい!

……ごめん許してくれ

無駄無駄無駄無駄無駄!!!!!

……だから……

宮司のことをいわたる気持ち…………苦労したんだな。

(アホか!!しねぇぇぇえええ!!!!!)
(チガウダロオオオオオオオ!!!!!!!)

ドコミテンジゃーーーーーー!!!!!

・・・・感じ方がわからない

そうゆう、それがあたり前の感覚。時代なのかという ここの
それでもここまで違うのは理由があるのか
さぞワザとなんだろうなぁ……
このギャップに苦しめというのか・・・・御免だ!!!!


いまさらなにを、どうこういっても、
どうにもならないことが
あるんだよ……
か?
あたりまえだよな ふざけんな ぶっころす!!
じゃぁその時、今だめでも、
こんな
ふざけてる

腐ってる終わり方してほしくねぇ
拷問、拷問
精神的苦痛 破滅的な
一体どうやったら あたえられるんのか
わからない……
ひたすた刃を研いでいた……
……火種を探してた

コダワリはないか

最初だけか……もぅダメ?ダコイツは
だ・ん・ま・り・か
かとんでもんだ…どうしてよ
傷に塩を丁寧に塩ぬりこんだだけ塗りこんだけで…

おめぇのアソコはちゃーーーんと二つついてんかああああ!!!

凹まして、ちぎって、天ぷら決定!!!エメェーーで食え




偽善者。偽善者。偽善者
偽善者ぁああぁあああああ!!!!


クソーーーくっそおおおおおおお!!!!




ゆるせねぇええええええ!!!!!!!!




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--------
ハッキリしない、中途パンパ、どうにも煮え切らない
そんな姿が自分とカブって激しい嫌悪感を抱くのでしょうか。

非常に無益な気がするけど
心に打撃を与える上で……刺激ともいうのでしょうか
気持ちは、例え嫌な感じようでも当然、
甘んじるか……反発するか 時間をかけるか、直にか、
モガいてあがるしかないので



この嫌悪感を抱く――目的ならば(仮)、


この作品の腐敗臭。
情けなくて涙がでちゃう……くらい。
どうしようもない主力主人公と宮司(父親)たち
あきれ漂う自己弁護

これは主人公たちでないとでないと味わえない……

煮え切れなさは=軽さに繋がり、逃げ出したくなるほど
感じた印象は更は、情けなくて、とても簡単に欲にへ逃げられ。
誘導されるまさに・蝶・サイコー。(同情しつつも)

まさに、因習にかっこつけたシチュエーション
同時に簡単に殺意に変換するが、指を咥えてたまま、
何も出来ないまま……煮え切らない、やはり…そう

この結末。まさに

何もかもでもって、カマユデにされ
煮え切らないままラストを迎えた……
まさに、なけなしの正義感、同情心なんかが

跳ね返ってくる!!!、


ダメージを与えてくれるのにうってつけかなと……

----
ちょうど、この後にDEATH NOTE -デスノート-
(少年ジャンプ連載漫画でこんなのが連載してたのか……)
何回かで急に読んでしまったのですが読み終わった後。
煮えきらないままに感じてしょうがないって似ています。
これは理想図と邪魔者。不自由な行動で精神が疲れました。
これも極端な例でのある種問題提訴だけなのか。
すっきりするものじゃなく……全然しなかったです。不満だけだらけで。
結局の処、そうなりたい妥協点から随分はなれた結末だから腹を立てているから……
答えはわからず。見付からず、自分でもわからなくて、もう少し考えなさいといったふう
偉そうなことばかりいって、何が何だか……自分で自分から関心を寄せたのだから、
そんなことはしらん。お門違いなのかもしれないけど……落胆し、期待させてなにもなかった。
させてもらって、なにも起こらなかった。
持ち上げて、落とされた。そんなふう。
せめて、自分が関心を寄せた事柄だけに、なんらかの形が欲しかった。
その答え。結局、その世界の神(作者達)の意図が公平な裁きだから
逆に納得いかないみたいで。救われないものも出てくるし、不幸のまま終わることもある
たとえ納得はいかずに……共感はしていても破滅となる。
本当に救われたい、そうしたいが、そうならず、あえて観察者で傍観者に徹する。
贔屓なしの公平さはせめて土俵が同じゃないと。
だけど最初から不幸な人だったら、そこから抜け出せないと不幸だと思うから……だから。
その機会に恵まれたのか、そうじゃなかったのか……
共同体での話だから、個人だけの葛藤に留まらないのか抱えてしまうのが苦しい……もてあまして。
ここで誰かに話して逆に意見も聞きたくもなる。
苛ついた気分にさせてくれるには、キャストと展開が思い通りにならなくて
気にならなくなるには、必要以上に共感を感じない人格がいるからで
その行動をとる感情部分に共感できないから、歯がゆい思いがすごく強い。
そこでどんな関係もなしに感情的になる。

自分は結構溜め込みやすい性格なのか、
――道しるべというか、導いてほしい願望でもあるのか……何処へ?!
暢気で楽……なんだか、ごまかすような生活をしているだろう。
それだから、何時までもこうして、安穏な生活をしていれば。特に不満もなかったりする。
……いられるのか。たぶん大丈夫……平気だ。まだイケル
それでも、出口がないと……なかったら不安で。……不満だと。おまけに怖いと。
強く走りるには、それなりのきっかけと起爆剤が必要に決まってると思い込んでる。
いつもどこかで不安を隠し、せめぎあってくるかもしれなくて。
現在、ただ楽でドウセダカラ。終わるまでにはここに、それが見つかるかもしれないから
あるかもしれない(そのときは期待)と楽しみたい現状が駄目なのか……。


どうせ、お話の中なら何か変わるのか
明確なビジョンで見せて欲しい……

--------
あまりに暗さよりも、歩きやすさのほうが強く
まだ向き合うのに負担が少ないプレイができ
結果高い興奮度で相殺して拮抗できて、すり抜けていける感じ
ただ抜けていくんじゃなくてそうみえるだけで
エンジンのピストンのように高圧力による力強い運動エネルギー

途中何気なくも会話が挟まりそれがまるで息抜きとして
直時間がやってくる
容赦なく祭りが始まる
島の男たちを相手どる運動会のように
その種目はまっとうな項目だとは思えない
それだけでそれに目をとおすだけで眉を顰めばかり
半ばむかつく胸を高鳴らせ
それからこれからのしなくてはならない内容で慮ってしまうに違いない
考えた輩はお遊びで影でほくそえむのがうかがえるかのように
とてもマトモな神経だと思えない
卑猥で歩き巫女は人じゃないといわばかりの唾をかけるまでもなく
破りすてたくなるようなふざけたタイトルだ。
しっかし、現状としてはそれにもよくよく目を通して
おかなければいけないし・・


それで、やっぱりどうしても
ことあるごと、毎回(イベント)内容がどうしても一人歩きしてくれてる、
歩き巫女が誰でもに昂然と触れられることが、まるで当然みたいにあり
必ずそんな餌撒きの状況に陥ってしまうというような・・そんな許せない、ふざけんな!!
こんな状況におかれているのに、それに酔いはごめんだと思う気持ちを裏切って、
もぅ半分の諦めともう半分ずつのやはる気持ちと望みは捨てない
だけども相変わらず気持ちははやっている、自分の意思なのか
裏腹に緊張と武者震いできっかけのみで簡単におっ起っていけそうな状況らしい。

これなら自然といちばん気になる処にいるその子を、仮に…
同じ状況に落ちてしまったら全く同様の、もしやさらに、大きく
心理的欲求を痛めつけられる効果発揮する場合もあるかもと
半分以上、ほぼ確実に如何なのだと考えたりもするので・・
これが自分以外に通用するとかは・・はなはだ疑わしい・・というか
わからない。単に気持ち悪いで終わるかもしれないが・・たぶんだが
それはないだろう。

巫女って本当特別だと思う。なんかメイドよりすごいね
神聖だよ。現代の神官たりえる。
清楚とか高潔とか巫女だったらおしっこも本当聖水かもしれないってくらいだ。
バカメ!!
とにかく、なんていうか巫女さんの容姿がもう
黒髪ロングの後ろ止めの蝶・サイコー!!で目がいくし

好き勝手さわられ、どこにいても、どんな相手にも
委細問わず、受け要られをせまわれるんだから おかしいよ
なんだこれ・・・まさに自分以外の男に好きなときに
挨拶感覚でセックスされてしまう、ションベンぶっかけられても
我慢、我慢、我慢、ナニされても、孕まされても、我慢我慢我慢

我慢することが義務ズけられている

誰も助けないし!!! 
もう自分けの物じゃない かけがえのないものが共同トイレと
同じ存在で自分がしてないときは当然だれがら使う。
一日おいたら一体何人つかうんだ??
みたいなもんだ・・・それに囚われたら
もう頭から離れられない・・・じわじわ
直截その行為を確認しなくとも、確実においつめ、蝕む

片方がいれば、片方がどうなるか
自分がいないところで、このとき
そして、その現場をおさえてもなにもできない
することは・・・禁止されているわけじゃないのに

しないんだな・・・バカヤロウ

じ・・・っつと 我慢 我慢

ただ我慢して それを刻み続けるのみ

愛しい人はそれでも懸命につとめて
働いて、そのだれにでも、すべてをなげうって
尽くすしかないさまを
その姿を、自分いがいの種を当然とうけとめなくては
ならない。何人も何人も数えるのが馬鹿らしくなるほどだ!!

それでも懸命に、ありがとうございましたと。

私をお使いくださって、ありがとうと
自分はそのためにいるんです
くたくたに穢されていても彼女のお礼の言葉が耳に滑り込む。

いっそ、無理やりに、悲し泣き叫ぶのではなくて
まるで嬉しそうな顔をむけて、赤らんだ頬がそまった
自分の体のいちばん深いところまで入り込んで放出されるそれを
なんども飲み込み擦り絞りながら、身体を無理やりに反応されながら
それでも、まだまだ我慢してお礼をいう。まだまだ、今日も時間が
許す限り行われる。もはや意志は関係なく、自分がいなくても平気で
続けられるのだ。もうどうしようもなく終わってるようで、それでも
頑張ってる彼女を見捨てられなくて、もぅ、やめろと見たくはないから
お願いだからやめてくれと、困らせるだけだと解かっていて何度も何度でも
我慢するしかなかった。こんな我慢など比べるまでもないだろうが・・それでも
ただ見ていることしかできない自分は、もう言葉なんて糞の役にもたたず、
何度も何度も相手の男をグチャグチャにしてやることでしか、
己が無念を晴らせないでいる気なのは滑稽だ。ずっと役立たずやってる。


見せ方がなかなかきわどく、好きにされ(数限りない傾向)
作り出された、どうしようもない状況と、巫女という存在。
本来ならそんな、だれでも気楽にふれられない、いいわけないだろう
あまりに不釣り合い・・なのにというのが
許せるかどうかの問題以前に
あたりまえに性交渉が行われて
いつでも、すきなときに いかようにでも検分される

絵のうまさもあり・・・エロは抜群
不特定多数の・・あくまで合法で
いいように 好きなだけ 思う存分 貪られているようで
・・・食い足りない 足りない 足りない 足りない
全てはみせない 見せない もっと もっと 苦しい

行為が苦しいのか、憤りと、辛さと脱力の一歩も進めないそのバランスが
拮抗してるので、かなり貪欲にエロをもとめてしまえる
こうなると際限が全然なく、なくなってる
本当に食い足りてない

とくに 姉さんが

島を見捨て出たあとにくりかえされる祭りのことや
年たつごとに盛況になってきた物推しと期間に
いったい何があったのかと、考えてしまうから
闘犬。お犬様に犯らしてるのを眺められてたこともあっただろう
歩き巫女として島中のむくつけき野郎どもに犯されまくって
単純計算で一日200人×5で軽く1000はいっちまう

月日がたつごと、たてばたつほどに際限なくふれられて入り込まれる
用をたされるだけの、数限りのない。
終わりがあるはずのない。この世の終わりが終わるとき。
島の幕の内、ノリ弁
弁当巫女(日替わりなしで どこでも いつでも お持ち帰りもあり)
お便所処兼

まして毎年妊娠しまくって
島中で姉さんのアソコまで深くしらないやつなんて居ないってくらい
すきかって、されてしまった
皆知ってる みまくった あたりまえだから
それがあたりまえになってしまって
また精神が異常きたしてきたり
もともときっと近親相姦ばっかりの島だから
ポックリ病に倒れて亡くなって

どうぜなら島中の道づれになればよかったのに

---
絵はもぅ最高 巫女さんが堪らなくいい
角度も良い、しいていうなら
汁が足りない、質感も

あのすくいがたい馬鹿(けっ)なんぞの絡みは、論外
コイツは思い出だすだけで潰したくなる
顔面洗いのポーズにさして、そのままぶん殴る!!!

-----
この作品は短く感じる

中途半端に軽いのは良い
この手のジャンルでもかなり軽快にそのシーンに突入し
まさに次から次へテンポがいい・・・よすぎた

同情というベースが身をひきさがれる感覚まで続かず
その手前のあられもない姿、みているしかないところで
あっけなく、あっさりと食われてしまう
その状態でずっと留めているから
そんな光景なら幾ら眺めていても
飽きることがない欲望

この場合それで好ましい気もするけど

モヤモヤと
大層不甲斐なさを感じられ

これはテーマがよかった
でも結局エロゲーとして、寿命をみて
その代償は精だけだった
ただ答えが出ず その枠に収まったしまった
ただのみているしかなくて
でも自分でもどうすればいいのか、解決できたのかよくわからないから
少し導いて欲しかった気がします。
これも答えかもしれないが

けじめ が ない 
納得できない

歩き巫女の彼女は、愛想もよかったから。
納得してるようにみえる。了承してる。別に問題ないと。
然し彼女たちは、もし嫌だと泣いても、
怒鳴ってもすることはしなくちゃならない。
反抗しても、無理やりだったりぶん殴られるのが関の山、
泣こうが叫ぼうがここにいたらすることはしなくてはならない。
ここにいる限り心情がどうあれ、したがわないかぎり自由はない。
これは支配する実体。歩き巫女になることは性奴隷。
外出もできたから自由があったと思う。
だとして納得してするんだから合意も同然。
合意ずみのことは無理じいじゃない。
だから奴隷とはいわない。
寝言は寝ていいやがれ!!!
その子の明るさに目が曇ってなんも悲壮がわからないというの。
苦しくても逃げられなかった。辛くないの。
勝手な思い込みだとでもいうのなら。
その身に変わっても。その姿からいちばん自然な気持ちさえ沸かないのは。
もしそんな中で苦しんでいる彼女の気持ちが
踏みにじられることをみて、今一体誰を許せる。


-------
ジジイを殺す
宮司を殺す
関わった男ども皆殺しにする

後ろでも、暗がりでもなでも
一夜のうちにできるだけ
首を切りつけて
火をつけて
どうやって島の男らを効率よく
島中にそこいらに刃隠しておくか
短時間に斬りつけて次ぎへ次ぎへ
首を狙うのは苦しそうだから
下はもしかして骨とかで折れそうだから
さらに下は
恐らくその感覚が嫌だから

あの宮司だけは許せない
・・あんなの 父親じゃない
言い尽くせぬのほどの恨み節
いったい全体 なんであんなコトを
とち狂ってる
理解を超えている
あの口からが訊きたいんだ
説明が
弁明が
納得なんてゼッタイしやしないが!!!
そうやって自分のしたことを考えてほしいんだ
話せば、多少はなんでか同時に考えるはずだ

でも答えなんて なんであれ
どちらにしろ顔の形がかわるまで殴り続ける
大本の元凶らをジジイと
宮司を潰せは足止めにはなるだろうか


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もともと風習(因習)がきになるたちでして、(ただたんに不条理事です)
感情に力はないし・・それで変わるわけじゃない
動かせるわけじゃ
でもそれで、だからってただおとなしくなんてしないぞと。
いざとなったら、どうにかしてしてやるかもしれないぞという
不満を爆発させてやるぞみたいな。そんな悲しい場面なんてないに越した事
(遭遇しないほうが)ですね・・・いいなと
死は決して選びたく、迎えたくないけれど、
平和なここに生まれたれた以上は
尊厳とか誇り(最低限の礼)は守りたいって思います・・
だれでも命は一個だけです。それまで。それで終わり。
だからその一個を汚されたからといって
無くしたりしないように・・・。

実際、どうなるか感情が爆発したら
真っ白だろう どうにもならない悔しさの後不自由な生活が待ってるか 
満足と辛さ 見てみぬふり

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夜這いとかって、昔は管理された?らどうなるんだと、
嫌なコトを異様に想像してしまい・・
そのお陰で、たとえば幼い頃から好きあってるのに、
駄目になる邪魔される恋とかあったんだろうかとか、
そんなの許せないと・・気にしだすと
今では本気で気分が悪くなるように腹が立つので

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購入前メモ

凶暴な気持ち…になりたい  悲しくもなるだろう。受け入れる…あるのは無為、待つも無為、それ以上のことで上書きしなければ、動けなくなるかも知れないが。あれは父親ではない。別者。澱みから逃れない隠れた倒錯症だ。満遍ない殺意。価値理由などアホらしい いかな 参加物皆殺し せるか。 動機、憤り、空振り 脱力、無力感がその悪習あまりのおぞましさでまじりあうように 重い処までくる。感応、吐き気、脱力。 姉さんが・・放って・・不甲斐なさ。 昂然と身代わりが最高に既知の理由で・・一番浅ましさと汚らしさで心に触れている 闇は闇泥は泥 無力な殺意で。絵柄にまで惹きつけられた…状況で我慢我慢なんて底抜けた。着物、後ろ景色の微妙な違いを細かくも吟味して(何故鳥居だ畳が違う髪型も)その状況を想像して、嫌な予感が繋がる…。巫女さんの服違いなんてすごい思い付き。汚れなき衣のはずが淫猥すぎる…南栄生島でも祀られる…高見塚学園に通う女子が供物となる巫女の役目を仰せつかった…このこと同じくなる事実は信じたくないに等しく。何度状況構築して崩しても、観衆の前に目に耳にそれが告げられ、つたわり、奉仕をとどける刻まで……いえ、その最期まで。湧き上がる劣情抑え込むのが多大い!!…発売超待・・ 島中村八分攻防共同夜這い人身御供シュミレーション。(畜≠愚≠攻撃<防御<守系≠ヒタすら防ぐ≠逃避≠愛)黒髪のロングヘアを首の後ろで髪紐止め、背中に流すとこの上なく清楚。美しく見える。見た目は自然で一番好きかも。ピンポイント。 役の白井うさぎさんもヤバイ だぶるぱ~んち。 防御できない。 にしても またと・ん・で・も・な因習だ・・・・・・ いつかお目にかかる気もしなくなかったけど…こんな…まさかはや。特性を考えぬとも…このまま逃れるすべが無い… これは喜ぶべきなのだな!(結果は後からついてくる) 全ての人が恩恵を受けられない社会性に対する。利だけ受けとっても、いいはずがないと感じても、承服できない、なんでこんなにあっさり、時としてその瞬間、理不尽極まりない衝動から、消しさりたい思いが漏れ出てくるのだろうか。それがただの燻りで終わらず、興奮にも容易く引火することを、感ずることをいい加減知って認めなければならない。興奮と嫌悪感が同居したとても不安定な気持ち。抑えることはできる、だが漏れる。止めることは出来ないだろう…だが、別に恥ずかしくも、止めようとしようとも思わない。危ういとも別に思わん。これは心の奥底から来る感情で元来備わっているものだと改めて認識する。 ――社会の枠組み決まりごとは決して自分達を保護する為じゃなくて、ザルでどれだけ多くの者が得するかのようなのか。時として、禍のように、厚くのしかかってくる。よくよくみれば人災。不幸。漏れた者。飛びっきりでも、衰えても、だから囚われる。理不尽という感覚が嫌い。なれることはない。 余り気にしていてももたない。普段守られてると思ってる枠。鈍重なこれに塞れたら、再び元の状態に戻る努力を支払うには、まさに代償あれ。どのくらい負担行為が必要なのか。…きっと元の状態には帰らない。この一点特に大きな圧力が生じた時のスケイプゴート。本人達以外は歪が生じたり広がり難い。これが、美味しく立ち回る社会性利点総意に近い、貫通する弱点のよう。防御できない、おまけにダメージ倍。 自分等に向かれて傾いた社会の錐には、自分達を殺そうとするかのような、圧倒的冷酷な威圧感があって冷静だ。理不尽とも思える、そうした社会性が蔓延って変に思うような風習やらに自然と目が引きつけられるようになる。自分の内で納得いかない。ひっかかりまくり。傷つけまくり。んな、飲めないこと。ふざけんな! 愛したキャラを自分と入れ替えて没入したり。慣れると楽に、単純作業程度ならどうも離れて考えている節があった。子を傷ずつけられれば、カッと鶏冠に来る。大事な者を汚されれば躊躇いのない憤りが生ずる。これに触れると目に見えなてもその枠を、目に見えるなら破壊したくなる燻りが生ずるのが弱点。破壊せざるとも、もしくは戻れなくなるほどの、変われるほどの変化を‥ 見本に