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saphireさんのえむぴぃ Maid promotion masterの長文感想

ユーザー
saphire
ゲーム
えむぴぃ Maid promotion master
ブランド
ぱれっと
参照数
1005

一言コメント

(GiveUp) もし、主人公が変態みたい?でも……まだまだ甘い。(ヒタすら相性問題) でも、コイツは殴られて と~~~ぜんだ~~もっとやれ!!!こんなヨワッちィ<蹴>程度なんぞ1000発喰らわそが、一片の同情すら沸きたくない。(何処ニダ。)イライラするクラシックメイド(主従関係重視、先立つもの、金)ではなく、そもそも、客商売だからメイドだから、当然従いペコペコしたりする律儀さをあたり前のように持たせたり、強要する感覚も可笑しい……くだらない、全く魅力を感じないワケじゃないけど。(どうも暗い気分にはまりやすいし。いっしょくたにしたくなくて…)これは臨機応変な勝手にちょこまかとするコメディチックに仕上げている所には好感が持てる

**ネタバレ注意**
ゲームをクリアした人むけのレビューです。

長文感想

やっぱ、つらい。

‥‥疲れた
よゆう ない

駄目だ・・・アンインスト

-----


メイドっこがカワイイし楽しそうだから
許せるというか

意外と楽しいのかも・・・・・・・・
少しなら
が、楽しいと感じたら負けのような
なんていっても うぉうぅう?
真実は何処にあるんだあーーーーーーーー


この間に挟まってないことぐらい
誰でも気づくよなぁ・・・モロ尖がってるし
・・・透けてる?よーなぁ
薄いのでは?もしか・・・新素材
これはヒジョウゥ‥‥に拙いですよ。

これは優先事項。一言、真っ先に
どんな気分か訊いてあげないと。言ってあげなきゃ。気がすまん!!

その真っ直ぐなとこ好きだぜ


おっぱい、おっぱい、おっぱい、 おっぱいっ!!!!

(中略)

ペロンチョ、乳首惚れ。(妄想)

-------

だからコメディの主人公に対して
喧嘩吹っかけるのみ


やんなる主人公だ。


抹殺しろ



作中が楽しそうでも
楽しくない・・・心の中は冷えている
この温度差・・・たまりません

下手したら、簡単に鬱りますよ~
仲間にはずれになちゃうよ~~~
身の置き所がない 落ち着かない 具合悪い
こんなどうにもならない。自分の気持ち
誰もわかってくれません。
通ずるのは肌が合わない人だけ~

さむいよ~~
凍えるぞ~~


~~


同情なんてありません。
寂しいよぅ

あまり・・・無理しないでね。


これが完全シリアスもので
畏まるメイド達だったら
たぶん清々しいくらい最悪の作品になる

たとえ、妄想でも それだけは回避したい・・・
思いたくもない・・・

うああぁぁああああ  見たくネェ


盛り上がっても
全然面白くないってのが
冷えて感じるって・・・
コントロールできないと
すごくヘコタレル

・・・


まったく救われない話の・・・逆じゃないか
やっぱりコメディって・・・これだから・・・勘違いしそう。
それに救われる手のひらと
救われない手のひらが極端すぎ

解釈も逆
片や救済、片もっての他

似てるのはベクトルは違う
雑魚みたいな主人公で

どうしようもないって
頭(主人公。人間)が変わるだけで、全然変わるな・・

勿体無い気持ち・・・
どうして楽しめないんだ・・・
どーしてこーなんだーーー
次々に沸いてきてもぅ・・・
結局どうしてなのか

納得したいだけなんだ
納得したいからその方向に
納得したいから向かう

---------------


主人公が、番長みたいな
ウブで憎めない性格のわかる奴だったら

たぶん、こうであっても、許せたろう

だが、変に自分の人生を語って、自慢してるような
ような奴(そう感じてしまう自分)は、

なんていうか・・・面白くない。
気にいらない。


この主人公は全てが見苦しかった・・・


別に、このひとじゃなくても
じゃなかったら、十分楽しめる可能性が高まる

その可能性が潰された。

けっか、この折角の コメディーだって

面白いと感じられない。

せっかくのメイドさん出演なのに

もったいない・・・


わざわざ、テンションを盛り上げる一端、
役の主人公が
わざわざ、テンションをさげてる結果になった例。


スイカに、ふりかけるんは 溢れるほどの

さとうじゃなくて

塩のほうが美味しいって感じたこと。


この主人公は、容姿から性格 


なにからなにまで あ ま す ぎ る



それが我慢ならない原因だ。


ただのエロコメディで
なにムキになってる・・・そう笑いたければ笑え

------


もともと、これが、こういうものだと
作品の方向なんてわかってる・・

自分的にも加速が足りないのはわかってる

つきあってみて、それが意外と楽しめたという
そんな一歩ひく、後から結末が得られるときもあれば

どうせこの機会
自分から飛び込んで、突っ走ってみればどうだ
とう理由もある。
そうしたい気持ちもあれば

それでもあえて、いわせてもらえば


とことん合わないきがするのに
上っ面で合わせて、笑ってみてたのしいか

ここがバカだよーーって
そこだけ取り上げて、面白いね~っていわれても

またこのひとは、こんなこといってるよ
好きだねぇ・・・という感想と
なんか、こういう(ヘンなところを大げさに展開する)
時はいつもより楽しそうだなぁとか

このひとは、本当は凄く冷静で現実的な思考をしてて
こんなこと(ゲームとか)ではもりあげて
どうしようもないことさえ…面白そうに話すくせに
わざと挑戦してみせてるくせに
自分より物事を深く考えるたちだし
好き嫌いが激しい・・・ところがあるって
・・・のが・・・なんとなく・・・わかる
そんな気がする


これは波に乗れ、ここでは冷静にみろ
・・・とらえ方の違いだな

アクの強いことをわざわざ、したり、すくって、
とりあげて話すくせに
自分がショックを受けることについては、
意外と冷静だ・・・
このあたりに随分違いがある。
本心がいまいちわからない・・・
本当は冷静にみえて評価や、考え、葛藤が潜ませている
みたいで。こういうことについては
どちらかというと、肝心なことについては
隠しているように思える。
この装った姿が、透けてみえないところが
怖くもあり、物凄くシビアな考えが潜んでいるようで
心配のようなものを感じてる。
というか手助けなんて必要ないほどしっかりしているというか。
そのとき必要のない余分なところは排除できるというか。
自分のなかで自分なりの楽しむときの定義がが出来てるかんじだな
で、それは自分の内に秘めるものと、外に出すものとが決まってる。
基本的に、楽しめそうなことや(どうでもいいことは発散)
外にだして、いいたいことや秘密は隠しているひとだ。
そんな姿は妙に男らしいと感じてしまうのは何故だろう。


-------

赤松 健 氏の長編

ああっ女神さまっ

合う合わないに対しての傾向として
適当にこの目安は如何

この二つの漫画作品があまりにも大苦手・・・
眺めるのはいいですが(飛ばします)。
最初の方は気にならなかったのに…ですが
いつのまにか

精神は変調します。
性質はいつの間に変質して定着するのか
幼い頃から溜めている無自覚のストレス
それらは接着剤となり、月日をかけて凝固するのか




そういう思考する以前ならわからなくもない
自分に合う合わないという考え
コトあるごとに間に挟まないといけない
滑り込んでくる
追い出せない


馬鹿らしいほど面倒なことだ。
この切り替えは意思の力でもって
どうこうするのが楽しいか。
意外に大事かな
チャンネルあわせ。


やはりどうせなら、
漫画や映画を自然体で楽しみたいという自分
やる気。
気概が無視されてる・・・どうしよう


これを味あわずにいることが
できる人はいい……


これに引っかかる時点でもう
既に、力の大半を使い果たしている。



いつまでたっても、すすめないとわかっている
のにも関わらず…、まだ進みたいという気持ちが
惜しくも残っているから、
対面していて疲弊する。とてつもない疲労だ。

かわす努力をしても、根本を解決しない限り
わからないようするか、消すかしないかぎり

直に次から似たようなそれが、でて来るので
なんていうか、直感を殺すしかない。

好き嫌いをなくす・・・
なんでも受け入れる形になる。

とんでもなく今更な話で・・・
自分の何処から変えて合わせるかなんて
もーー全て否定のくりかえしで

あっぱらぱーーーですむ。
何も気にしなかった時代に
戻るのはどれほど逆行すればいいのか。

正直、そんな自分がいたことさえ
覚えているが
どうやったのか、驚きというか……理解が難しい

確かにそんな自分だったはずだが、
そんな精神状態でいられたときが
確かにあったはずだが
そのときなら、こんなに悩まずに
通り抜けたり、かわしたり、楽しんだりすることが
できたはず、んも あたり前のように

考えを放棄していたんじゃないかって
今現在とそちらの意思が、変質していて
たしかに同じ自分だった、とう思い出みたいな
ものがあるのが…信じられなくて

好き嫌いなカテゴリー自体は、変わってないのに
内容が随分変化している。

過去にハマッタ、ブームともいえる趣味の幾つかは、
そのまま現在まで薄れてはいるが、確かに存在するし

だけど、カテゴリーは同じなのに
こうも好き嫌いが、全く逆になったんじゃないかと
思うしかない、変質には途惑う。確かに望む方向に
あったにも関わらずだ。

いまは、なんとかしても受け入れがたい・・・
いや~~な気持ちがふくれてくる。

なんでこんなのが平気だったんだと不思議に思うと同時に
いざ、常日頃からさっさと眺める程度に留めておくぶんには
あまり問題ない。心の平穏を保っていられるようだが
動じない・・魅力を感じないのも確かだ。
ただ、多分、過去の自分と無意識にくらべると
その内容にもいらいらが触発されるんだろう。
その頃の気持ちは消え去っているのに
それは・・・まだ存在しているいるからという。苛立ちなのか。



味覚も変わってない。

食べられないものは、たべられない
しかたないから、違うもので代用する。


仕事でもやることでも、なんでも、それをあえてして
進まなくてはならない…場合と

何で楽しむ為に 合う合わないに
気を取られなくちゃ、ならないという
ストレスは全然

違うヤスリで削られているようだ。

また、気にしてしまう。興味があるからのことで

それが、報われない結果で終わることに
多大な、抵抗とストレスを感じることで
普段ない感覚で影響を感じる

それともまた、違うヤスリだ。

常に、ある抵抗の抵抗をかけていると
それを趣向してしまうというか、
平穏を日向の関係を望む、一方で
スリルある、抑圧をうけなければ、心の動きを感じない
そうして、また、磨り減って乾いた心の渇きを癒ていく
循環が必要なのだ。心の動きには
それだけだと。まったく濁ってしまう。
淀みや不満に繋がる
血が通わない…流れていないのは
心の機微にまったく鈍感だ。よくある感じだ。
ただ埋没してて
自分のことばかりだから、ちょっと外をみる余裕もないのか
感情も穏やかに、時には、勢いよく血液のように流れるものだ
そういうサイクル人間サイクルが生きている。
実感のひとつだ。


確かに否定しか、さけばなくて
進まなくても、他の道を探して
追いかけることはできる。
いや、余計にここで我慢して滾る余りに

抑圧された、精神は解放したがってる。
たまりにたまる精神は新しい刺激を探す。

貪欲に、さらにさらにどんどん
食い尽くしていく・・それは時間がかかるし
楽しいことだし、いくらでも時間をかけよう
探して、燻ってる間にあっという間に時間が過ぎる
時間はいくらあっても足りない
もっともっと貪欲に探しもとめる
これがなくなった場合
正直生きている実感がもてない
長生きしたいのも、たぶんこのせい
死んでしまったら、これが味わえない
もう新しい発見はなにもない
感慨もなにも得られない。
まさに、屍、死。
だからもっと時間をください。
地球を食い尽くすほどの時間を。
何もかも失って、探す意味がない。必要なくなるまで



自分に合わないものを我慢して
妥協しすり減らし、
へろへろになりながら
そこだけ嫌いなものに合わせて
眺めなければ
味あえない、そうしないと、口にさえできないとは
素直に他をさがすか捨てるかしろ

自分で作るために帰るか
感想を述べるくらいは許してもらいたい
たとえ味あえなくても、
それを喰える形に無理やりに脅すやりかたは
カッコわるいなことくらいわかる。
だから、あえて口にしなくて心の中で思う。
機会があれば誰かに話したい
同じ仲間がいるかもしれない。少し安心できる
おいしく食べられなかったが気分は少しすっきりする。

めげずに、またスキップして
食べ歩きしたい気持ちになるかもしれない


意識する前ならよかった
そんな時期に食したら。
どんな気持ちになったろう
考えが進んだかな

感覚も味覚みたいに敏感なところがある
ちょっと障っただけ。だけど、感じる
自分の好みにはすごく神経カビンダ。とくに嫌いには
びくびくしてのか、きっと臆病なんだ
予想もつかなかったとか。
落胆するような未来ビジョンがきたと

たぶんすごく満足したい気持ちでいっぱいなんだろう
興味と自信たっぷりなんだ。
自分はここで至上とまでもいかないが
これはすごく、美味しそうだから、
どんなサーヴィスを受けられるのか興味ビンビンで入ったんだ
恥ずかしげにコソコソと


口にすると吐き出したくなる。

長く口にするとなんてか、気持ち悪いのである。

でたばっかりの湯気、これショベンの味がする・・・
しかも、これはあの男のものではないか?

この料理はすべてアイツがつくったとしよう
タップリと手がつけてある・・・
あの何者かもわからない容姿
態度だけは馬鹿に丁寧な・・・鼻につく男のことを
ションベンと同じくらい。汚れたゴミとしてか付き合えなかった、


それを絶えず口にするということは
今日の春の麗らかさ、暖かな日差しに比べるまでなく

人肌の生温かさ・・・湯気の香り立つ

あの男の心を覗けばきっと
心の病と同じく精神の拷問。
嬉々したかのションベン油。
その発散した湯気の香りは、体にも染みそうだ・・・

僅かな間は我慢すれば乗り越えられよう
でも長い間は無理だ。
それが、気にならなくなるか、好きになるかしかない。
そう、これは気のせいかもしれないからだ。

好き嫌いが、直る・・・
そんな都合のいい魔法みたいなことは、一瞬では無理なのだ。

長く付き合えないんだから、ますますもって無理っぽい。

何事も自分から向かっていく心構えは大事だとが
そうするべきだと思うけれど、

そう誰かに問うまえに
もぅ自分の意思が大方の結論を出している・・・
それを覆すには、
好き嫌いを矯正するぐらい大変なこと。

余程のことがないかぎり、そんなことは拒否する。
そのことが
重大な瀬戸際だったり、
褒美がもらえたり
乗り越える意味や価値を見出せないかぎり。

飲み込みたくない 逃れたい気持ちは
存在していて

あるとすれば、そのおかげで、自分に全く合わなくなった
結果にたいする、勿体無いなさ

寂しさと空しさと静かな憤りのみ
こうして怒りの対象めがけて、槍でも撃ち込まないと
只では後に引けない…すっきりしない。

最後っ屁を噛ましたい気持ち

----------

こうゆうのは気の合わなさがでて困る…損した。諦めような…
なんともいえない気持ちになる。
気の持ちようだ。
これにもある程度の緊張はあってもいいのだが。
初めから只の好き嫌いの段階で、認める認めないで
責めてもしようのないことだが……いや、これも重要なことなのだ。
それを踏まえた上で、先にいくことも考えるが
この手のストレスは、どうも只の好き嫌いじゃない気がする…
強い否定こそ
そうじゃない…そうじゃない…と
自己からこみあげてくる、葛藤だ。
冷静に考えると
これをどうやって、か、昇華させたい
気持ちで膨れていて、その具体的な方法が
どうしたらいいのかと…
結局のところ。なんともはがゆくて


目をそらすのだ

こんなことばかりしても
永遠の命があっても成長できないぞ 思うか?
そういっても、なんらかしら
行動は…
そもそも永遠なんて無いから
いつか焦る

今が、大事。大切にしたい
大切にする。
居場所は守る。脅かされない程度には動く

流れの中にいても。外にいたって本当らしい生きかただ

ただ……どっちが好きかといえばそれが希望する物語だったら


だまらっしゃい!!!! だまらっしゃい!!!!


 だまるか。

ダレがそうするかよぅ。

----
自分はなんでこんなに必死なのかと…
それは女の子は変わってるけど…
やっぱり若干数名。……惜しいな
もったいない……な
どうしても気になるなぁ。
蒼い子は変わってるだけど可愛いなァ
大きめでちょうどいい感じのおっぱいが柔らかそうだなぁ。
もっと胸に拘らないかなぁ
頂の辺りが惚れ惚れするし。
この黒メイド服っていいなぁ…
やっぱりデザインやばいっしょ。

でもなんで…コイツのせーで
こんなにやる気が減るかなぁ……ふざける……

て、思うからに他ならない.

------
逆髪漢

「あ…ありのまま 今…感じた事を話すぜ!」

「性格ってより……コイツの気分。気持ちわるいって~~~~の!」

「てめーは全然きずいてなくて、こっちの息に

ぷんぷん臭ってきて…も~~ドウシテクレル……って感じだ」

「自分の価値基準ってのを、ゲロみたいに表現してる」

「そんなの自分だけですえっての…」



ワザとでも面白いかと思えば、別だろうが…ううん…こればかりは
どちらがよかったかなぁとか…
結局、陸の僕的内面がムカつくワケ。頭の内側。考えてること
その言葉、文字、認識、その表現手段がいちいち 口に
オェェ――。
それをごまかしながらコメディーするわけ
だからなるべく女の子を見るようにしたいわけ
だから陸はいらないわけ……
気にならないように
何処かにポイント置いて、僕歓喜をかわす必要があって
それ以外に自分をあわせる必要がかなりある……
それをやれれば…進めると思う
内面はともかく、突飛な行動を取るとしたらそこが逆に
目の付け所なのかもしれない……

スカートめくり
普通しない。でもしたい みたい いっぱいしたい もちろんしたい
どんどんしたい こっそりずらしてみる ナカもてみたい パンツぬがせたい 
違うパンツはかせたい 寝っころがってこっそりちかずいてみよう
このベクトルで

……これって変態? いやただの好奇心という欲望 本能
やりたいからやれ、やりたいからやる
どつかれる程度ですむならジャンジャンやる
さえばりょう
おっぱいに目がいくのも本能

内面の気持ち悪さに、比べたら、行動のうんぬんは些細なこと
行動と頭の中が、ズバラシクチガウという。
ぜんぜんカッコよくないという
いっそ、行動のみに撤して……内面がわからない人のほうがね
僕歓喜やめれって!!

あぁ
なんで…
言葉が こんな に 気持ち 悪いんだろう
なんで…

気持ち。言葉づかい。表現に
 吐き気がするっての!!!!????

主人公にインプットされてる地文が諸悪っぽいが
それは人格にだいぶ影響されてるからと…
奴の考えを理解するのは苦しいし……キモチワルイ
空回りする思考では、そんなのしか得られまい


コメディだろうがシリアスだろうが
なんか なにしようが ・・・・
たぶん空間に存在してるだけで 

~不快しすぅ~

様々な意味で主人公の独文は 癪にさわって 無駄
面白いというより 生理的にまずい
ふかいかん。
(説明たいけんして感じてくれとしか いえん)

無駄。

無駄無駄無無駄無駄無駄無駄ァァァァア―――――――――!!!!!!

なんだか……ガンジーの心

陸の脳内発言は鼻につく……オウェェェ

効果音(じゃじゃーーん!!!)
 音量大 ※この効果音、この音量切れないのか?!?! 
調整音なので下げると会話に影響出る ムカつくくらい・超・デカイ ビックリさせようっての……
魂の叫 (特大文字)
キメ台詞が……キモだよ
ワザとだろ!!!!!
貶めようと さかなで してるんだロッ?!
あ~~ん??
このあざといよ~~~

……不快…神経……ちょう障る

~咽び泣くぅ~ 

おううううぇぇぇぇ…………

こっちが、鳴きて―――――!!!!!!

----

なんだって、鼻につく野郎が蹴・入・ら・れ・て・る・所を見るのが楽しいぜ~~~嬉しくなるね! もっとだ!!(小躍り。)
少しは、スカッとさせろってこと。せめてもの情でもありえて。(沈むのが早すぎる やっぱり、折角だもん+思考でいい気持ちになりたい願)


先はまだ……まだ。あがる気持ちで洋々渡りたい…


-------
蒼の子のメイドさんが気になって、ぶっつけだったので
制服も上胸ガバァ~~って開いちゃってて
とってもエッチです。誰ですかこんなの採用してるの。えらいぞ
夏は汗の発散や通気性が最高ですし。蒸しますからね

随分とこの(えちぃデザイン)制服で勘違いを
おこしてしまったようです……し

もっと普通の昔ながらのクラシックタイプのメイド養育も
指導も…図ってるんだろうなって……でも

ここまではみごとなまで、思惑と逸れてるとは

むしろアリが戦った

ありがたたかった……今となっては?


そう陸のお陰でその可能性は消えたといってもいい

寧ろゆるさん……


(仮にそうであったらナンツーーエロスや)


瓦――解。
し――た。


それでも夢は捨てきれぬ――それがメイドであるべき姿。さだめ



……いやいや


奴には生贄など……捧げるなど
地獄――落ちろと



実際、この主人公(陸)には少々驚いたというか、落胆しましたが――
もっと無味無臭な存在感が薄くて

そっちの方が楽だし、やはりメインじゃないし
最近は、カッコイイに越したことはないけど
ちょっと見所のある程度でもまぁ…我慢が出来ますから。



育ちの良い処のお坊ちゃんで、気持ちを表に出すのが苦手で
人の顔をうかがうタイプ(仔うさぎ)タイプな
ショタッコ……だと勝手に本当ほぼ信じて疑わなかったので……何故か


こうもヘンに我がある奴だと勝手が違いすぎるっていうか……
ウザイだけだし。ヒロイン喰っちゃいそうで心配だし
安心して任せられないって感じ、バリバリで。
こんな奴とヤルのかって……不安が。やるせなさが。嫉妬感が。
鼻もちならない奴っているなぁ……と思った次第。
突っ込む処満載。

そうそう、初っ端から
イキナリ女の子達の肌をみてしまうなんて
ショッキングですよ~~~~胸や乳首までがほぼバッチリ(ジックリ)
ですよ~~まったく~~最近の子は……って
あぁ……また心配してる。
それに、陸の反応がまた……あきれるほど淡白なことで

……ぶっちゃけ平気みたいですね
緊張も、恥ずかしさのカケラも感じていないようですね

・・・・・・ヤレヤレだゼ(マジでマジデマジデ)


コイツは本当に男でしょうか。
タマ二つ、ツいてるのか、ってまぁ……いいとして(良くはないが)
最近の若者って本当なんていうか……コイツが特別なんだな

生意気すぎ・・・・・
印象の方向性が超簡単に決定されてしまう。

苗字の睦(むつ)ならあるけど、陸って(りく)って呼び名もなんか子どもっぽい
僕って自分のこというし。
みょ~~に丁寧すぎるて こんなに気持ち悪いし。


……いくつなのコイツは(なんでショタ顔なのよ!!)

……あんな豪邸を買うっていうのもなんだか
都合良すぎと言うかなんというか。ナニモンダ。


高校卒業は軽く選択していたので
どうも辻褄が合わない
子供の頃から途轍もない勘違いをして
そのまんま気づきもしないで、そのまんま大人のカテゴリーにいる
ダレカさんみたいな感じで不気味だったのです。

電車で中の鼻もちならない風景なんて
正直、生理的に嫌悪感ありまくりだったし・・・・・おうえぇぇぇ



今更ながら、これが良いところの坊ちゃんなの???
と首を傾げたくも……ないよ!!!

却下、却下!!! 許すまじ。



少なくても……もう隠す必要もないですが、

主人公のお陰で、どんでもないリックを背負って
いる状態なのはもぅ、嫌なほど味わりつつあり

嫌気のオーラがアリアリと。

コイツはありえねぇ サンオーラなんて出してやがるし

最初のもっと可愛げのある兎ちゃんとの整合性がまるで
とれません。ど~~~~しよ

まじでまじでまじやばいやばい
なにコイツコイツーーーーー(人間か??)

ぇぇ言ってやります

認めたくない、タイプの人種です。たぶん間違いなく……
世も世なら殺し合い、邪魔しあい、たぶん罵る


ケッ 気色悪い奴   ペッ――。


陸の丁寧さってね。こう度が過ぎると気持ちの悪いのってなんの
バカにしてますね。アナタ。どうしてそうお上品な
お言葉ずかいでいられますかってーーの

目線がサモ高すぎて


その名と同じ――地面につけよ
ですよ・・・。この地の文 ず~~~っと耐えられますか。

やめてえぇえぇえぇぇぇぇぇぇ ハゥアアアアア


何故か陸は全然、女性ぽさのカケラも感じないのですよ。
精神的に。言葉で繕っても違和感が……ここまでくると
嫌悪感があるだけってのもすごい。


え?! 女性っぽさ……?


まさかぁ……

ほんとはいいとろの おぼっちゃん……なんだよね?

ね?ね?

・・・・・・・・常識を疑うような行動って本当するのかな


もぅ、最初から随分と変なのにですよ。

たまりませんよ――――