大家さんの庭先は良い。けれど、……それ以上はまさに梯子を外された感じで…
ショートより長い方が好みだけど絵柄とか人柄ヘアバンド(カラー)
奥さんなのに着けてるのは反則だ
イメージもあるけど
印象も優しそうで控えめでいいな
自慰の真っ最中ふと部屋の外を見てみれば
管理人ならぬアパートの大家さんの奥さんが
洗濯物を干している光景に…そのままキちゃった大学生。
気づかれてしまってから意識するようになった。
そしてある日……
この物語は三人称で語られることが多いです
主人公の情報が少なくて勘違いします。
普通、平凡だと思ってましたら
普通の大学生じゃ…ありません。
…結論いうと 容姿が幼くて凄く可愛らしい子です
性格も気が弱く、押しにも弱い。…背竹も小さそう
メッキが剥がれるように露になって一気に気づきます。
だから、すごく勘違いした。なんかそれまで…違和感あるんです
判らない イキナリ入れ替わった感じであ~~っ(嘆く)
自身像がガラガラと崩れ…筋金入りのショタだった…。
親切なのはいいとして
必要以上に(バカ正直に)話さんでいいことも話すし
相手がちょっと、ゴーイン(迫ってくる)と思ったり
そのつど、イメージ修正する…
前、(弱1~10強)
大学生
男らしさ:4
逞しさ:5
積極性:3
こらえ性:4
属性:普通
背:170
後
高校2年
男らしさ:2
逞しさ:3
積極性:1
こらえ性:1
属性:ショタ(美形)
背:165
最初の大家さんの庭先
出来た寝取られから
尾行までは普通の流れですが…かなり期待できるものがあったんです
後の展開は…すごく曲っていた。
タイトルから意識する”足コキ”
…どんな意味かと推測
境遇にあっても、拒む人
足でするのが精一杯で 恥ずかしそうに足でしてくれることに
なる…そのような 内容だと期待感。
でも”搾り出し”とか”同盟”とか
不穏だが、また、なんだろうなと
なんか卑猥でサークルみたいな…
もしかしてそんなグループに入ってたり
入っちゃったり
…とか考えちゃったり。
うぅぅ…
そうです。
タイトルに忠実というか・・
これは、これじゃ・・
もろ、…梯子外されてしまった!!
知らなかったほうが良かった世界ですね。
ちょっ~と…雰囲気壊しすぎ
普通のちょと不幸な境遇の奥さんに同情とか嫉妬を絡めた
そんな慎ましくも淫靡な”絞りだし”とか”同盟”が絡んで
”足コキ”という本番なしの自慰行為へ
どんどん積極的なエッチに進化すると思いきや…
凄いなんつー変化のしよう
まるでカーブ、チェンジアップ、ナックルボール
・・読めないというか、
うぁぁ・・こうキタカ
あえて普通さを取っ払った
タイトルを忠実に装備しやがった
ひたすら絞り出すと・・
足コキはなによりそうすることをする気持ちや理由 意味合いに味わいが
あると思うので、通じない限り…殆ど意味合いを持たなくて…
…興味もあるとはいえず。
手よりも足はあまり清潔とはいえないと思うし
まして他の人だと
ストッキング越しとか 蒸れるし。…細菌とかも。
なにより清潔感が…う~・・なんとも。
それに後で、互いに具合良くないのでは
思いつき、いきおい、マンネリ
乳繰り合う過程で一寸興味が沸いて…やってみる?
程度の感覚だろうけど。
これにバリエーションをつけて色々やるっていうのは
ちょっと本当に好きじゃないと・・考えが及ばないと思ったり。
(変わりに・・お口は好きなんでそのバリエーションなら色々浮かびます)
興味、好き、なものこそ上手なれ…
最終的には彼女は相変わらずの生活で
違いといえば主人公が・・はけ口になったというか
解消先になったのかね
旦那はまだまだ長生きするから
…彼女は毎日身体を預けるんだろう
彼女との関係はそのまま続くだろう
いったいどんな未来が・・
一から十まで夫には躾けられて
変わりに躾けられる関係なのか
身体はあの人のものだけど心は・・
貴方が好きです
不満や時にはササクレな心を癒すのに必要で
愛情なのか~
どこから建前で本音なのか
よくわかりません
なんかスッキリしないエンドですね
旨く飲み込めないというか
鬱になるというより
無理やり明るく注入され持っていかれて
忠実にハーレムとか入れて
どんぶらっこっこ。
足コキは、本来そのする理由を求める以上もの
ではないので・・なんとも居えません
それにしても最初の大家さんの庭先、
庭先で夫婦の営みを目撃する
相手が親と子くらいはなれた相手で(エロイジジイ)
初めての相手
具合がとてもよく最初は入れただけ(名器)ですぐでたけど
おかげ様で鍛えられた。
なにかワケ有り風。夫婦なのにどこか主従関係を感じる
交える会話とかよかったので
本当、そこのポイントが高いです!
まだ、何も知らなくて 考える余地がたくさんで。
夫という特権を駆使して営みは毎日してるもよう。
(主人公の自慰は2日に一回程 一週間置きも)
「あぁ、はぁぁ、あなた、お願い、お布団敷きますから、部屋に戻りましょう」
~
「いいんです。昔の事は、もう忘れました……。すべては時間が解決してくれましたから……」
~
「はい……。今度はお部屋の方で……」
~
「その……ここでは、いつものように乱れたくても、周りの目が気になりますから……」
その日は夜が更けても、美沙の甘い声が止まることはなかった