(GiveUp) 宗一郎×妙(たえ)希望☆推奨委員会 【宗一郎】「妙さん……」 【妙】「宗一郎くん……」 ぶらばん!このカップリングを期待 推奨 妄想したけど…
何より主人公がネックなんだよね
素直にできればいいんだけど…
ストレスに感じてしまう
主人公がいっそ脇役で
他に第三の好意持ちの人物が居てそれを動かせたら…
許せそう
情けない察し悪いひねくれ物なのか…
いいところが…ないなぁ
これ…男にもモテナイ…普通にモテナイと思う
プレイヤーとして見てて 離れすぎてちっとも面白くないし
やる気が減るよ~~
彼氏? なんてもっての他の3流
ひとりでいれば~~って感じで
変なとこだけ普通にしなくて良かったのに…
音楽家の息子だからこんな性格にしたのかなぁ…と邪推したよ
恋愛ストーリーにあえて必要ないでしょ…この変化球
ヒロイン可哀想…
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それだと妙、無視することになるか…
だけどなぁ…はぁ
吹奏楽に対する憧れからプレイすると
所属しないと感じられない見えないなにか…とゆうか
分けのわからない 記号とか
生の雰囲気を勝手に期待してプレイ
でも、やっぱりこれも普通の部活動なんですね
あまりそに傾倒しないでワンクッション置いて見てゆく感じで
押さえどころを、ヒロイン達に切り替えてプレイ
吹奏楽が絡んでる普通にこれは恋愛作品…かな。という感じです。
主人公と健太郎は面白くないけど…宗一郎とえびとか見てるとなんかニヤニヤ
主人公の持ってる倦怠感 いちいちどこか後ろ向きな考え方が
この作品を素直に楽しもうとか面白いと感じさせにくく…
なんだか雰囲気重くしています。
どうも…スッキリしない感じです。やなみなんでしょうかこれ…って
平穏か…いろいろあるけどなんだか…あやふやで漠然となにがしたい 探し物はなんですか…
妙は緊張感と不安が適度にあって悪くないが
初めの漫画よりな展開よりから 普通に近いイメージになったりする
選択も断われないしたら後悔しそうな内容
明るさを阻害してるし、お互いの性格上ヤキモキする展開なのはしょうがないか…
妙の思い悩む姿からあの宗一郎が予想以上の効果を発揮したのだと…
驚いた…と同時に、まっすぐすぎる…純粋さに
妙のあわてぶりは特徴です
でも慌ててばっかりなのが また…
なにかあったら、誰にも話さずに一人で抱え込むタイプだ
お願い! 恐喝、弱みとか ひたすら弱い…
妙はほうっておいたら…大変だ
ことと場合によっては、騙される 餌食になるっ
主人公は一般的に普通の男。学生だった
意外に慎重な内向的
欠点 何故か後ろ向き 肝心所が他力本願…
結果に対してあまり楽観的はない、けれど正すわけでも
自分なりの恥かしさを。プライドという恥。
あと音楽家の息子というコンプレックスが少し
女性関係は大変恵まれてる
異性に対する目覚め、アピールしない 恋愛希望特に無し消極的(これって幼馴染のせい?)意識なしの実質キープ君
これは誰かに奪ってくださいと…いわんばかりにも… それを意識しないとわからんという
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ぶらばん!=ブラスバンドを意識。
何を期待したかといえば…ブラスバンドのイメージ
先行するイメージ
実際、吹奏楽部に所属して活動しなければ
分かりえない実態、雰囲気…それで何か感じられる?
もし、吹奏楽部に入ってたら…
どうなっていたのかなという、想像だけだった興味 リアリティ。
楽器を操って音楽を奏でる生徒はなんだか不思議で特別に思えた
中学でも吹奏楽が憧れに近いなら高校での吹奏楽は延長上になるのか未知なもの
でもよく考えれば学校の部活動ということになんら変りなくても
普通だった。のか…これがブラスバンド
なんか特別だと感じていた それがあるんかといえば
今の所はわからない……普通だよね
分からない、出来ない所から始めたわけじゃないから
防音の音楽室、その空気、何重かにってる厚いドアと分厚い絨毯とピアノ
視聴覚室 それはイメージできるがこれはあくまで実体験による経験からで。
でもそれ知ってもあんなにすごい演奏が出来るはずもなく…
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女の子は男より先に大人になるようです
幼馴染の妙ちゃんは主人公のことが好きです。
恥ずかしがってますが、しっかりと意識しています。
何時気づいてくれるのか
主人公は今注がれる愛情をザルで受けて零している状態です
だらだらと零しながら…できるだけ我慢して、
ビチャビチャと濡らして
やっとこっさ幸せなるってやつですか!
ヤキモキする時間をいかように乗り切るか…
この注がれる想いが 時に実に辛い…のですよ
まさに一方的
いまさら優越感や安心感だけで満たされることなんて
ありえない いつまでも耐えられない。縛られてしまう。
ギブ&テイクじゃないんです。
ひたすら借りている状態
一方通行の片思いを見ている状態ですから
この展開を嫌うのは
まさに、この一方的に注がれる様でしょう
対価を何も支払ってません。
そして相手の満足するものを与えられません。
どうせなら 与えられるんじゃなくて、自ら与える側になりたい
いつもいつも 甘える側じゃくて、支える側へ
それを自らの行動により 成し遂げたいという。
互いに与え合う対等の状態こそ、安らぎと平穏が長続きする
どちらに転んでもつらいと感じれば やはりこちらがずっと辛い
妙あの笑顔が他の誰かに向かっていたと思う……張り裂けそう
ずっとこちらを見続けていた…まだ、マシだったか…
妙の笑顔が他の誰かに……
中学の頃 楽器を演奏するブラスバンドはとても眩しい存在で 憧れるものだった…
これは漫画だと割り切らないと、いささかつらいかな~
主人公も今ひとつ…
ここは…納得する楽しみ方の一つは見つけたい
いきなり看板下ろさなきゃならんか
宗一郎×妙 希望☆推奨委員会
まだ始めたばかりですが……
主人公(つっこみ入れるしか)なんて目じゃないぜっ!
楽しめる主役は別に居る!
妙(たえ)という名前ってとっても日本人名ですよね
どこか昔の日本名や農家の娘とか
農家からお米と 稲から苗を連想しました。
妙(たえ)と苗(なえ)って似てません?
お米の苗 植えたばかりで緑の若々しい 小さくて可愛いあれ
日本人の口にとても合う
…まっすぐ育ち
でも現代っ子だとちょっと恥ずかしいなと
コンプレックスとか…抱きそうなんて思いました。
宗一郎が妙の名前を知ってすんなりうけとめるシーンは
彼のまっすぐな部分が現われていういるようで良かった。
彼の告白は気持ちが良いね!(苦笑)
主人公と妙がくっつかなくとも…
彼(宗一郎)がいるから安心します。
というか是非にも宗一郎と仲良くなって欲しいなぁ…
キックオフ状態まで
旨くいって…恋人同士になってくれないかなぁ……
ぶらばん!
このカップリングを期待 推奨 妄想しています
二次創作もこの行き過ぎた組み合わせで…期待しちゃう
お互い副部長同士
愛称バッチリだよ~~
妙ちゃんの声は
ハロワの奈都美ちゃんですっ
本当久しぶりに聴いた気がします
性格も似てる…元気であわてんぼう、恥ずかしがりや
奈都美ちゃんの方がやっぱり元気が良いですが
妙ちゃんも良い感じです
感情の発露はかなり似てますねやっぱり
は、わわわ~~まてっ~~まてっ~~~
妙は斬っても斬れませんっ
まぁとにかく…贔屓してます
また彼女で終わってしまうかもしれないけど
どうか幸せになってほしい……
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宗一郎「ひとめあったその日から、君の瞳にフォーりン・ラブ」
妙 「……え、えと……んと……」
宗一郎「よろしければ、お名前をお聞かせ願えませんか?」
妙 「え、あっ、はい……中ノ島妙といいます」
宗一郎「中ノ島妙さん……」
宗一郎「うん、妙さん。素敵な名前だ。僕の心を潤してくれるようだ……」
宗一郎「ともかくっ! 妙さんっ!」
妙 「ひゃっ、ひゃいっ!?」
宗一郎「僕はあなたのことが好きだっ! お付き合いしてくださいっ!」
妙 「ふぇ、えぇ!?」
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主人公がもう少しだけ…意欲的で魅力的に見られればいい
心の中で相手のつっこみと悪態ばかりついて、
さもしさばかりを見せられれば、情けなく感じる
ヒロインへ感情移入度が高まるにつれて
その相手、彼氏、恋人役の主人公が妥当かどうか
見る目、見もフタもないが、判断しているようだ。
単純に無条件に好かれるという展開をいつも受け入れる
ほど純粋ではないし、お人よしじゃない。
稀にヒロイン達を不憫に思うこともある。
彼女らはお相手が決まっていて
お見合い状態で待っているかのよう
主人公は何人か選べる 誰かを選ぶかも決める、
それが一方的すぎると感じることがある。
どうして彼女達は自由に恋愛を彼以外
主人公以外選べないのだろう…
選ばなかったらどうなるか…
お互いの感情が成立すれば…他の恋愛がなりたっても
おかしくない…それが自然だと、思ってしまう時がたまにある。
主人公×ヒロインの構図をむしょうに壊したくなるとき
自由になってよと思うとき
離れてそれが当然だと感じるとき
そうなって欲しいと思うとき
もっと具合が良い未来を考える
もっといえば
当然足りない主人公は置いていかれ、振られても当然であって
いつまでも安易に構えていていいのだろうか
ふってわいた(用意されていた)運命を
ただ、ただ、みているだけでは、
つまらない行動基準にただで従うばかりでは
つきあうこちらとしては……面白くない。
そんなつまらない人物がそのまま、あっさり付き合う
なんて納得できない。
そのまま見ているだけなんて面白くない。
正直、お似合いだなぁと
正釣り合いがとれるカップルが成立する様のほうが見ていて安心できる。
釣り合いの判断なんて、組み合わせまで考えたら
いつも同じじゃないけど
必ず決まってることは、一方だけじゃなくて、二人とも良く見て決まる
…自然と心が判断してる。その時の感情は様々だけど
感情移入するなら行動基準のリアルさは必要で
できない、したくない場合に
絶えず探してる逃げ道みたいなもので