(GiveUp) 谷越えした後、テンポなり…主人公なり、
恐ろしく…そぐわない、凛と引き締めて欲しい。
すんげぇ…じ れ っ た い。
後から色々出しゃばられても困る。
全て引き立て役。かすみの行動、魅力が全て。
序盤の紙一重な戦闘描写は好み。
(この腕 失くなっても…守れるなら構わない)
完全に意識をそこへ向けたいのが本音、だが無理やりに鈍化、
平等となって困る。
無頓着、守られ兄よ、オマエは妹の重りだ、
引き立て肥やしだとあきらめた、
でも、
兄…男としてどこまで最低、
感情と責任を果たしてくれ…よ……大事と思うなら、
どうして気にもかけない、どうしてかすみの気になる事が払拭されない……処…。
兄嫌い、総じて兄のせいでより妹が光る作品だがここは…
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かすみに拘れて清々しい
それ自体非常に清々、嬉しい気持ち。充実感がある、満足感がある
それ以上に嫌な気持ちも凄い
この持て余すくらい膨らんだりする気持ちの大きさがなんともいえず
考えるより感じたほうが ・
秋月、葉斑かすみの、幸せな「初体験」が、見たい…です
か…すみが頭から離れない・・
きになってしょうがない
ひたすら描写されていない
穢れない肢体
誰にも、一生みせないでほしい部分、
拘ってる。これは高潔だと今は強く信じられる
それしか、しっかり形に
つかめない つかみたい
つかまなくてはダメだ
この気分の悪さはなんだ
気持ち悪さは
願望を妄想をかき集めても
事実はかえられない
一度塗られてしまったら
塗り替えしてもわかってしまう
なにより自分より
本人が・・・
どう、なにを
納得しているのか
どうでもいいの??
わかっているのか
くれてるの
ハッキリしてくれ
何とかしてくれ
俺を助けてくれ!!
本編の霊狩人の話と
アフターストーリーの
イフ 学園編は感情移入と
先読みで妄想しまくる凄く好みな話だった。
すこしは処女以外の部分を語ろう
少し
谷、那美の最後のシーン
俺は握っていた。試してみた 変態だ
なぜか、どうしてか 惜しくも達しなかったが。
だんだん大きくなる悲壮感のほうが強かった
デジャビュがあった。
それが最初だったら、より他の反応をなにかを強くおこしたかもしれない
反応して、怒りや 悲しみ、気持ち悪さとか。
とにかくそれはまだ訪れるのが
少し早かったと感じる。
まだよく、わかっていなかった。
長く一緒にいる冬馬と妹ふたりと
俺の溝は深い
これを気に
冬馬の変化を期待した。当然だろう・・
とことん暗黒面に落ち込んだ奴を期待した
そう思った。それ以外ないと、
ゆるせない気持ちだ。
力も求める、当然だ、云えばかんたんだが
死ぬほどなんとかやっていてほしかった・
それは・・暫くといいう時間は
かからず裏切られることになる。
落胆・・あっけか、妹が死んだのに
なんで・・なにをしている・・んだこいつは
かなり強い不信感、と
周囲の全く触れない反応がさみしい
最初から居なかったみたい
罪悪感と記憶と行動が
理想と現実のなんにもできない
ふがいなさを助長して ゆるせなくみえる
拒絶して
それから、そこからなにか
強い確かな 安心を
得ようと、当初から感じていたかすみにだけ
注いだのは自然ななりゆきだろう。
当たり前すぎて理由にもならない
贔屓目にみてもかすみは
過去、容姿、性格。未来
注目するに足る惹かれるものがあり
先が気になった。
他の日常と戦いの交互にやってくる
倦怠感と期待感は、気持ちをよく表している
戦いは、当然人であって
死ぬ。欠損する 血が出る
そこで終わってしまう
死んだら 帰ってこない
多少の日常と押し殺した感情と秘密
仮面とのやりとりで
かすみをみてると心配でショウガナイ
何時もの如く
あの場面
腕を犠牲にしてでも止めようとする行為は
心配を通り越して、
こちらからしてみれば
恐怖で恐怖で恐慌で
失われるのが怖かったのだろう
只無事を願う
たとえ髪の房数本でも
恐れを抱いていたと思う。
そしてなにもできない
当然気づきもしない、冬馬
何故、止めさせない
腕を無くして帰った姿を想像しただけで
そうなる前に
耐えられるのか、れるのかお前は
分身である冬馬は
ただ、暢気にきずかず胡乱に、
何時そうだコイツは
それがますます、かすみに
のめりこむ 光らせるものだと
わかってしまうが
それは、分身にならなくては
ならない俺からしてみれば
ぎりぎりのことだ。
ここから不満は兄へ
ここに通じているのだろうが
あの人は人の気持ちが判らない人だからという
かすみの言葉と同様に
かすみ本人も、そんな事をしても
全然嬉しくはないんだよ!!と
判るまで、云ってやりたい
云えない、いってくれない
俺が守るから
だだ、兄として男として
云わない言葉
この消して云えない、云わない
これが・・・!!!!
呪いだ。
かすみは、自分を信じて、当たり前のように
昔から決められていた、機械のように
疑問もためらいも何もなしに
その気持ちはありがたいけど
お前が大事なんだよ、失われたら
本当に意味がないんだよ。
・・なんでわかってくれないんだ
・・わかるはずもない
このすれ違いは、溜まりたまって
タールのような、ヘドロのような
流されることあるのか、と。
たまる一方の
兄への不満。
やるさせなさ。
これは
あっけない
かすみから
差し伸べされる
通じあいから 溶けるが
冗談ではない。
これではダダの道化だ冬馬は。
反論なんてない。
わかりすぎるほど、もうわかっているのだが。
それ以上に
ゆるせないのが
そこまでして
尚、なおさら芽生えない
感じない、まだ伝わらない
十分とは程遠い。執着心。やら
いったい、かすみに対して
冬馬はどれほど心を裂いているのか
理解できない。
こいつは人形は
自分勝手な ころしてやりたい。
それまでがすべて上辺だけの
だけだと露呈するシーンがいつくもあって
たまらなく、気分が悪い、とにかく
かすみは初めての筈だろ?
あんな状態だが、体だけ求めて
心をみていない。
描写もどうみて・・も
・・
処女を否定するに・・たりえた
つまりいつか、どこかで
他のなにかにそうゆうことが
あった、みせたことが、誰と
した、なんかい、襲われた?
完全に思考がそこに留まってしまった
だが、冬馬は気にもしない
感じもしない。
なにもわからない
事実はどこへ
ここまできて
なにも報われたと思わなかった
殺意
慟哭
殺意
アフターストーリーの
イフ 学園編は
これも同じ救いがない
かすみは過去に荒れてしまって
想像するに十分だった
だが、こちらのほうが
まだ、ましか・・はっきりわかったから
だけど、すごくつらいよ・・
二律背反っていうのかな
嫌悪するその、唾棄する感情
どうしようもないそれ
それをねあえて想像する事によって
埋めてるんだ
光景を認識するんだ
そうやって訪れる
また たまらなく、
気分が悪くなるそれ。
全く別のようで、同じなのか・・
わからないが
自然とそうやって考えてしまうんだ
それでよくわからないバランスをとってる。
性的に興奮する度合いのは今ではこちらのほうが
強い気がする。
だけどそれは
じあじあくるか、瞬間的か
これまた、都合のいいよくわからないものなんだ。
このかすみは、最近やったダブルマインドの悠の
逆バージョン見たいな感じか。
荒れて、いた頃のかすみ
どのくらいの時期、どのくらいの期間だったのか
二人と合流するまで、どのくらい・・いろいろ考える
どのように
いつ
だれと
どうやって
相手は
何人?
どれほど
生活は
小遣いは
自分で?
何のために
何をもとめて
いつ事実を知った?
それまではどうやって なにをしていた
ダメ…というか弱いこうゆうのには
普通の不幸ばなしなのに
それが花だとダメだ
なんでかダメだ
摘まれるのがゆるせないのかも
理想が 願望が 希望が
蹂躙されて 受け入れて しまえるのが
許せない 許さない
我慢できない
平等ではないという表れだな
甘えだな
だがそうやって、自分が花を感じて、見て
作り、思い、ぁぁ
みてたい
そばにいたいという
気持ちはなくすことは出来ないと思う。
無限にドツボにはまる ループで
耐性とか開放とか いつまでもつきそうにない。
俺みたいに極端に理想と孤独と独占欲と強いと
思っている、どうしようもなく感じてる
平和でも 不安でしょうがない
自分で妄想加速させて、なんとかとどめようと
逆にひたすら不安定になっていくのを
感じるよ。
すごい後味悪くてね・・どんより
無性にだるくて、なんかつぶれそうにむかむか
嫌な感じがドロドロタールみたいにさらっと
感じるのは
本編も、陵辱サイドもそうだし・・なんか救われネェ
とにかく、この魂響シリーズに
今までに無いほど、高潔であれよいう妄想、希望
願望がでた!!
もともと、人並以上に拘るが、今回はびっくりだ
全然納得できず、頭の内ぐるぐる回りやがる
淀んで、膿がでそうだ。
正直、かすみが処女で無いということに
あわてている。恐れている
目を逸らせない すごい大事な事に思えてならない
こうまで、誰にも触られたくない、いて欲しくない
へたすればずっとそうであってほしい・・
願いが溢れて、もうだめだ!
パンクしそうだ!
なんか下手糞なりに妄想小説書くか
かすみのエロ絵を描いてみて、少しでもなんか
削らないと、このものすごく 濃い靄が
いっこうにいつまでも、はれる気しないのは・・
それにしても
描写されてない過去やイフの可能性を頭が勝手に
ドンドン妄想し、想像考えていきやがるので
とめられないので、なんか他のものをぶつけて
意識されないようにしないとだめだ。てにつかん
確信に似た、確かな、いじわるな
確信的な、足りない描写と勝手に膨らむ妄執が
無意識、かってばりに 裏づけばかり、探してる
なんとかかすみが、誰にも手を触られていない
自体を作り出そうとして、当然、わからなくて
全然足りない、ホンねがでない
いえない、なんか人間失格
変態だ
なんで暴露できん
出そうすれば 邪魔が一気に膨らんでいく感じだ
これがちっぽけなプライドか
耐えられん
幸せな『処女』
かすみはいづこに
作り手の方からドンドンこうやって
話の種を撒いてくれるので
本当に。
ありがとう・・かな、かもしれない。