(GiveUp) 発売日に買ってきて誰かと話して……やめた。 そのまま放置して…そのまま持ってる……なにかが合わなかったんだろう 嫌々勉強する気分 今これを見る精神状態にもって行く気はない。 ずっと続くこと、この生きている時代を、楽しみを
ザラついた気持ちで他人に豊富に干渉できる
ことに苛ついた。
自分の性根から、
こうなりたい願望はあるとし
希望観測を削除した自己分析から
正反対のカテゴリー。
負けた存在、負の存在だと働く
空気がお互いの存在を敏感に障るのだから、
凄く敏感に 間を それだけで
……吸う
……吐く
関わりを持ちたいと思わず、
だいだい向こうから避ける。
いいところもあるかもしれないが
そうならないのは、話にならないが
攻撃してこない限り問題にならない。
こちらは
おとなしくしているべきだと感じてしまう。
ひとりでいてみろ。
むこうはめんどうだだからだ。
あやういのは他人に干渉するしかたがひとりで
発散できずに燻っていて、
抑えるのになれているか、漏れているかだ。
一人で抑える状況だとそうできないのが苛々すると同じ。
自分ができて、向こうが見事にできないと
苛々すると同じ。
ひとりでいる抑圧に耐えられるものからみれば
他者に当り散らす、喰い散らかしているように感じる
存在は非常に目障りだ。
互いに飢えていながら、随分ちがうものだと。
同時に安易に誰かと関われるのが少々羨ましくもある。
積極性からすればずっとあちらだろう。
ただ漏れてるんだから。
たまらない臭いがするほどだ……
きっとそんな嫌と感じる空気を凄く敏感に感じるんだろう
つがいを欲しいと望んでいる……
この幾らくみ出しても、気がついたら湧き出してくる
消えることがない。誰にも見せることができない……
根本が本能なんだろう。
それが見えないように抑えているのが。恥ずかしさとか誇りとか
そんなうわっぺらなフタだ。
本当に、本当に本当に……このフタは
一生外れることがないと。
だから、一度でも安易にズレタリ外れたりしたものとは
見えたり、知るところが違うのだ。
これはお互いを(○○)相容れない存在にする。
○○を「不幸など」の言葉にするのはあくまで簡単だが、
それがお互いに、該当しずらいことも同じ。
歩みよりもなにもない
自然を装うにも、心は過敏に嫌悪するのだ。
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他に手頃なあたれる対象がなければ親ぐらいしか…
ずっと
自分の反抗期なんて寝てると同じ。
あたりまえに同じ
なのに、こう
他人のみてると面倒くせえと同じ。
いい加減だ
あ~~楽だ 楽だぁ
嫌でも。
あせっても。
時間費やしても
やりたいことが残っても
特になくても
時間は確実に減って
終わった後
死んだら
絶対それを体験できずに終わる
おびえたって
我慢したって
平穏に生きたって
どうでも
死。
寝たら伸びたら…… なぁ
睡眠をとるサイクルで老化現象も回復する
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なにがといわれるといくつか・・だけど、
敏感にも感応、嫉妬しやすいというか、
勿体つける気はさらさらない、くらい不愉快な気分に誘われた、
こうなるよう侵食されたが、是でもないくらい――異様にツマラナイ
あ~態々、なんで態々
何故こうなっているのかなという、理由にも詳細な理由が欲しいくらいだ
主人公に関心があるわけも、義理も義務もまさか責任もない
これを態々受けいられるか――どうかそれで決る 全て
結局のところ受け入れるところから始まる
――これは天敵
くだらなくもこれで意味なんて変わらず欲せずに
漂うのは不完全になにすることなく燻った蟠る澱
なんていう、なんに対してか不愉快だけ強くて――持っててさ
硝子張りの遠く、向こう側になにか待って期待してなんて
気にてても、まさかね――なんて愚かなんだろう
それに必要を価値をみず求めたの
薄い ため―‥息つくたび幸せをすきとおらせる
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天使なぞ、救ってはくれない・・・
所詮は
綺麗な飾り言葉でしかない
生 も 死も
決して救ってはくれない
極楽なんてものは無い
その寸前まで心安らかにいられるか…そうか…それだけだ
人が心地よい形姿を夢想して
風を大空を此処から何者にも縛られないものを
望んでいた あたりまえになりたい
苦しみから この場 …今 救われたい
夢想して象徴になる妄想の産物
思春期自分の心がこぼれない様に
少しずついつの間にか築き上げた石壁だ
大小銃創のような穴開いていて
そこから勢いよく…まただらだら
涎のこようにこぼれる。
多少の変化はあれ生涯無くなることはない
無意識化に侵入を拒む防壁よる心の壁だ。
その石壁は中身の匂いを透かしひきつけ匂わせ
感じて混ざる性質がある
中身自体は混ざらない・・
壁事態が違う壁を取りこもうとして変化する
いつだろう 何処だろう
ユダヤ・・ドイツあたり
壊れた都市の解体かなんだ ろうか
作業を終えた時、男のカの…か
どこか急いで、伴って優先させて整列する
彼らの前には軍服を着た兵が
肩で銃下げ持ったそれら、半分にも満たない
同じどこか不吉な服を着ているのに見分けにくい
前にすこし距離をとって並んでいるだけなのに‥
途中か、もうすんで片づけか
作業をやめさせてまで、並ばせた
そして一言、二言
一人が男の人たちに向かって何か告げて
徐に 全員を地面に伏せさせてから
その告げた一人がその端から
順番に頭を打ち抜いていった
あの向こうで…隣で…仲間が知り合いが
次々に頭を一発つづ弾丸を吐き出されて
死んでいくなかで、誰もよけいな反応せずに
撃ち抜かれた男は、ビックっと そのときやっと
確りとした‥余分な
どこか驚いているような…反応見せて跳ねていく
後の人たちは気づいたろう・・
順番を守る
自分の番が もう、すぐそこに
とうとう来た…来れば見てても…あっけない
自分の頭の上に拳銃が晒されても……じっと
殆ど動かない
それまで淀みなかった動きが止まる
拳銃が止まる……実際は確かに何気なく発砲したのだ。
‥カシャッ
ただそんな音と共に弾丸が排出されなかっただけだ
どうしたのか僅かな躊躇がみえた…地面に伏してる人に
薬きょうを排出して 弾丸を込めなおし
スライドさせてから
発砲する
アリを撃つのと同じように続ける
男の順番は後ろから数えたほうが早かった気がした…
滞りなくことがすんだ後で
その倒れた男にカメラが近づいていく・・
確かに証明された
頭上より額に抜けた小さな黒跡を見ることができた
あっけなく物語りは終わる
自身も同じく意味をもたない
なんてことを繰り返してるのか
繰り返さないようにするのか
なにもかも昔にあった出来事だと
道徳として語る余裕もないのだろうか
確かにここまできた
それはだけど血みどろだった
少し前までは血みどろなのに
今文明人だからと
教育委はその立場が保守的だろう
老い先短い自分だけの目線だ 今だけだ
いきすぎた愛国心は危険だが
喪い続けられない道徳はやがて心の荒廃を招くのではと
思わないか
正直学校の勉強で役に立ったと
思うようなことは
文字の読み書きと
簡単な計算と
歴史と理科
コミュニケーションくらいだ
道徳はものの考え方
自分で考えること
恋愛について
血みどろなのか話せない
教えちゃいけない感じだ 知らないか
恥ずかしいやら悪影響やらトラウマになるから
眺めることしかできない
知った所で知らなくても本人しだい
生まれも環境も違うんだけどな
ズレを生じさせない最低限の目安が
随分優しいのではないのか
生死に関しては考えると
・・気持ち悪くなってきた
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偶然みた…筋肉バトルってなんでこんなに見てて
この上がるものが…あるんだろう
解説も達者だけど
みんな必死頑張ってる
みんな共通のライバルとして競い
お互いを称えあってる
池谷直樹さん
3回目の23段ですけど いままでで一番うれしいです…
本気で涙を流してた・・
32歳 理屈じゃない
三十路を越えて、半分は過ぎたのだろうか・・
残り時間はどうなのだろう不安にならないといったら
嘘だ、怖いよ
自分も両親も肉親も友達も・・あぁそれいじょうは
とても糸をのばせないけど・・
残酷だ
わかるだろう
転機としては分かれ目だろう
だから過去に自分ができたことができなくなった
衰えを感じるのは悔しくて・・悲しくて・・怖いはずだ
実感するだろう
肌のはりもツヤも小さかった頃の昔を思い出して
変わってきた…気がする
こんなにも成長するってことは
酷いもので・・耐えるか、逸らすしかない
残酷なんだろうね
一人で抱えるのは辛すぎる現実だ
自分が終わったら 世界が終わるんだから
・・・それが残酷で容赦ない
誰でも知ってるはずの自然な流れなんだよ
その後で乳がんの番組が始まったのも
そんな気持ちにさせてくれる
こんな番組編成ひとつ思えば
そう世の中、捨てたもんじゃないとゆうか
不安や痛みに怯えて暮らして
なんで自分ばっかり・・
たくさんいるんだ
…ただの感傷的な甘ちゃんか
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親も学校も教えてくれない
(誰も…話さない)
(何かが違う気がする)
その勇気を与えてはくれない
だれも気がつかない ふりをしている
それに気がついたら 挫けてしまうから
いまではもぅ成り立たなくなるところまできている
人はずっと、ずっと
自分じゃない
新しい、別の誰かを補充していってるって
気がついた
誰も、何も知らない
教えてくれないのに 気がついた
感づいたのか…どこかにこびり付いてでもいれば
少しは幸せになるのに……
自分じゃない だれかにとってかわる
それっきりの自分 先がない続かない
どんなに 先 未来が輝いていたとしても
それを歩んでいけない 前進できないのだ
足がないから 幽霊も同然だから
あぁ…そうか 幽霊って 希望なんだ
怖いけど、みてくればすごく怖いけど
あれは、生きたいって証なんだね
・・でもやっぱり怖いよ。
怖く見せてるね
それは禁忌だから
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自暴自棄にならないって
誰がいえる
そんなことを バラしたら
詳しく教えてやったらさ どうだ?
みんなバラバラになちゃって
どうなるか、知らないってかんじだから
口をつぐんでいるんだよ
だってさ、時間が限られてる
よーーーく かんがえろーーー
感じるだろ・・のこりじかんを
少しづつ、砂時計みたいにさらさらと
個人差はあるけど へってるのを感じるだろ ・・
忙しいから、見たくないから みてないだけさ
怖いから 嫌だから すごーーーーく嫌な気分だから
それを知ったら時計へらされちゃうくらいね
第一さ
証拠 山積みだよ
科学とかなんか無くてもさ
人は生き返らない そう望んでるだけ
魂に永遠は無い 誰かに取って変わる…食われるとも
そうだったら、もっと優しくできると思わないか
地球全体でも人々がもっと、幸せに
大昔からずっと繰り返し
ちょっとずつ学んできて
文明ってちょっとは誇れる呼ばれるものになって
積み重なった過去があって未来がって
自分は決して過去から来たんじゃなくて
ずっと未来に歩いていけるわけじゃない・・・って
わかってる
理屈じゃなくって・・こうやって考えられる人に生まれて
きたから
でも、考えとかそのまんまだと全然伝わってなくて
語りぐさとか、そんなのでちょっとづつなんだよね
これから先、もっと残しやすくはなるかもしれないけど
自分がその恩恵に浸れることはないんだ
・・わかってるけど
だから寂しいよ 死にたくない
もっとずっと見ていたいよ
ちょっと頑張って、やってやるなら
みんなもうちょっと頑張るよ
・・のんびりだけど
もっと、時間があるとわかってたら
のんびり本でも読んだりしてるよ
みんな残り時間を知って、気づいて
へり続ける生を 急いでるから、
自分が不幸だと、哀れんで
クレクレ、先延ばしにしてよ
このままで、残り時間 ちょーだいよーー
日本とかちょっと
暮らしに良い所に生まれた人は
優越と娯楽を味わいながら まってましたとばかり
それを維持するのに… それが何悪いってんだ!!
生きるのに そうするんだから
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蓋をされている
自分自身に向き合う事を
男女のセックスで表現しようとするのに
酷い嫌悪感を覚える。
他人に代換え手段を求めずとも流れられる選択がある
選べた時点で幸運なのではないのか
本人はきづかなくても
それを薄々感じてしまうのを酷く感じるから
これは触れたくないものなのだ
向き合う以前に
原因がつかめず 自身に埋没しないで
うわついていられるのは幸せなことだ
それがもういつのまにか過ぎ去って
なんだかよくわからない
苦いのか思いでなのか
よくわからなにでなにつかめないで
いつのまにか終わったかのようで
そのままわだかまり
あぁっ結局はそーなのかと後々がつく
でもそれは解決しない
手遅れも何も考えちゃいけないことのように
埋没されているから刷りまれているような
もんだから本能から逃げてる
その怖さは一人で終わった
話してもその術がそもそもなんなのか
最初わからない・・そのままそれがすぎるまでまって
やらなくちゃならないこと
いそがしさ 優先 かまってられない
楽しみをみつける なにか気をそらせること
無意識にもとめてできないと酷く苛々する
それは自分のなかでグルグルまわって
吐き出せないがそもそも
なんに苛々してるのか
おびえてるのかわからない
それは周りをみつづけてきた自我という認識のなかで、
いつか時期がくるとスイッチが入るように
煩うからまるで病だこれは別に春なんかじゃない
絶望しかないという、それに真っ向から
真っ黒な太陽を見ないように
みてはならないとゆう
目がつぶれると同じように
どこかがおかしくなるぞ
引っ張られるような何処までいくのか落ちてるのか
上ってるのか間延びしたなかで
きっと悲しくて泣くしかないのだ
それを回避するために作られつづけてきた
溝が壁がとうとうそれに当った
必死にくいとめてる場面であり
ふつうどこかから援軍を迎えるとか
そんなことができるのはごく少数だと思う
攻められてるのもしらない
そんな援軍みあたらない
警報もだせない
それがどこかでからまるってことは
そこから納得する具体的な
全貌をみせてくれないと・・
きっと
嫉妬と策謀しかみいだせなくて
呪うばかりの醜さだ
そんな状況に変ずるのを
他の誰かからみせられたとして
みてるだけで我慢できるほど
無欲じゃないし
そんな状況壊したくなる
ひとりで耐えるべきなんだと
それが当然なんだと
なんとも都合のいい代換えできる手段を
講じられているのかと
羨ましいかぎりだ、その勇気と
行動 状況に
さげすみと侮蔑と軽蔑とともに少しくらいは…尊敬したい
これは理屈じゃない 逃げだ
ただの逃げだ 逃避 現実からの逃避 先の不安
生物としての死の本能
でもやっぱり
男女の交わりで それを 知る
生存本能を刺激する
なんらかの形で表すっていうのは
みていて たぶん
汚くみえて
おぞましげで
気持ち悪い 生々しく 吐き気にあふれる
そのサンプルから透けてみえる感情は
一人で慣れた人
同姓を強く感じ
敵愾心 嫉妬を受けて
簡単に言うが たまらない
夢や希望
共通の禁忌 隠された死 蓋をしたいもの
生存本能 深層意識で同感できない
気分がわるいものじゃないだろうか
なれない なかなか これは
どんな食べものより
美味しくなくて
吐きたくなるようなものだよ
・・・きっと
同姓ならその対象に強く
生存本能を刺激されて とても見てらんない
然したる理由なんていらない
自分以外の誰かなんて
それを殺すか、奪うかするんじゃないだろうか・・・
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自分自身に向き合う事は
死ぬことについて考えてしまうことで
人生なんてむなしいものだと考えてしまう
感じてしまうこと
生まれてから、人は死を感じて
自分はいつまでも、このままでは
いられない 消えてしまう 存在だ
なんて儚いんだろう
むなしいものなんだろう
はっきりとは意識しません
親も学校でもそれについては教えてくれませんでした
まるでそれが、禁忌に触れるかのように
自分もそれを訊きません 尋ねませんでした
小さい頃はよく”なぜ”をつかって
先生を困らせていましたが
そうゆう肝心ことは教えてもらおうとしなかった。
上辺だけで”何で”というとても便利な言葉を
使ってました。
みんなの前だとすぐ何でと先生に尋ねては
頻繁に授業を中断させたり、困らせたり、笑われたりしてました。
高校生になったら学ぶから そんな感じのことが
尋ねてると、あたり前のように帰ってくるようになって
あぁ‥そうなんだ。高校になったら分かるんだなと
期待半分、たまりにたまったなんで?
があまりにも、沢山あったのでもうワケがわかんなくなったほど
高校生になったら
解決するんだとゆう、思い込みのようなもの
先延ばし、面倒くさくなっていた。
とても厄介な生徒というか、しつこかったんだと思います
義務教育だったからこそ、表面上でもそらさずに
接してくれていた先生方。
すごく、ありがたたかったんだと思います
ありがたたかったんです。
殆どが大したことじゃない、
なんで病にかかったような
なんで?に対する答えを返してくれました。
それがエスカレートして、そこから更になんで?が起こり
それを自分で解決する前に 尋ねてしまうのが当たり前になって
反射癖になったんです。なんで?が続くので中断になり
その答えが高校生になったら勉強するから・・・
自分で考えろ
自分で考えなさい
おぃおぃ まず、自分で良く考えた?
先生はそうゆうキツイ言葉がなかった
教えてくれなかった・・
もっと小さい頃
母親は勉強のことになると、教えてもらって
出来が悪い 勉強ができないと
箒の柄で足を容赦なくひっぱたく、鬼婆でした。
追い掛け回します‥敵わず、抵抗できず逃げ回るだけ・・・
それしかできなかった怖かった。
復讐を誓うとかそんな気さえ起こらない・・
普段はなんともないけど 怒らすと本当に怖いから下手なこと‥なんも言えない。
先生は答えてくれる、怒らない人
あぁ‥高校になったら変わるんだ
それは自分から変わるというより
既に依存した、身勝手な思い込み
もともと、そんなに学びたい、知りたいという
気持ちがあったわけじゃなく
ただ疑問だったから訊いただけ
ききやすかったからそうしてた
それが自分にそんなに重要で必要なもので
染み込むものだとは思ったことはなかった
その程度のなんで?何故?
そのコミュニケーションが心地よかったから
勉強するのに分からないことは
少しでも減らしたほうが良いと感じたのか
勉強嫌いだから、あとで一人でするより
その場で済ませた方がいい
逃げ 逃げだ
逃げてた
もともと、なにかあったら 逃げていた
気に食わないことがあったら
面倒だから 向きあうのは
それがなんだか 気がつくのが嫌で
後々楽しいことを望んでそんな夢想しか
しなくなったのも
嫌なことは蓋して忘れていればいい
なくなってしまうから
いつか死ぬ
隆盛はいつか 衰えを感じる
それしか感じなくなる
不安の全ては結局死ぬからにたどりつく
自分はいつか消える
その先は無い わからない 知らない
もう、決してもどってこれないと‥どこかで感じてるのかも
悲観というか それは直感とか深層で
そして、自分は”この生きていた時代”の世の中
を眺めることはもうできないのだ
衰えて、突然 無くなって
なんにも感じなくなって 泣くしかない
あぁ……それもできないよ……泣くなんて
それが、できるのはね 生きてるからなんだよ
今、そうだから 憂えるんだ
自分はなんてかわいそうなんだと
死ぬとわかっていてなんで生まれてきちゃったんだと
眠ってるときが一番死に近いかもしれない
もぅ、戻ってこれないかもしれないなんて
怖いかんがえ止めなさい でもだれも
保障してくれないんだから そのまま終ちゃうかもね
自分が生きてる 時代がどうなるのか
これからどうなっていくのか
どんな楽しいことや
本やゲームがこれからずっと
自分がいなくなっても 続いていって
終わりまで見ていることできない
最後まで エンディングを迎えられる ことは決してない
始める前から 決まっていたことだ
途中で、力尽き 終わる
セーブの途中で もう二度と できないゲームや読書
自分がいなくなった後も
それはなくなるよりも、生まれていくだろう
成長や衰退が最後まで知れない
いつしか納得して 終わりがきてほしいと
願うには自分はしあわせすぎて
涙がでそうだ
だから生きたい
死にたくない ずっと、この先も本を
時間が許せばゲームをしたり本を読みたい
いま、この土地、この時間
死んで もう一度こうして やってくる
わけがないんだから・・
これは一度っきりのチャンスなんだよ
神様がいたとしても、そんなに優しくないよ
みんな平等に次の人に変わる
それは誰かだわからないけど
自分でないことは間違いない
自分がもう一度生まれ分かって
何度でもやり直せるなら
これほど不平等なことはないし
それだったら、こんなに繰る返しが
起こるわけもない
それに大人も誰も 目をつむってる
何で死ぬか、死んだらどうなるか
教えてくれない・・じゃないか
誰も言わないが
みんな自分が死んで、もぅ後がないってわかってるから
好きなコトをしてるんだし
生きてるうちにやりたいことをしようとしている
死んでしまったら、もう後はないんだと
それっきりなんだと。だから無駄になちゃうんだよと
それでも君は頑張る。かい と
いったい何の為に生きてるの
さあな
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高校生になったまず、感じたのは 違和感
雰囲気の違い
これはもう、なんで?
とゆう場所ではなかったです。
たぶん凄く窮屈な思いだったんでしょう
気がついたら物が食べられなくなって
水も飲めなくなってました。
昼食を食べてもトイレに駆け込む毎日です
夏は1、5リットルのペットボトルをバッグにいれて
まず吐き出すのに、腹に入れようと飲みます
何も食べても吐いて
運動後は胸が針でさす様に
万力で締められるように痛くなったり
食事は戦い3日くらい
初め頃は手も足もしびれてもう駄目だってゆうときに
不思議と腹に入る感じで
峠を越えるって感じ‥
一度食たべて2日3日なんとかなり
また、食べられなくなって繰り返すそんなサイクル
電車の中では何か口にすると
すごい嘔吐感で逆流するから
ビニール袋がなければ口に溜めて我慢するしかない
内心、平気顔して普通にしなきゃらならい
外で食事なんて無理。
友達と食事も難しい
折角作ってもらったものが 食べられないのが
捨てる行為に等しいのがすごく悲しくて
食べられるのがしあわせ。
食べられると お腹が膨れて 安心する 楽になる‥おいしい
食べられればいい
贅沢病の始まりです。
食道アカラシア‥
偶然、気胸のときにレントゲンを取って知りました。
地元の医者でバリウムとかしたんですけどね
分からなかったみたいで
精神とか神経外科とか もぅたらい回しでも原因不明
今は食べられますが、食べたものはすべて
食道のたまっていて、少しずつ胃の中に落ちている感じです
自分は砂時計のイメージなんですが
実際は結構遅いみたい。バリウムを飲んでも
時間かかりそうでレントゲンが取れないくらい
下に流れるほうが早いから
膨れてるここは胃なんだと思ってたけど食道みたいで
当然胃液というか独特の臭気とかはないです
毒を飲んでもすぐなら平気で戻せるんじゃないかと思ってた
食べたものを出すという行為は
ロボットが食事を取り出すかのようにできて
おそらくスッカラカンの何も無い状態で長時間いたり
何より ほっとすると
胸が痛くなる可能性がある
30秒位前に・・・くるのが伝わる
わかるんだ 波みたいに
内から締め付けて食い破ってくるみたいな
かなりの痛み
なれないと・・なれないね
きっとびっくりするよ
きゅ~~っとなるのか・・
万力で前と背中からギリギリ… 針でぐさあぁ
バンバン叩いても、通じなくて 殻みたいに
現実感ないんだから
その元には触れない
収まるまで我慢するとか
牛乳飲むとかしないと・・水はなんか合わない
段々、殆どならなくなってなってきたのが
嬉しい 普通に食べられてるってことだ
ぜーはーとゆうか…
生きてるって実感するけど
歓迎しないよ・・
ふつうに食べられたほうがいいよ
でも、厄介ごと 痛み苦しみなんて
ある程度はそうだから…
何てこと無い
これも向き合わない
自業自得
甘えだよ
死にたくない みたくない
ずっと生きていたい
ずっと生きてられたら
ゲームが尽きるまでそれをしたり
出続ける本を読む為に仕事して
絵を描いたり
他の国の言葉を覚えるのもいいなぁ
放課後の小学校を思い出す
黄昏から
暗くなってきた部屋で
そろそろ家に帰ろうか・・
惜しむような
寂しさと
このままここにいることの…ちょっとの不安
だから その前の
本を読んでる時間で時を止めたい…