何で!?俺…… 守るって姉貴……… シナリオは、なんだか、結構質の良い映画の原作をそのままゲームへ圧縮したかのような… これは野心作?だったのか
七風まどか ルートエンド1つだけクリアです
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なにより自分的に
かなり…すごく感情移入できたのが良かったです。
己の精神的に キツカッタです。
たぶん泣けてきます…
姉貴に対して、言わなかった
残した「ただ一言」
(最後まで言ってくれなかった)
一つあってそれが いつまでも心に引っかかってる…
結構、タクティカルシュミレーションの
戦闘が注入されることがあるため、
時間はそれなりに。流れとテンポはいいので気になりません
難易度が結構あって良かった…(苦笑)
(防御がポイント …耐える)
戦闘は「イベント」の一部だと思えた
最初の設定だと歩く「移動」がすごく遅いけど、
戦闘中に設定できるコンフィグで早くできる
話は段々と、のめりこんでいったようで…
中盤から殆ど結末へ向かって、完全に「ハマッタ」
止まらずに突っ走って終わった…。
先が知りたくて、最後まで。
もうしあわせたように 朝、夜が明けてしらじみてきて、
そのまま 出かける時間まで殆ど呆然ただ
無性に泣きたくなった。
心は激しく泣いていたかもしれないけど
思い切り泣けたらいいなと思ったよ
そして、姉貴は もうどこにもいないのだと
信じられなかった
信じたくなかった 絶対信じたくなかった
とても綺麗で透き通ったいい風みたいな声が
しみこむみたいに頭の中に入ってくるんだ・・・・