(GiveUp) 結構、かなりマジ燃えしたかな、アルの好感度は可愛い、やっぱり守ってやりたい…と云う感っス。でも最後にブレーカ落ち……!って云うか精神、魂が、拒否、……凍結!!(泣) と~~っても、私的だ!!とある理由により…、やむ得ないと、勝手に納得……。こんなんでなんで自分ゲームやってるかな…? 別にいいよね勝手して
斬魔大聖デモンベイン
ロボットと魔術(クトルフ?訊いたことがある程度の知識しか持ってませんが)
で味付けされた、ヒーロモノ 最初は進行がベタで少し苦痛に感じ、
段々と面白く感じて最後までハマリかけたのは紛れもない事実。
かなり燃えた、後半は特にドクター・ウェストが好きになってるし…(パートボイスなのが本当に惜しいぜ)
デモンベインのコックピットでの待ち伏せ、良かった♪
「レッツプレイ」
序盤~中盤ある、本集め際に発生する主人公のエロシーンは邪魔なだけ、
全然なくてok、
その代わりエロ入れるなら徐々に暗部を焦点に、繰り拡げられている陰惨な光景を入れて、
スチャラカな日常とのギャップという形で注入してメンタルティを満足させてくれたら、
後の流れもすっきりで…興奮できた、と思う。
正直、後半起きハジメテ…やっぱりちょっと薄いかなぁ……で、だったらなくてもいいや、冷めるから…微妙なレベルではある。
風小僧らの喫茶店爆破…とか、かなりムカついていいし…。
凄惨さではアンチクロスの髑髏野郎の所業、子供老若男女構わず嬲るが
飛び抜けているけれど、(バイオレンス、暴力描写)
ここは結構あっさりしたテキストで済ませてる。
あっさりしすぎて逆に、『したいからそうしてるだけで、他に意味も価値がない』って思ってしまう辺りがいい味…出してる。
出してるんだけど…
キチンと演出してしまったら、そりゃ万人受けしない作品になったかもしれない。
…けどね、私的には奴ぶっ潰して、もう2度と出てくるなと…より満足したと思う。
今まで、同じようにやってて、してたんだよ~って 妄想するよりか
やっぱり目の前とかハッキリ描写されてしまうと、破壊力が段違いであって…
逃げられんしね。
<ひでぇかなぁ>
デモンベイン、最後までプレイ出来たら良かったんだけど、
ホントに最後でプツリと電源落としたように止めた。
何故って、まぁ解っていたけど…やっぱり出てきたか……アイツは(泣)
しかも、よりによって…(うちがわから!!)
あぁぁ!! くあぁぁぁ・・・
何故か、冷や水、冷静に冷めてしまって、続けられず、そこでジエンド……
つーか、単純にアイツが嫌いだったし、キライだな。
あ、あぁぁ~~ エセルドレーダ、で嫉妬かよ!!!
無為無表情のマスターテリオンにかしずく様は
さながら情婦に見えて不愉快極まりない…不憫
さて…それと、次回の新作、デモンベインで、あのアンチクロス(の奴ら)
復活するってホント?
……何で? あんだけボコにしたのに
なんだか胸糞悪ぃぃよぉぉ~~
ぐぇ 見たくな……い
……マジ勘弁