夜にプレイしたはずなのにいつの間にか昼になってた。
て・・・徹夜してる！！
眠るのも忘れる位、こんなにゲームに熱中したのはかなり久しいかも。
やっぱりゲームはこうでなくちゃね。あぁ久しぶりにゲームやってるなぁって感じます。
RPGが好きな自分としてはこういうドラクエのような戦闘要素が入ってるのは好物なんですよね。
最初の２，３回目まではわりと楽にフレアとの戦闘に勝てますが後々なかなか勝たせてはくれません。
そういうときは、ロード！ロード！ロード！
ゲームの基本ですよね。
民間人には名前がないのに何故かマルクジェネの戦闘員には全員名前が書いてある不思議。
OHPではそういう募集してたみたいですけど。
さりげなく良かったキャラクター。戦いを共にするパーティー（隊長たち）の中でのお気に入りが隊長Cです。
敵と戦うときに使用する必殺技みたいなものが隊長たちにはひとつずつ備わっているのですが他の隊長たちはしがみつく！自爆！盾になる！と勇猛果敢な技ばかりなのに隊長Cだけ「あやまる」（＾＾；
もちろんあやまるといっても本当にあやまってはいないんです。実際は1ターンのみ相手の戦う意欲を削ぎその間に隊長全員でふるぼっこするという卑怯でナイスな作戦なのです。もちろん失敗したら隊長Cが敵にロックオンされてふるぼっこされるわけですけど（笑
また隊長たちの士気を上げるためのごほうびシステムというものがあるのですが。
実は隊長Cは20000ｼﾞｪﾈはする二泊三日ペア旅行のグアムよりも800ｼﾞｪﾈのメイド喫茶割引券をより好むナイスガイなのだ！ちなみに10000ｼﾞｪﾈはするプラズマテレビでも大喜びしますが。とにかく魅力的な脇役である。
シナリオの方も結構面白いんですよね。ゲーム部分だけじゃなく。
後半はプリマヴェールの方が悪者扱いされてるところ。ファンなのに陵辱しちゃうところ。
結局そういうことなんですよね。なんだかんだいっても民間人は本気で正義を支持したい。貫きたいわけではなく自分の身を守るため、保身を大切にしたいためにプリマヴェールを応援していたわけで。マルクジェネの方が優勢になればそっちに行きます。
人間ってそういうところあるだろうなぁってなんとなくプレイしながら思いました。
悪く言えば「強い者の味方」です。
調教部分は、色んなシチュエーションがあって飽きないです。これもOHPで募集してたんですか。うわぁ自分も応募したかった＞＜
でも最初って感度が上がりやすい選択ばっかでアナル系を上昇させる選択肢が少ないために後半はずっとアナルを上げるためのコマンドばっか選んじゃいます。ある意味これもアナル攻めっていうのかな。
受胎行為はいまいちどのコマンドがダーククリスタルを上げやすいのかわからないので今が具体的に何％なのかそこの表示はしてほしかった。
でもきっとエスクードがロールプレイングを本気で作ったらかなり面白いんだろうなぁって気がします。
勿論シミュレーションも面白いんですが、元々ぼくはシミュレーションは好きじゃない苦手な部類ですので。エスクードが作るのは肌に合うんですけどね。
いつかプレイできたらいいなって思います。エスクードのRPG。