魅力的なキャラと絵に対してエロいシチュエーションが少なかったのが勿体無い。
新堂エル氏の描くヒロインがとにかく魅力的な作品でした。
良かった点と悪かった点を以下に書かせていただきます。
※主観的な意見ですのであしからず。
【良かった点】
・キャラクター
凛々しい騎士のアナスタシア・男勝りなダークエルフのダネス、どちらも心身共に強く、非常に魅力的でした。
特にダネスが自分好みで非常に良かったです。
・絵柄
新堂エル氏の描くアヘ顔・エロ顔は本当に秀逸でした。本当にド下品で、情欲を掻き立てられました。
・Hシーン
シチュエーションの当たり外れが大きいものの、当たったときは凄まじい破壊力がありました。
特に良かったのはヒロイン二人にWフェラさせるシーン。
二人とも憎い主人公に恨み言など言うのですが、目の前の規格外の巨根には逆らえず、
最終的には玉舐め、顔ズリしながら「ご主人様」と忠誠を誓う・・・というものです。
最高すぎました。
「主人公」よりも「主人公の巨根」にメロメロになっているあたりがツボに入りました。
また、卑語も変わったものがありました。
「チンポ&ピース」が一番印象深かったです。チンポがあれば世界も平和ですね。
声優さん本当にお疲れ様でした。
【悪かった点】
・主人公の活躍シーンが少ない
主人公がせっかくの馬並み巨根なのに、積極的にヒロインとのHをしないのがとにかく不満でした。
そのため、ラストの主人公(巨根)に堕ちる描写に違和感が出てしましました。
以上です。
個人的にツボにハマったキャラがいたので、十分満足でした。