酷評されてるほど悪くはない
タイムトラベルものだということで自然とハードルが上がってしまったのか、渋い評価が多かったので後回しにしていたことと前作がイマイチだったので期待値が低かったことで思いのほか楽しめた。 使い古された実は○○だった系が多かったがまあ題材的に仕方なし。 あとは主人公だがまあこれも物語の進行場ある程度仕方ないとかいえ思慮が浅い、共感できない点がマイナスだった。 自分の恒例どおり2~3作目でがんばった感があれば甘めの評価。