俺が求めていたゲーム。騎乗位アニメで搾り取られちゃう
とても衝撃を受けた。
これほどまで自分が求めていたゲームがあったことに。
M気質はあるなとは思ってたけど、このゲームをやり終えてほんと満足感しかなかった。
「くすあは」
タイトル通り、女の子が「くすっ」と笑われたり「あはっ」と笑われたりとにかく女の子主導の完全M向けです。
主人公は童貞でコンプレックスがあって、それゆえエロになると童貞、早漏、包茎等でかなり女の子から弄られます。
そして弄られていくうちにだんだんM気質に目覚めていく、こういった流れになります。
シチュはアニメの手コキやらアニメの足コキ等が多く、かなり本番まで焦らされます。
そしてそれゆえ本番になると筆おろしと称してアニメの騎乗位でかなり腰を振ってくれます!
腰振りも前後で揺さぶったり、上下に振り下ろしたり、腰をクネクネと回したりと騎乗位に対してこだわりっぷりが見えて大変素晴らしかった。
そしてエロシーンは「全部アニメーションあり」の力のいれっぷりです!
しかも1シーン2シーンではありません、10シーン以上は少なくてもあったかなと思います、下手な商業作品よりもボリュームがあります。
また同じエロシーン内でもアングルが違うCGが入っていて、一つのエロシーンでも二度美味しいみたいなのがあるのもすごく良かった。
キャラは妹、幼馴染、ビッチ、隠れビッチ、年下等なのですが例外なく女の子側が主導件を握るのでどのシーンも楽しめた。
ただ二つ気になったの事があります。
一つはキャラによっては若干のNTR要素があるのかもしれません。
もっともこの子が他者に対してこんなに淫乱だったとは・・・まあその程度レベルですが
付き合って恋人だったわけではないですけど、若干想いはあったみたい描写があったのでNTRなのかなって思いました。
二つ目は一人を除いて、皆処女ではない?事。
マルチエンドでキャラの設定自体もそのルートで変わってるのかな?と思ったのですが、基本的にヒロインのほとんどは処女ではありません。
一人は除いたと書きましたけれども、この子もルートによっては処女じゃないかもしれません。
私は特にきになりませんが、そういうの気にする人がいれば参考にしていただければ幸いです。
あと忙しい人向けにわかりやすいチャートジャンプが出来たり、もう一からゲームやるのもメンドクサイっていう人にエロシーンを
すぐに開放できる仕様があったりと細かい気配りがあるのも良かったです。
最後になりますがこの作品を初めてみた時、お世辞にも絵が良いとは言えかったというのが正直なところでした。
ただ作品説明みて、男受けのMシチュで個人的にかなり好きな分野なので買ったところ大当たりっていう感じでした。
あまりこの手の作品はなく正直人を選ぶのですが、個人的にはこの手の作品はもっと増えてほしいなと思っています。
本当に自分に合った素晴らしい作品でした、次回作もこのサークルの作品を買いたいなと思います。