傷モノシリーズ最終作。
1作目（傷モノの学園）＝絵がしょぼい。システム最悪。音声にノイズが生じる。苦痛系が多いので人によっては萎える。回避推奨。
2作目（傷モノの学園Ⅱ）＝傷モノシリーズの傑作。キャラクター多し。絵の質が飛躍的に向上した。特定のキャラによってはエロシーンの尺が短かったりするが唯一の欠点。
3作目（傷モノの少女）＝1作目のキャラが主人公＆ヒロインとして登場。1作目未プレイでもOK。前作と比べるとちょっとパワーダウンしたが、エロシーンの尺の長短が改善された気がする。
4作目（傷モノの妹）＝キャラがとうとう3人まで減ってしまった。エロシーンもマンネリ気味。けど前作よりもエロシーン数が増え、尺の長さも安定しているのでおかずには使える。
5作目（傷モノの学園Ⅲ）＝傷モノシリーズ最終作。多勢を犯すという意味では原点回帰。CGはシリーズ中1番エロいが、相変わらずテキストが微妙なので人を選ぶ。エロシーンは傷モノシリーズで1番ハード。総合評価するなら傷モノシリーズ中1番出来が良いのかもしれない。個人的には2作目が1番で、次点が5作目。
傷モノシリーズ未プレイの方は1作目以外ならどこから手をつけても問題ない。
1作目は今やると出来が酷すぎるので、傷モノシリーズをコンプしたい方のみプレイすることを勧める。
2～4作目は陵辱ゲー初心者～中級者向け、5作目は中級者～上級者向けの内容。