ふぅ…。ちんこ突っ込む(突っ込まれる)までにどんだけの過程を経たかで感じるエロさとシコリティって変わるものなんですね。
あまりにシコれるから、こんなにシコれるんだからもうそれだけでいいじゃん。なんていう思考停止に陥ってしまいそうになる程度にはシコれる。
ただプレイ内容については前半はいたって普通におさわりしてされてしてるだけ。後半は普通に客にちんこ突っ込まれてるっていう印象。
まぁ冷静に振り返ってみればだけど。
いたって普通の内容なはずなのにシュイニングフィンガーがステイしてくれない。
そんな抗いがたい魔性を持った作品だなぁと。
普通な内容をエロさ方向に特化させたようなものだから、拾えてないフェチ・シチュは多いと思うけど、この突っ走りっぷりはなかなかに心地よいと思った。
抽象的な表現だけどやっぱり尖ってるほうがいい。まるくあまねくって感じじゃなくて。
以上賢者モードでお送りしました。