カフェをやめてピッツァ屋とかww
エンドは2つ。選択肢が無駄に多いが、ルートは最初の選択肢で分かれる。 今回もおなじみの顔がたくさん出てくる。ここまでくるとなんか安心感がある。 ただし、女は皆無なので、本当の意味で暑苦しい作品。意味不明なラップのノリがないので、他作品よりは話についていきやすい。 作者はギャルゲ作りたいと言っているが、それに飽きて本作のようなマッチョ作品を作ってしまうあたり、本当にやりたいのはこの路線の作品なのではないかと邪推してしまうww