「ユネ」ルート 最高!!
※「ユネ」ルートのネタバレのため、プレイ後に読んでください。
クリスマスにアポカリプスが発生し、町が滅びそうになる。その時、ユネ（天城悠音）がやり直しを願い、タイムループが始まる。
やり直しは、アドベント初日、主人公のシュウ（渡良瀬 周）とユネがクリスマスツリーにりんごの飾りを飾りに行き、その飾りが光って、本物の赤林檎と青林檎に変わり、それを食べた後から、クリスマスの期間です。
13周目（12回目のやり直し）に、アドベントを止めることができたが、ユネが食べた赤林檎は「生命の林檎」、名前の通り、やり直しの度に彼女の生きるはずだった時間をシュウに渡していたため、ユネは、命を失う（消滅してしまう）。この運命を受け入れられなかったシュウは、最後の奇跡（Amazing Grace）を起こし、ユネがシュウに告白し、シュウもユネに告白して、彼女に誕生日プレゼント（ユネの誕生日はクリスマスです。）の時計を渡す。
ユネ アフターストーリー
無事、クリスマスが終わり、年が明ける。
１月１日、酔っ払ったリリィ先生が言ったエロ単語を他の生徒は知っているのに自分だけ知らないことが悔しく、シュウに教えてほしいと頼む。しかし、シュウは、純真無垢なユネに教えるのを躊躇うが、ユネに教える。
言葉だけでは説明が出来ず、初体験（セックス）をする。
１月中旬頃、シュウとユネは、ユネの実家のある札幌に行く。（学院の承諾済み）
札幌から帰ってくると、ユネからセックスしたいと言う。そこでシュウは慈悲行為（オナニー）を教える。
ある日の放課後、ユネがシュウに一点透視図法の書き方を教えていると、ユネはシュウが少し疲れていることに気づき、おまじないをしてあげるといい、シュウのち○ち○を舐め始める。その後、セックスに発展してしまう。
それ以来、ユネはそれっぽいことを匂わせる発言をするようになる。
１週間後、ユネは１週間もお預けになっているセックスを要求し、セックスする。
１月27日、シュウがこの町にやって来てから１年が経った日、ユネとシュウは、シュロ寮の時計台で一緒に町を眺める。そして、シュウは、プロポーズをし、ユネは喜んで受け入れた。
OPの「コールドボイス」は何度も聞きたくなる楽曲です。