ベアトリーチェ様の靴を嘗めたい。
ミステリーなんてローカルルールで評価されるなんて可哀想です。
講談社で作家デビューするからそうなる。
作者自身推理を意識しすぎではないですか。
いつのまにか逆転裁判してるしw
密室なんてみみっちいことはどうでもよいのです。ストーリーで魅せてほしい。
作品中に探偵役はいらない。複数のエピソードで構造を提示するひぐらしのやり方でよかったと思います。探偵は読者でよい。
いろいろ盛り込んでお祭りソフトにしすぎだと思います。
エピソード1を破壊しすぎ。
自作品の同人を自作品でやったら駄目でしょ。
もし、エピソード3以降でエピソード2の有り様を故有りに出来るのであれば、まさに天才だと思います。
はたして、エピソード2は必然であったのか。どうなることやら。
なんかうみねこは前提がおかしくないですか?
戦人は事実を捻じ曲げて嘘でも良いから魔女を否定する。
魔女を否定できた時点で、魔法は失せて魔女は存在できなくなる。
でもその時、戦人は真実からもっとも遠いところにいることになるじゃないですか。
そのへんどうすんのよ?
作者の描く女性は皆キレたり興奮するとヤンキー口調になりますね。単調です。