共通の話は熱くて泣ける、礼√に関しては完璧でしょう。面白さに関しては美岬は本当に重要なキャラだなと思ったし、おかずにも使えるシチュを揃えていたのはさらに加点です。
これが本当の意味で淳之介が勝ち取ったであろう考えうる限り最高の楽園と考えるとね・・・。
自己に制約を課しつつ、ハチャメチャな行動をするキャラではあったけどシリーズを通して本当に良い主人公でした。
新たにサブキャラとして昇格してくれたキャラ達も本当に面白い奴らばかり。
しかも連続でやるとね、
もうああああああああって語彙力消失しちゃう場面あるし大団円のラストもそうだけど、
あと何!?この礼パイセンのシナリオ!??もうもうもうもうしゅき…
しかもすっっっっっごい使えるっていう所で感情がぶち上がりッススね。
郁子は全作から大好きなキャラではあったんだけど、今作も良かった!
Hシーンは割とマニア気味なシーンが多かったかな。
桐香は淳之介とくっつくとそこまでは見えていなかったダメダメオブダメ具合が透けまくってて結構笑ったし、なかなかのボリューミーな掘り下げ。
ヒナミの日焼け後残りでのHシーンはあまりにえっちすぎる・・・・。
ロリコンとしてこの喜びは本当に大きい・・・、3Pも礼の声と合わさってほんと良くって・・。
麻沙音のHシーンは実装ありがとう、攻略させてくれてありがとうと言わざるを得ない。
ゲームしながらのシーンとかシチュとしてものすごい好き。もう少ししつこめに長くやってくれると満点だった。
美岬シナリオはひたすら笑えました、ずっと笑ってた。やっぱりこの子の真骨頂ってそこだよなと。
愛すべきデブ・・・デブという敬称すら愛。
文乃シナリオは意外にもそこからの地続きの話になっているんだなーと、というかみんなラブラブメーターが振り切れててこの√も話がぶっ飛び気味でしたね、むべむべかわいい・・・。近くにいて欲しい。
奈々瀬の話は、前のエンディングからの流れもあって1番特殊でしたね。
他の√に見られるいかに奈々瀬が1番近くて1番遠くにいるかというのは、こうならないと一緒にならないんだなって正妻感がよく表れていれてました。母さん・・・。
引っ掛かっていたアレを回収したのも見事。
完全な個人的えちシーン抜け度(あえてつけるなら、毎日のように射していたのでたまタマ出せない場合もあった)
礼≧ヒナミ>麻沙音>文乃>奈々瀬>郁子>桐香>美岬
全体通してアナルのシーンが多めなので、アナルえっち好きにはありがたそう。
まーここまでアナル推す必要ある?とは思いましたがw
あと共通後のまさかのH実装キャラもね、使えます。ここまでやってくれると思ってなかったからありがたみしかない。
で、最後の最後。
死線をくぐり抜けたメンバーたちの本当に楽しそうな声、今でもずっと続いている繋がり、
さらに最後に流れるBメロチェンしてるエンディングと共にグッと涙腺に来るものがありました。
流れる1シーンの画像と共に耳をすますといいんだこれが。
いやー、この作品本当に好きなのだわ!オチンポ様も満足!