個性的且つ、ユーモアのあるキャラクターが笑わせてくれる作品。
とても笑える面白い作品。(Rもプレイ済)
ノベルゲーの視点を活かした工夫作品。
登場人物は主人公、ヒロイン、サブキャラすべて個性的。
全体を通して、飽きることなくプレイできる読み応えある作品。
各感想を見ると、一章の不評も目立つが、私はそこまで気にならずに進めることができた。
この章は、人を選ぶ。それ以降はずっと面白い。
各ヒロインは付き合うまでの過程が長く、個別はそれほど長くはない。
エロシーンはそれぞれ2回ほど。
無駄ないちゃつきが少なく、ダレることなく進められたので、良いバランスだったと思う。
視点で話が分かれている為、物語の移り変わりがはっきりしていたので、物語を整理しながら、読めたのもとてもよかったと思う。
涙を流して感動する作品ではないけど、笑えて、読み応えのあるシナリオゲーだと思います。
好みのヒロイン順
日和子=香田亜衣>明日香>鳴=小鳩>京
たまひよは期待以上のツンデレでとても萌える。
コーダインは一途過ぎて何度も当たってくところに惚れる。
明日香は一番素直じゃないけど、隠れた女の子らしさのギャップが萌える。
鳴は面白い。
小鳩は良妹って感じ。
京は苦手。