これはいい凌辱&寝取られ
昔やろうとして積んでたのが見つからなかったので、ダウンロードしてプレイ
プロローグが終わると主人公分岐。リョウトルートは使命を最優先すると御堂ルートの別視点となり、かなりコメディアンなリョウトが見れる。何故かヒロインを攻略しようとするルートに入ると全ヒロイン凌辱&監禁&調教ルートに入り、結末が2つに分かれる。
先に御堂ルートやってからリョウト凌辱ルートをやると程よい寝取られ&寝取り感が味わえる。何もわかってない御堂と最後にエロスーツで現れてリョウトを応援するヒロインは一番の興奮どころ。ぶっちゃけこっちのルートのイリューダたちと引きこもるルートの方が幸せそうな気がする・・・あと、続きが1Ghzで見れるけど、調教済みで戻ってきたヒロインどもの動向はかなり興奮した。ヒロインが調教されて戻ってくるゲームはこのゲームぐらいじゃないか?リョウト凌辱ルートの御堂視点のルートがあれば完璧だった。
続き物なので解決してない伏線は結構ある。結末は熱血系だが、ぶっちゃけ無理やりその展開に持っていった感がある。それに、戦闘描写はなんであんなに中途半端になった・・・・SRPG風なマップの描写は解りやすいっちゃあわかりやすいが、それなら選択肢とか用意せずにただ見せるためのものでよかった。テンポが悪くなるだけのシステムだったとしか言えない。いろいろ中途半端である・・・・
ヒロインはメインのピンクが謎が微妙に解明されてないせいで、ただのウザキャラにしか思えないところが多々ある。その癖一番簡単に寝取られてる…。軍人さんはメンタル弱すぎるでしょう・・・もう少しキャラの背景を掘り下げてトラウマの感じをもっと深刻にすればよかったかもしれない。凌辱ルートではなかなかいいがっぷを見せてくれる。中華娘は声がよかった。御堂に惚れたり求婚する理由が薄いのはご愛嬌。凌辱ルートは個人的に一番つかえた。結局力で抑え込まれた感じが強いのはキャラが戦闘娘ゆえなのか…。スナイパーおっぱいはキャラの設定がシリアスで良かった。ただ、無駄に背景が一人だけ別世界過ぎる。まあ、これがリョウトルートでの分岐に生きてくるから問題ない。一人だけ最後まで抵抗するとか、根性ありすぎる。
イリューダちゃんはほんとにかわいいなぁ!!!俺も年取らないロシア幼女二人と結婚したいなぁ!!!!
まあ、僕は凌辱楽しい!って感じでやってたゲームだが、普通にSF,ロボものとしても楽しめる要素はある。できればもっとそっちの描写は丁寧にやってほしかった。三部作なので、残りの二つもやるか。ファンディスクが一番楽しかったなんて言えない・・・