究極の鬱ゲー
過去やってきた中でも一番の鬱ゲーでした。
この手のヤツは個人的には本当に駄目で、
いままで面白いと思ったことは一度もないのだが、
その自分の価値観を見事にひっくり返したこの一作にはまさに脱帽です。
ただ、決して万人受けはしない作品だと思う。
それどころか狙っているヒロイン次第ではとんでもない地雷になりえる作品ではある。
自分がもしそのヒロイン目当てだったらと考えたらほんとゾッとするし。。。
でもまぁそんなんはいいんだ、
もうね、とにかく忠犬かずさのかわいさがありえねーレベルだから鬱展開が逆に心地よいとさえ思えてしまったわけですよ。
「かずさああああああああああああああ、愛してるぞおおおおおお!!!」