シリーズ屈指のダメ男製造ゲーム。いいぞもっとやれ（殴
このゲームにおいて可愛い、エロい以外の感想は必要ないくらいなのだが書いてみる。
徹底的なシリアス排除でイチャラブ特化しているのはいっそ清々しい。ヒロインとの何気ない日常が好きな人向け。
逆にシナリオ期待している人には全く向いていない。
Ｈシーンのテキストはシリーズで間違いなく１番エロい。
個人的にはななろば華先生の絵がシリーズの雰囲気に１番合っている気がする。
ななろば華先生の可愛らしい絵柄とE-moteの相性の良さは凄まじいものがあったし前作よりピョコピョコ動くｗ
透華先生の５月アペンドの「B･B･Q！」の演出で死んだ。
基本システムはこれまでのシリーズとﾊﾟｯと見変わらない。
恒例のラブリーコールシステム、毎月無料配信のアペンドライフ、前作から搭載のE-mote。
行動場所を選びステータスを上げていくのも変わらないが、今回は簡略化されている。自分は正直面倒でいつも難易度easyでやってたので気にならなかった。むしろ嬉しいｗ
ヒロインと一緒に歩きながら会話するウォーキングトークと写真を撮れるラブリーショットは削除されているが、これも気にならなかった。後者とかシリーズ通して１度も使ったことがないｗｗ
以下ヒロイン毎のネタバレ感想 ※要約すると可愛いエロい以外の事は大して書いてないです（殴
三波 舞
同級生ヒロイン。
普段の雰囲気は前作、PRETTY×CATION2の姫川 穂波ちゃんの様なおっとり系な雰囲気なのにシリーズで１番エロい（笑）これは予想してなかった。一日中エッチしてるとか、反省して禁欲をするも頬にキスを画策したり滋養強壮に効く食事食べさせたりとか４日で限界とか性に溺れていくのが良かった。シナリオの大半がエロ関係だったような（笑）
「がおーなクマさん」、「ぱちぱち（リモコンの事らしいｗ）」とか普段の言動とのギャップが凄い。
こういう普段清楚なキャラがだんだん淫乱に変化していくのは良い。
禁欲から開放されたＨシーンはシリーズ通しても屈指のエロさでしょう
余談だが、前作の穂波ちゃんがＨＣＧで結構胸を隠す事が多い誰得な傾向があり不安だったのだが、舞ちゃんはそんなことは無くてよかった（殴
葵 澄怜
後輩貧乳ヒロイン。
こちらも雰囲気は前作の倉敷 梓ちゃんの様な感じですが、こちらは不器用でポンコツ故に孤独になってしまっているという感じ。一見無表情な感じですが意外と感情豊かで、そういう部分を秋野花さんの演技が非常に良さを引き立たせていたと思う。今作でE-moteの恩恵を最も受けたキャラと言ってもいいだろう。
ポンコツなりに一生懸命頑張っていく様子は恋人としての保護欲というよりも、父性を目覚めさせるｗｗ
オムライス食べてるのとエピローグのＣＧが特にお気に入り。
夏木 洸
先輩巨乳ヒロイン。本作のダメ男製造機その１。
ただひたすらに主人公をあの手この手で甘えさせるお話。洸の弟や妹も登場し、お姉ちゃんしててほっこりした。
Ｈシーンにおいても
洸「よしよし……お○んちん、よしよし……」な甘やかせぶりで
主人公も甘やかされるだけでは不味いと思い頼られる男を目指していましたがその母性の前にあっけなく敗北（笑）
画面の前の僕も終始甘えてましたね（ｷﾓｲ
暴発して中に出してしまう２回目のＨ、甘やかせパ○ズリ、授乳手○キが特に良かった。
一般ＣＧでは告白シーンが好き。このシーンはＢＧＭも良かった。
綾瀬 透華
先生ヒロイン。本作のダメ男製造機その２。
登場当初から主人公を小悪魔ぶりで翻弄してきて、今作で会話が１番面白かった。
おっぱいネタどんだけ好きなんだよ（笑）
大人でＳっぽい雰囲気を出しているが実は攻められると弱い生娘っていうギャップが最高ｗ
付き合って最初の方は洸先輩と同じく
透華「精子、上手に出せる？」「初めての経験で怖いでしょうけど、先生が一緒に見ててあげるから……ね？」
という年上の余裕で主人公を甘やかせるのだが、（ちなみに洸先輩は弟っぽく、透華先生は赤ちゃんっぽく甘やかしてくる笑）段々と逆に甘えてくるようになる変化していく。それとＭっぽくなっていく（笑）
ＣＧはネコミミ装着のやつがお気に入り。これでネコミミＨあればよかったのに。
ちなみにお約束（？）の先生が制服着るＨシーンはちゃんとあるので安心してくださいｗ
会話では体操服もあるらしいけど、それはアペンドに期待しておこう。
どうでもいいけどこのルートの主人公、おっぱい好き過ぎないか？ｗ いいぞもっとやれ（殴
アペンドの内容で追記するかも