ErogameScape -エロゲー批評空間-

huli-riaさんの夏への方舟Iの長文感想

ユーザー
huli-ria
ゲーム
夏への方舟I
ブランド
Argonauts
得点
100
参照数
529

一言コメント

明日へ繋がる明るい未来があると信じて

**ネタバレ注意**
ゲームをクリアした人むけのレビューです。

長文感想

5月の同日日に発売されている本作は。低価格でロープライスの抜きゲーで夏への方舟Iは【おちんぎんは身体払い】に勝るとも劣らない良作のエロゲーである。ブランドのアルゴノーツそふとは低価格のロープライスの作品を基準としているブランドではあるが、本価格がフルプライス以上の価値観のある作品が多くを占めているのが素晴らしい。本作で第1作目の夏への方舟Iも確実に良作な抜きゲーである。本作は正しく言うのなら同日日に発売されている【おちんぎんは身体払い】を完全に凌駕していると言って良い。第1作目の瑠璃子お姉さんが大変素晴らしい。

本作は第1作目の瑠璃子。第2作目の美玖。第3作目の紫織。三つの作品に分けて三部構成になっていて今回も絵師の【やまかぜ嵐】が担当する第1作目の瑠璃子お姉さんが大変素晴らしい作品。過去作品を凌駕するようなヒロインと美麗なグラフィックCGが大変美しい。アルゴノーツは過去作品で【家の彼女】【家の妹】【家の恋人】辺りが特に、気に入っていて良作な抜きゲーだが、本作の夏への方舟Iはアルゴノーツでトップクラスに入るほど非常に良かった。

アルゴノーツ作品は【やまかぜ嵐】と決まっているが本作はこれまでのアルゴノーツで担当する【やまかぜ嵐】が担当する作品でも群を抜いて最も良かった。本作はタイトルを見て分かる通り、夏への方舟I。として思い描いている本作であり続編である、夏への方舟II 。夏への方舟III。後に登場する続編シリーズが存在すること。1作目本作は登場ヒロインが群を抜いて非常に良く、年上の従姉でお姉さんというのが何よりも良かった。瑠璃子お姉さんが最も魅力的な作品。

本作で最も注目するべきが、1作目のメインヒロインである瑠璃子だが、シナリオでもある瑠璃子の熱い情欲を秘めていた。というのが何よりも気になっていた。本作は【やまかぜ嵐】が思い描く美麗なグラフィックが非常に魅力を注いでいる。低価格とはいえ抜きゲーとは思えない丁重に作られたシナリオ。本作は低価格のロープライスとはいえ十分に購入する価値がある作品だと感じた。アルゴノーツは低価格作品が目立つブランドではあるが、明らかに値段相応以上の価値観がある抜きゲーだと感じた。本作が群を抜いて良く逆に低価格であるが故惜しい作品だと感じた。

本作で最も注目するべきが2つ目は、美しい瑠璃子お姉さんの他に、一部のエロシーンに搭載されているアニメーションの存在である。本作で感じた事なのだが、エモートシステムを持ち出して、立ち絵を動かして、目パチ、口パク、などの。臨場感を再現しているエモートシステムを入れてくれたら完璧だったのだが。本作で臨場感の1つである目パチくらいはしていたか。(笑)

立ち絵を動かすエモートシステムと言えば、別のブランドで表現すれば【アニム】【アマカノ2】【ブートアップ】【リアルエロゲDТ】が最も分かりやすい。まあ一部を挙げただけで、エモートシステムを搭載しているブランド作品は他にも結構な数で存在しているが。数多く存在するエモートシステムを取り入れているブランドでも急遽登場した【あざらしそふと】【アマカノ2 ~Perfect Edition~】が最も良く出来ていた。パーフェクトエディションの名に偽りのない完全版で非常に完成度の高いエモートシステムを持っていた。

つまり本作にも【アマカノ2 ~Perfect Edition~】のようなエモートシステムを取り入れていれば更に輝く事が出来たのではないかと思ったのだった。本作にも目パチはしているが【アマカノ2】のような口パクに立ち絵の動きに強化を加えアニメーションを入れていれば【やまかぜ嵐】の美麗グラフィックが更に輝くような気がした。アルゴノーツの強みである低価格とはもはや言えなくなるかも知れないが。(笑)


各ヒロインとエロシーンの感想。


1作目のメインヒロイン。


高萩 瑠璃子。昔馴染みの主人公の従姉。お嬢様の令嬢で銀行の経営者でもあり家は非常に裕福。父親と母親を前にして必ず様付するのが印象的なお嬢様。主人公とは従姉の関係で、妹の美玖や幼なじみの紫織に続いて仲を取り持つ関係は非常に良い。昔から主人公に好意を寄せて好きでいるが、主人公を家族付き合い弟としての意識はなく1人の男として意識して愛欲とも呼べる眼差しで主人公を見続けている。ご令嬢のお嬢様であるが故に、自らの意志では望まない結婚話が浮かび上がった時、胸に秘めていた瑠璃子の情欲が主人公に向けられることになる。


【МVP】ヒロイン。1作目で瑠璃子の見た目の良さは群を抜いており非常に好み。本作には続編がある作品だが、2作目の美玖や3作目の紫織を持ち出しても、瑠璃子の見た目とスタイルの良さでは到底敵わない。恐らくは多くのユーザーが瑠璃子お姉さんの美しさに惹かれているのだと思われる。美しい黒髪でストレートのロングヘアが瑠璃子の非常に魅力を注いでいる。美しい魅力的なお姉さんで、美玖や紫織を遥かに凌駕する豊満で抜群なスタイルは誠に圧巻の一言。

瑠璃子役を演じられる声優の【歩サラ】も瑠璃子を演じるに大変相応しい!【歩サラ】は多くのエロゲを演じてそれが良作でも。駄作でも。いずれの作品でも見られて透き通る美しい美声を響き渡らせている。【歩サラ】声優としての力量は底が見えないほど非常に高く、瑠璃子お姉さんのような清楚感溢れる令嬢でお嬢様役が最も似合っている。【歩サラ】は清楚感が満ち溢れている瑠璃子お姉さん役が大変素晴らしい。


瑠璃子は主人公に情欲の願望を持っている。本家が決めた結婚に苦悩し苛む瑠璃子。瑠璃子本人が望んでいる相手が主人公であり瑠璃子の胸に秘めていた願望である情欲を主人公に向けてしまう。結婚話に苦悩する瑠璃子の気持ちが良く分かる。本家が決めた結婚で、自分自身の気持ちを隠したまま、どこの誰かも分からない馬の骨と知れぬ相手と運命の半侶にしたい筈がない。瑠璃子が望んでいる半侶は主人公だけであり、瑠璃子が自分だけを見ていて欲しい。

しかし瑠璃子が見せる情欲とは。過激で刺激的な主人公と初めての経験を。つまり処女喪失セックスを迎えること。本当に好きな男に、主人公だけに誰にも傷ものにされていない綺麗な体を抱いて欲しい。か。瑠璃子お姉さんに実際に言われると理性が吹っ飛びそうになる。瑠璃子の情欲が主人公に向けられる。この本作購入に至る明確なきっかけであり清楚なお嬢様の瑠璃子が実は淫乱な側面を持ったお嬢様で主人公と淫欲に溺れたい。最高のシチュエーションではないだろうか。性癖によるもので当初はこう思いもした。(笑)

本作は第1作目の瑠璃子お姉さんを中心として思い描いた作品だけど、今後に続く2作目の美玖や3作目の紫織では、第1作目の瑠璃子お姉さんを超える作品を出してくれるのか。本作は全部で三部作ある模様。始めたばかりで深読みしすぎてはいるが、美しさもさることながら、スタイルも抜群に優れていて、妖艶で主人公と肉体的な願望を抱く、第1作目の瑠璃子お姉さんには越えられない壁と感じてしまった。(笑)美玖や紫織では越えられない強大な壁と感じてしまった。(笑)


瑠璃子のエロシーン。瑠璃子で良かったのは、瑠璃子の正真正銘で、全裸姿で瑠璃子の処女喪失全裸セックスがありこれは大変素晴らしい。瑠璃子が主人公以外で、望まない結婚話が原因で、隠し続けていた瑠璃子の情欲が主人公に向けられる瞬間でもある。そして明確な理由で本作購入に至った要因でもある。瑠璃子が主人公に思い詰める情欲が溢れ出す。なのが最も引っかかっていた。全裸姿となり瑠璃子お姉さんの非常に美しい裸体がまぶしいまでに魅力を放っている。

瑠璃子の処女喪失全裸セックスは圧巻の一言でもある。本作では、一部の瑠璃子のCGがアニメ化されて瑠璃子の美麗グラフィックがアニメーションで動き出すので、アニメ入りのシーンではかなり抜ける。瑠璃子の全裸正常位セックスにはアニメが入り。アニメーションの完成度も非常に高い。低価格とは思えない作り映えのアニメーション完成度を持っていて激しく暴れ出す瑠璃子が非常にエロく感じてる。瑠璃子との関係は従姉という事もあり背徳も感じる。瑠璃子の処女喪失全裸セックスは実用性が非常に高く枯れ果てるくらい抜けた。同じ低価格の抜きゲーよりも遥かに優れた作品であると感じた。

次は瑠璃子の初めての処女を、喪失したばかりの2開戦目になる、全裸姿で瑠璃子の全裸正常位セックスが続けてあり2開戦目を迎える全裸セックスも大変素晴らしい。瑠璃子お姉さんの処女を頂いて、一休みした直後に2開戦目を続けて開始するとは。本作は表面とは違い裏面ではなかなかの絶倫主人公だと感じた。(笑)それは瑠璃子お姉さんであって2開戦目を突入する瑠璃子お姉さんの非常に美しい裸体がまぶしいくらいに魅力を注いでいる。

瑠璃子の処女喪失全裸正常位セックスと遜色なく使える2戦目の全裸正常位セックス。1戦目の瑠璃子お姉さんの全裸正常位セックスとは異なる魅力を持っている。1戦目と同様に瑠璃子の全裸正常位セックスにはアニメも入る。1戦目と全く遜色なくアニメーションの完成度は非常に高い。処女を喪失したばかりなのに激しく乱れる瑠璃子お姉さんが非常にエロい。お嬢様で性知識に乏しい面影は微塵たりとも感じさせない瑠璃子お姉さんが一際印象的。主人公への情欲が剝き出しに向けられて2戦目の瑠璃子の全裸正常位セックスは実用性が非常に高く枯れ果てるくらい抜ける。

瑠璃子の処女喪失全裸正常位セックスとは異なる魅力を持ち全く遜色ない瑠璃子の2開戦目の全裸正常位セックス。従姉だから主人公との近親相姦はタブーとは思うが瑠璃子お姉さんの場合は確実にそうなる。主人公を思い人と意識して瑠璃子お姉さんに思いを寄せていて情欲を向けられて耐えられる筈がない。第1作目が絶世の美女とも称される美しいお嬢様で瑠璃子が主人公と情欲で性的欲望に酔いしれて行く。幼少の頃から主人公を男と意識して情欲を向ける瑠璃子が魅力的なくらい美しい。

続いて全裸姿で瑠璃子の全裸側位セックスがあり素晴らしい。全裸状態の瑠璃子お姉さんの裸体で横向きセックス。瑠璃子が主人公に抱いて欲しいと告げられる深夜。瑠璃子は幼少期の頃から主人公を性の対象として見てきたが良く分かる。幼少の頃から瑠璃子の過度のスキンシップが主人公の性的欲望を目覚めさせている。妖艶な瑠璃子お姉さんからアプローチはおろか熱い情欲を向けられて抗える筈はない。深夜で星空を照らす瑠璃子お姉さんの非常に美しい裸体はまぶしい限りの魅力を放っている。

瑠璃子のキスハメが非常にエロい全裸側位セックス!瑠璃子のキスハメに入る前のだいしゅきホールドも大概のエロ差を誇っているが、主人公にキスハメをおねだりする瑠璃子がとてもエロい。しかしながら瑠璃子の側位セックスに魅力的なアニメーションが入らないのは痛い。瑠璃子のキスハメ自体にアニメは入らないのは悔やまれるが、オルガズムに達する瑠璃子お姉さんが非常にエロいのが最大の特長でもある。瑠璃子の全裸側位セックスは実用性が非常に高く枯れ果てるくらいに抜けた。瑠璃子お姉さんのキスハメが非常にエロい全裸側位セックス!

瑠璃子お姉さんのキスハメが非常にエロい全裸側位セックス。瑠璃子と主人公は従姉弟であり近親的背徳を覚える。幼少期の頃から主人公を1人の男として見ていて、瑠璃子の情欲が入ったキスハメをおねだりする瑠璃子お姉さんが非常にエロい。しかしながら瑠璃子の全裸側位セックスに本作の特長を最大限に活かす大変魅力的なアニメーションが入らないのは痛恨の極み!瑠璃子お姉さんと主人公の近親的背徳感は最高に良かったので本作の特長を活かすべくエロシーンは全てアニメーション入りにして欲しいと感じた。

続に進んで行き、お風呂場で瑠璃子の全裸立位セックスがありこれも素晴らしい。お風呂場で瑠璃子お姉さんの全裸立ちセックス。瑠璃子の情欲が続いて身体の関係を持ち、主人公は引越す前に他に意中の相手はいないのかと言って来るが、瑠璃子。美玖。紫織。魅力的な幼なじみや瑠璃子お姉さんを差し置いてそんな相手が他にいるわけがない。2作目のヒロインの妹美玖も確実に当てはまる!お風呂で大迫力に映し出す、瑠璃子お姉さんの非常に美しい裸体がまぶしいまでに魅力的。

お風呂で、瑠璃子のチャームポイントである圧巻の大き差を誇る美巨乳を揉みまくる主人公は変態かと思った。(笑)誰もが手繰り寄せたくなる圧巻の大きさを誇るが、わたしのおっぱい、愛して欲しいって思う男はいなかったから。瑠璃子があるまじき戯言を話すが、誰もが羨む非常に魅力的なおっぱいを誇っている。瑠璃子の全裸立位セックスにアニメーションは入らないのはやはり致命的に感じた。それでも瑠璃子お姉さんは圧巻のエロさを持つのでお風呂で瑠璃子の全裸立位セックスは実用性も高く何度でも抜ける。

先に進んで行き、お風呂場で全裸状態の瑠璃子の大迫力全裸パイズリご奉仕があり大変素晴らしい。瑠璃子お姉さんが大好きな主人公に、何でも好きにさせてくれるという、願を叶えてくれる瑠璃子の大迫力の全裸パイズリご奉仕!瑠璃子お姉さんが誇る武器にしていて、最強で魅力的に育ったおっぱいを使って愛無する。最高のシチュエーションを持ち出している。お風呂で瑠璃子お姉さんの非常に美しい裸体はまぶしいくらい魅力的。主人公の為に尽くし添い遂げる瑠璃子お姉さんは誰よりも理想的なお姉さん。瑠璃子さえ居れば他は何もいらなくなる。

瑠璃子の大迫力全裸パイズリご奉仕は誠に圧巻の一言!瑠璃子の全裸パイズリにはアニメが入る。アニメーションの完成度も非常に高い。パイズリアニメーションが非常に素晴らしく瑠璃子お姉さんが滑らかにスライドさせるように乳肉を扱き上げるので非常にエロい!お風呂場で瑠璃子の全裸パイズリご奉仕は実用性も非常に高く枯れ果てるくらいに抜けた。瑠璃子の乳肉マッサージは誠に圧巻の一言でもある。だがこれ以上に驚くべき事実が瑠璃子お姉さんに物心がついた頃から既にここまで好きでいたなんて。幼少期の頃から瑠璃子お姉さんは心底主人公が好きなんだな。

瑠璃子の大迫力全裸パイズリご奉仕は誠に圧巻の一言。主人公が好き過ぎるあまり願を叶えてくれる瑠璃子の大迫力全裸パイズリご奉仕。瑠璃子の執拗なまでの主人公の定着とは、初めて見た時か主人公のお〇ん〇んが立派だから。堂々と主人公が好きだから。わたしを女にしてくれたお〇ん〇んだから。堂々と言いきれる瑠璃子お姉さんが凄い。しかもいつでもしてあげるから。瑠璃子お姉さんが誇る大迫力のパイズリご奉仕をいつでも受け止めてくれるのか。主人公は人並み以上の大きさを持ち精力絶倫でもある。だがこれら以上に幼少期の頃から主人公が心底好きだから。幼少期の頃からここまで瑠璃子お姉さんに好きと同時に情欲を向けられていたなんて。心底羨ましい主人公である。

そして全裸状態で瑠璃子の全裸寝バックセッスが大変素晴らしい!瑠璃子の集大成とも言える全裸セックスで大迫力な寝バックセックスである。物語は終盤で最終局面を迎え、瑠璃子の孕ませ要素が関係して来る。瑠璃子お姉さんの美しいお腹を大きくさせて孕ませたい。用語が頻繫に飛んで来る。瑠璃子の両親が決めた許嫁ではあるが瑠璃子本人が受け入れてくれる相手は情欲を向ける主人公のみ。全裸寝バックセックスで瑠璃子お姉さんの非常に美しい裸体がまぶしいまでに魅力的。

瑠璃子の全裸寝バックセックスは非常にエロい!瑠璃子の大迫力な全裸寝バックセックスで非常にエロいキスハメを再び持ち出して来る。キスハメをせがみながら孕ませを要求する瑠璃子お姉さんは非常にエロい!将来の話で主人公だけしか受け入れないと誓う瑠璃子お姉さんが非常にエロい。瑠璃子の全裸寝バックセックスにはアニメが入らないのは頂けない。アニメが入らないのは痛いがそれを覆すほどに瑠璃子お姉さんが非常にエロい!瑠璃子の全裸寝バックセックスは実用性が非常に高く枯れ果てるくらい抜けた。瑠璃子お姉さんのキスハメが非常にエロい!

瑠璃子の全裸寝バックセックスでは、将来の話が聞けて瑠璃子のお腹を大きくさせたい。瑠璃子お姉さんを孕ませたい。孕ませ要素が関わって来るのだが、本作第1作目の瑠璃子お姉さんでは残念ながら孕ませは見られない。瑠璃子が他の誰でもない主人公でお腹を大きくさせて欲しい。受精セックスではなくアニメーションもないが非常に抜ける全裸寝バックセックスだった。第1作目の瑠璃子お姉さんでは孕ませは見られないが、紫織の最終作で第3作品目では紫織が当然メインヒロインなので瑠璃子は見られない。紫織の第3作品目でも完結編みたいなものが出るならそれで瑠璃子お姉さんを見せて欲しい。

そして最後では、全裸姿で瑠璃子の全裸騎乗位セックスが大変素晴らしい。瑠璃子の集大成が詰まった全裸セックスで大迫力全裸騎乗位セックス。第1作目では瑠璃子の大迫力な全裸騎乗位セックスが終着点 であり、第2作目ヒロイン妹の美玖に目撃される場面でもあり、第2作目に続く足がかりでもある。全裸寝バックセックスに引き継いで瑠璃子お姉さんの大迫力な非常に美しい裸体がまぶしいまでの魅力を放っている。

瑠璃子の全裸騎乗位セックスは誠に圧巻の一言!瑠璃子お姉さんの集大成全裸セックスが大迫力全裸騎乗位セックスで非常にエロい!瑠璃子が欲深いほどエロい。主人公にまたがり中に出して欲しい瑠璃子お姉さんが非常にエロい!瑠璃子の全裸騎乗位セックスにはアニメが入る。アニメーションの完成度は及第点。同じ動きで繰り返して騎乗位で突き上げられるが最後にして及第点くらいなのが致命的に見える。けど余り有るほど瑠璃子お姉さんの情欲が非常にエロく集大成で大迫力全裸騎乗位セックスは実用性が非常に高く枯れ果てるくらい抜けた。

瑠璃子お姉さんの主人公に向けられている情欲が非常にエロい!瑠璃子の最後にして大迫力な全裸騎乗位セックスが非常にエロい!間違いなく最も抜けた瑠璃子お姉さんの集大成全裸セックスである。本作を通して最高に抜けはしたが瑠璃子の終着点で及第点くらいのアニメーションなのが心残りで痛い。瑠璃子お姉さんの全裸騎乗位セックスで妹の美玖に目撃される瞬間でもある。第2作目に続く足がかりでもあり、当初美玖に目撃されてえ?と。背筋が一気に凍り付いた場面でもある。(笑)

以上で第1作目の瑠璃子は終了するが、瑠璃子には唯一心残りな場面が残る。瑠璃子お姉さんの全裸寝バックセックスで見られる孕ませ要素が存在すること。1作目でまだ先の話になるのだが、瑠璃子お姉さんの孕ませが見れない事は痛恨の極みの一言!で唯一の心残りが出来る。瑠璃子は主人公でお腹を大きくさせたく先の話しと言っていたが、第1作目の瑠璃子が終了すればその後には何が残る?第2作目では美玖がメインとなり第3作目では最終作の紫織がメインであり第1作目の瑠璃子お姉さんの出番は既に皆無である。

次回作の2作目では美玖がメインとなり3作目では紫織がメインであり、既に事終えている第1作目の瑠璃子お姉さんの出る幕はどこにもない。本作で既に終わりが見えている状態で瑠璃子は主人公で孕みたいとか言われてもな。本作は三つの作品に分けている三部構成で作られていて、第1作目の瑠璃子が終われば、以降の瑠璃子お姉さんの出る幕はサブヒロインを除いてどこにもない。物語の最終作でも瑠璃子のエロシーンなど皆無に等しい。物語終着点でもある3作目の紫織が終わっても、完結編など出してその後の物語で瑠璃子お姉さんの孕ませなど見せて欲しいが。それも定かではない。

そして瑠璃子役を担う声優の【歩サラ】も大変素晴らしい!【歩サラ】は多くの作品を演じられていて声優としての力量は非常に高い。【歩サラ】の類いまれな美しい抜群な透き通る声の良さは本作でもいかんなく発揮してくれる。【歩サラ】は甘やかしお姉さんとして最も最適な声優さんで本作が別のブランド入る【アマカノ2】【蔦町 ちとせ】に完全に見えていた。【歩サラ】で【ちとせ】お姉さんが瑠璃子お姉さんに見えて仕方なかった。【歩サラ】通して瑠璃子お姉さんに演じられる声優さんで最も良かった。


まとめ。


第1作目で瑠璃子はこれで終了するが、本作は低価格のロープライス作品の抜きゲーではあるが、ロープライスとは思えない丁重に作られている完全に良作に入るエロゲーだった。第1作目で最高得点など挙げられる筈もないのだがエロシーンで抜きゲーとしての得点である。始まりで第1作目だがメインヒロインの瑠璃子お姉さんが非常に魅力的である。あとあと続く第2作目の美玖。第3作目の紫織。三つの三部構成でも第1作目を代表する瑠璃子お姉さんが群を抜いて非常に良かった。原画担当である【やまかぜ嵐】が全くもって素晴らしいの一言!清楚なお嬢様瑠璃子に勝るものなし!

【МVP】ヒロインは瑠璃子を推奨したい。第1作目では瑠璃子がメインヒロインとして決定している為、誰が一番良かったなど皆無ではあるが、正しく言うなら今後出る、第2作目の美玖。第3作目の紫織。三つに分けられて三部構成含めて瑠璃子お姉さんを強く推奨したい。見た目の良さが群を抜いて非常に好みで清楚なお嬢様に美しい黒髪ロングスタイルと数々の最強の要素を持ち出している。美しいお嬢様でトップクラスを行く抜群なスタイルを誇る数々の反則的な要素を持ち出している。更に瑠璃子役を演じる声優が【歩サラ】を持ち出すのはバランスブレイカーでしかなく数多くの魅力的な要素が詰まっている第1作目の瑠璃子お姉さんだからである。

本作は三つの三部構成で1作目で始まり最高得点など挙げられる筈もないが、シナリオ以上に抜きゲーでエロシーンに力を注いで作られているからである。本作は読み進める上で退屈しないシナリオで素晴らしいが、シナリオを凌駕して作り込まれたエロシーンが特に素晴らしい。シナリオでは、始まりから続いていて、瑠璃子は家柄で父親が勝手に決めた望まない結婚が嫌でどうにかして父親に思い人である主人公との仲を認めさせたいが、瑠璃子の父親が邪魔でしかない。

瑠璃子の父親が最大の悩みの種らしいが、主人公と仲を父親に認めさせたいなら、解決方法は結構簡単に思いつく。既成事実でも何でも作れば良い。幼い頃から瑠璃子は主人公を1人の男として意識して好きでいる。瑠璃子は幼少期の頃から主人公を執拗に迫り、密着ボディタッチなどで動きを封じて、アプローチを仕掛けては情欲を向けている。幼少の頃から瑠璃子に情欲を当てられていた事が原因で、主人公も瑠璃子お姉さんを1人の女として意識して好きでいた。

瑠璃子が成すべき既成事実とは主人公に子供を作って欲しいという事である。従姉同士で子供とはタブーではあるがお互いが好き合っているなら特に問題はない。瑠璃子の全裸寝バックセックスで主人公にお腹を大きくさせて欲しいと。言っているので、瑠璃子は主人公と子供を作る事で既成事実を作り、父親に従弟の主人公と関係を認めさせてるように見えた。けど瑠璃子は先の話しだと言っていたし、瑠璃子の孕ませも本作では見れないので今後に続く作品で瑠璃子お姉さんの全裸ボテ腹セックスが見れるかも定かではないが。完結編を出して見せて欲しいと切に願いたい。

本作はシナリオも良作な抜きゲーで充実された数々のエロシーンが大変素晴らしい。1作目で瑠璃子お姉さんの数々の全裸セックスが大変素晴らしい!全裸正常位セックス。全裸騎乗位セックス。全裸側位セックス。全裸立位セックス。全裸寝バックセックス。全裸パイズリ。だいしゅきホールド。瑠璃子お姉さんの全裸セックスが非常に多く充実された多彩な体勢による全裸セックスが非常に良かった。低価格でロープライスの抜きゲーとは思えない作り込みが見られた。しかしながら、瑠璃子お姉さんで大迫力の全裸ボテ腹セックスが見れないのは痛恨の極みでしかない。

ブランドを通して本作は抜きゲーなのだろうが素直に抜きゲーとは受け止められなかった。タイトル画面で流れ出る主題歌が完全に抜きゲーではあるまじき良い曲なので、当初は素直に抜きゲーとして意識は低かった。本作を明確に抜きゲーとして意識し始めたのは瑠璃子のエロシーンに入ってからである。田舎を舞台にした恋愛ものなインモラルラブストーリーだと当初は完全に思い込んでいた。瑠璃子のエロシーンに入れば、瑠璃子お姉さんの隠し続けた情欲により淫乱なお嬢様へと変貌する、瑠璃子お姉さんの喘ぎが。容赦のない淫語ボイスが。抜きゲーであると判断したからである。

アルゴノーツは低価格のロープライスとして知られているが、本作は一部構成の作品とはいえ良作な抜きゲー。本作で1つの特長であるエロシーンにアニメーションを追加したのは非常に良かった。本作はロープライスの抜きゲーではあるがアニメが入るエロシーンでは、フィニッシュ時に急激に瑠璃子お姉さんが激しく乱れてイキ果てる為、オルガズムに達した瑠璃子お姉さんの急激に乱れるアニメーションで賢者タイムを迎えたかった欲望が渦巻いていた。(笑)

第1作目の瑠璃子編は終わりを告げるが、第2作目の美玖編ではどうなるのか。主人公のお兄ちゃん大好きっ子で実妹の美玖とインモラルラブストーリーが待ち受けているが、果たして妹の美玖とどのような愛と欲望が渦巻く背徳的なシナリオを見せてくれるのか。瑠璃子の集大成の全裸騎乗位セックスで決定的な瞬間を目撃されてえ?と。背筋が完全に凍り付いたが。(笑)第2作目の美玖編の足がかりでもあり実妹の美玖とどのような関係性を迎えるのか。2作目の美玖編に続く。続くったら続く。ポ〇モ〇のどこかの博士とは思わないでね?(笑)