母親ヒロインが、非常に魅力に溢れて、可愛すぎた。ハーレム万歳!
アトリエかぐやでも、現時点では最高クラスを行くママ母ゲーになる。前作の【Lоve×Hоlic】であるファンディスクといったところか。ファンディスクと言っても【Love×Holic】のヒロインのもう一つのストーリーだから正確には【Love×Holic】2と言ったところか。この本作の最大の特徴は、前作の魅力的だったサブヒロインでしかなかった母親という、お姉さんで構成されているので【Love×Holic】が2になって帰ってきた今作は大変素晴らしいかった。
今作はかぐやでも母親ものになるが、前回の紅音達ちとは違い、紅音達の母親がメインヒロインとして描かれるているので、このブランド。アトリエかぐやでも発売前から非常に期待値は高かった。アトリエかぐやでも、お姉さんは多くても、母親ものは今現在でもかなり少なく、希少な部類に入るので、この母親ものは本当に嬉しかったです。
本作のストーリーでは、前回の【Love×Holic】のサブヒロインでいた【アヴリル】が招いた事件で始まるが、この本作にも前回同様に攻略できないまま、終わりを迎えた魅力的だった攻略不可能なサブヒロイン。
メインヒロインである。舞凍。夜叉。サリー。は。前作のヒロインの母親として、お姉さんなので、母娘ではないが、同じお姉さんという共通点はあるのだから、この【アブリル】にも同じよう攻略可能なヒロインに。いや、ヒロインでなくてもいいから、せめて攻略可能なエロシーンがあるサブヒロインにしてほしかった。
【アヴリル】はサブヒロインと言っても前作のようにエロシーンはなく攻略も出来ないので、サブヒロインと言ってもほぼモブキャラに近い存在なので、せめてエロシーンがあるサブヒロインにするべきだと考えてほしかった。
システム&攻略について。
ゲーム上のシステム面では【溺愛度】【聖乳ゲージ】というものでエロに入る為に必要な、この2つのゲージを各ヒロインの、舞凍。夜叉。サリー。を選び、選択肢で会話をしながら徐々に上げて行く必要がある。前作の【Love×Holic】同様に、ヒロインの好感度上げ?みたいなゲージを上げて行く必要があるが、エロに入る為に必要なこのシステムそのものがなかなかに面倒だと感じた。
しかし、ゲージと言っても本作ではメインヒロインである、舞凍。夜叉。サリー。の他に、茜。ミーメ・ファヴルニ。という2人のサブヒロインにも用意されており、攻略するためにはヒロインであるママ母達と共に、エロシーン。及び、各エンディングを目指し上げて行かなければならない。
しかし、サブヒロインの為か、茜。ミーメファヴルニ。には、いたってシンプルな好感度上げだけですみ。ヒロインであるママ母達とは違い【溺愛度】【聖乳ゲージ】という余計なものがなかったのはせめてもの救いだった。そのぶんサブ側であるがゆえに。この二人のエロシーンはかなり少なく、実用性など欠片も感じられない素ぶりであったが。(笑)
攻略について。ゲーム攻略では各ヒロインに【溺愛度】が足りない場合は、妊娠エンドへ。【溺愛度】が最大値の場合はそのまま溺愛エンドへ。そして【聖乳ゲージ】が最大値の場合はハーレムエンドになり【聖乳ゲージ】が最大値にならず足りない場合は【溺愛度】を満たしている満たしていないかで決まり、満たしている場合は溺愛エンドへなり、満たしていない場合は妊娠エンドへなり、全部で各3つのエンディングが存在する。
ゲームは1日目から始まり、30日まであり、30日目の夜をすぎれば時間切れのEND。いわゆるゲームオーバーという仕組みになっている。前作の【Love×Holic】同様に時間切れのEND。ゲームオーバーが存在するので、際限なく繰り返してプレイできるわけではないのでその点に注意したい。
各ヒロイン&エロシーンの感想。
蒼江 舞凍。紅音の母親にして、本作のメインヒロインの雪女。主人公を大壱君と呼ぶ。
この舞凍については、見た目は前作同様に大変好みで、性格も、やはり主人公には常に甘々で非常に好み。そしてスタイルについても超抜群なので文句なしに非常に良い。さらにこの、舞凍。役を演じる声優さんの【綾音まこ】さんも当然だが前作の【Love×Holic】以上に出番が多く、メインヒロインとして相応しい声優さんの母親役だった。本作では舞凍は一番のお気に入りヒロイン。
舞凍はもはや説明不要で前作同様に。いや、前作の【Love×Holic】以上に大変エロく。素晴らしい母親ヒロインだった。舞凍は前回の【Love×Holic】ではあくまでサブヒロインなので、エロシーンが少しあるくらいで大した出番はなかったが、今作ではエロシーンはもちろんのこと。エロだけでなく、舞凍ルートのシナリオの方でも常に磨きかかっており、一見。つまらないと思われ勝ちなシナリオ。日常会話を存分に堪能させてもらった。
舞凍のルートで良かったところは、まあ舞凍に限らず、これはどのママ母にも言えることなのだが、ゲーム開始時に既に、舞凍。夜叉。サリー。どの母親も主人公に対する愛があまりにも強すぎる事が、やはり非常に良かったと思う。わざわざ好感度を上げて少しずつ仲良くなるよりも、最初から主人公に対し、激ラブであった方が楽しめるに決まってる。この舞凍に限らず。他のママ母である、夜叉。サリー。も。最初から最後まで文句なしに魅力溢れていた。主人公が二人きりの時に舞凍と呼び捨てにするところは良かった。
舞凍のエロシーンでは、パイズリフェラが良かった。舞凍が服を脱ぎ捨てそのまま全裸でパイズリフェラしてくれるのは良かった。しかし、この後、主人公がバイブで舞凍のアナルを突き刺し、調子こいて、あれをしろだの、これをしろだの、舞凍に偉そうに命令する主人公の態度が気にいらなかった。舞凍のパイズリフェラは良かったが、主人公のあの態度が、偉そうに見えたので、少々気にいらなかった。
舞凍と二人の時は(舞凍)と。呼び捨てにするまでは良かったが、次第に調子こいて偉そうにああしろ、こうしろ、と、命令する主人公の態度は受け入れられなかった。さらにマイナス点として、主人公は、舞凍が主人公に対し、常に甘エロで、迫って来るにも、主人公はあまりその気にはなく、舞凍。の、主人公に対する求めを、気持ちを無駄にするような、主人公のあの性格も受け入れられない。もっと素直に。欲望のままにがっついてくれる主人公の方がまだ受けはいい。
後の舞凍のエロシーンでは、下着姿で主人公を誘惑するシーンが良かった。このシーンは主人公と舞凍が初めて繋がるセックスだったか。このエロシーンは素晴らしいかった。舞凍が主人公にそろそろ本気で迫って来て欲しいと必死で懇願するセックスシーン。舞凍が下着姿でいやらしく主人公を誘惑し、淫らに喘ぐエロシーンは大変素晴らしいかった。このエロシーンは先のパイズリフェラよりも遥かに実用性が高く枯れ果てるくらい抜けた。
特に、このエロシーンでは、舞凍。の、あの言葉が印象に残る。(私を。メスオナホとして、コキ捨てて)と、言ってた舞凍のあの物言い。オナホ扱いでコキ捨てて。とか。初めて聞いたよ。こんなセリフは。(笑)外見はまごうことなき淑女そのものだが、何て下品でいやらしい物言いするんだろう。このドМで変態淫乱ドスケベ女がっ。と。思いました。(笑)
このエロシーンでは主に、舞凍が主人公に淫らに懇願するシーンが印象的だった。このエロシーンでは舞凍が主人公の奴隷として扱われる形になるが、舞凍の物言いが、印象に残った。下着姿でいやらしく主人公に、そろそろ本気でしてくれないと、舞凍は他の男に寝取られて孕まされちゃう。とか。他の男に寝取られる前に舞凍を主人公のものにして。とか。こういやらしく主人公に懇願して来るが、間違っても他の男などに寝取られるのだけは止めてほしい。舞凍は永遠に主人公のものだけで良い。
舞凍のエンディングによる感想。
Ⅰ舞凍の妊娠エンドの感想。
後の舞凍のエロシーンは、これはもうヒロインの各エンディングの【溺愛度】が、足りず半分しかない場合はいわゆる妊娠エンドになる。ヒロインの各エンディングの【溺愛度】が、足りず半分しかない場合は、妊娠行きのルートが確定し、このルートでは主に孕ませに深く関わる内容になる。
どのヒロインもそうだが各エンディングのシーンは、立て続けにエロシーンが発生する。立て続けに発生する妊娠エンドはどれも実用性が高く満足の行くものであったが、舞凍の【溺愛度】が、足りず妊娠行きのエンディングルートでは【寝取られ】が印象的だったということ。
舞凍は主人公の自分の息子であり、ママであり、夫であり、という考えを願っており、気賀狂ったかのように甘々で主人公に求めて来るが、清楚な外見とは裏腹に、舞凍は既に主人公に調教されており、淫乱化した状態で、エロシーンでは、自分の旦那様がいるのに、旦那さんと寝ている部屋で、
(あなたぁ、ごめんなさい。舞凍は、大壱君のものになりました。息子の逞しい勃起チ○ポで墜ちちゃいましたぁ。)(ふふっ♪そういうわけだから扉の向こうのあなた♪私は今日から彼のものになります♪いっぱい子供を作るから楽しみにしていてね♪)とか。
かぐやゲーなのにまるで鬼畜ゲーの主人公に調教されたヒロインに見えて、主人公自身もまともな思考はなく悪党に見えてしまった。ここまで来ると鬼畜ルートに見えるが、そうはならず、最後は昏睡状態の紅音達が、目覚め、最後はハーレム状態で終わったので、普通に良いルートのエンディングだなと自覚された。寝取られを強く意識したエロシーンではあったが、最後は良かったので良いエンディングでした。
Ⅱ舞凍の溺愛エンドの感想。
一方でヒロインの片方のエンディングである【溺愛度】が、最大であると、もう2目のⅡのエンディングこそが溺愛エンドになる。各ヒロインの溺愛エンドでは、妊娠エンド同様に立て続けにエロシーンが発生する。
舞凍の溺愛エンドでは、最初にフェラによるシーンがあり、舞凍のこのフェラシーンは素晴らしいものであった。これまでのフェラシーンとは比べ物にならないほど実用性が高く、枯れ果てるくらいに抜けた。(笑)溺愛エンドの最初のエロシーンとはいえ、舞凍のこのフェラは実にレベルが高く満足のいくフェラシーンだった。
後は、この後続けて全裸セックスがあるが、これも先ほどのフェラ同様にレベルが高く満足の行く内容だった。しかし、この全裸セックスのシーンは先の妊娠エンドに似ているシーンがあり、寝取られを意識した内容のものであった。
舞凍の寝取られ感は、妊娠エンドほどではなかったが、舞凍以上に主人公側に問題があり、主人公の性欲が一向に収まる様子がなく、立て続けに主人公の相手をさせられ、疲れ果ててついには気絶までした舞凍を構わず欲望のままに犯す姿は、まるで鬼畜ゲーの主人公以外の何者でもなかった。
この全裸セックスのシーンは、実用性はあるかも知れないが、舞凍が何度も主人公に絶頂させられ、挙句の果てに気絶までするので、恐怖を覚えるシーンでもあった。
舞凍の溺愛エンドでは、こんなところにでしょうか。舞凍の溺愛エンドは妊娠エンド同様にしっかりイチャラブを堪能出来る内容となっているが、これらのエンディングでは、一部として寝取られ要素が入っており、主人公はそのシーンに限り鬼畜ゲーの主人公と化すので、舞凍だけでなく、主人公の意外な一面を見れたのは良かった。
舞凍ルートはこれで終わりますが、舞凍役の声優さんの【綾音まこ】さんが前回の【Love×Holic】に続いて大変素晴らしい。舞凍の様々な魅力をしっかりと堪能出来たのは良かった。母親。奴隷。寝取られ。などのプレイが見られるが、どれもが主人公とのイチャラブなので、寝取られを気にせず楽しめた。これも舞凍を通して声優さんの【綾音まこ】さんの声の良さであるからにほかならない。【Love×Holic】に続いて舞凍としても声優としても全てにおいて最高の癒し系ママ母でした。
鬼上 夜叉。鈴鹿の母親で今作のヒロインの一人。主人公を婿殿と呼ぶ。
今作からの登場にして今までにない新しいタイプのママ母。夜叉は見た目は舞凍に匹敵するほど良く、性格は怒らせると一番怖いタイプだが、基本的に癒し系なので良い。スタイルについても死角がなく、舞凍。サリー。に続いて超抜群。夜叉は見た目だけでも、舞凍。サリー。以上に色気に溢れていた。本作では夜叉は二番目に入るお気に入りヒロイン。
夜叉は今作からの出番なので【Love×Holic】では登場しない。【Love×Holic】では娘である鈴鹿がヒロインで、今作ではその母親がヒロインか。大したことではないが、この夜叉では気になったことがあるのだが、呼び方で主人公の事を婿殿と呼んでいるが、これは何を意味しているのだろうか。鈴鹿との関係を意味しているのだろうが、夜叉の呼び方でこの婿殿と言う呼び方は何とかならないだろうか。
実を言うとこの夜叉では、主人公を婿殿と言う呼び名が自分にはどうも合わず、素直に夜叉ルートを楽しむことができずにいた。夜叉はヒロインとしては死角がないほど優れているが、婿殿と言う特殊な呼び名がどうしても合わず、別の呼び方にしてほしかった。主人公を太壱君と名前で読んでくれる時もあるが、基本は婿殿なので、普通に太壱君と呼んでほしかった。
夜叉ルートでは、夜叉が経営する旅館で夜叉の進めでバイトをするが、夜叉は仕事は厳しいが、主人公に優しく指導してくれるので見ていて心地良った。それも夜叉とマンツーマンでの指導で、やはり夜叉は旅館の女将さんといっても、主人公にはただ優しくて、夜叉にとっても主人公は特別な存在だという事は分かった。夜叉にここまで愛される主人公が羨ましい。
夜叉のエロシーンでは、夜叉の旅館での温泉のシーンが良かった。というか良すぎた。この温泉でのシーンは、夜叉のフェラから始まり、夜叉のこのフェラシーンは堪らなく良かった。ただでさえ夜叉のその美しい裸体を眺めることが出来る貴重なシーンなうえ、夜叉のフェラによる完成度は極めて高く、声良し。音良し。
なので、全てが完璧とも言えるフェラだったので、この夜叉のフェラシーンだけでも凄まじく抜けた。この夜叉の完璧とも言えるフェラシーンは他のヒロインのママ母である、舞凍。サリー。をも凌駕するほどのものであった。
フェラが終わり立て続けにある夜叉との全裸セックスも素晴らしいかった。夜叉と初めてまぐわう全裸セックスだが、夜叉は主人公をとことん甘やかし、(ママに思う存分に本気の種付け射精しなさい。ママを息子チ○ポで本気で孕ませて~。)とか。主人公に懇願して来る。
この夜叉にそんなお願いされると我慢できるわけがない。実際にこの夜叉の全裸セックスは先ほどのフェラに匹敵するか。それ以上に実用性は非常に高いもので、先ほど夜叉にしてもらったフェラと同様に、この夜叉との全裸セックスで枯れ果てるくらい抜けた。(笑)
しかし、この温泉でのシーンで真に注目すべきは夜叉ではなく、むしろ主人公にあった。夜叉のフェラシーンで気付いたのだが、主人公のあそこが。タマ〇ンが。キン〇マが。異常な大きさで思わず笑いが出た。(笑)なんて大きさなんだろう。主人公のタマ〇ンは。(笑)
夜叉のエンディングによる感想。
Ⅰ夜叉の妊娠エンドの感想。
後の夜叉のエロシーンでは、これは【溺愛度】を満たしていない場合の妊娠ルートのエンドになる。夜叉が自分の旦那との関係に亀裂が生じ主人公の家に居候することになる。夜叉が居候している間。立て続けにエロシーンが発生するが、最初が、夜叉との全裸セックスだったのが素晴らしいかった。
夜叉と主人公が眠りについている間。寝込みを襲うとは少し違うが、主人公を覆い隠すようにまたがって、夜叉と全裸セックスのこのシーンは良かった。主人公は眠りについてるが、夜叉は起きているようで、眠りから覚めた主人公に強引に求めて来る夜叉はとても良かった。
このシーンで気付いたのだが、このシーンでは、夜叉は鬼族でもただの女として、主人公が好きすぎて、激しく主人公に求めて来るが、この時の夜叉はただ好きと言うか、まるで主人公に愛欲でもしているかのように見えていた。
これまでの夜叉は大体似たような感情は主人公に持っていたが、このシーンでは今までの夜叉とは違い、まるで主人公に対する意識が、母親でなく、一人の女として、主人公に愛欲しているように見えてしまった。まあ、愛欲がどうとか以前に、夜叉のエロシーン自体の質は高く、このシーンの夜叉との全裸セックスは凄まじく抜けた。(笑)
後の夜叉とのシーンは、夜叉と海水浴場でデートするというのも良かった。はっきり言って夜叉の水着姿は迫力満点としか言いようがなかった。ただ美しいだけでなく、圧倒的な肉付きの良い身体なのに無駄が全くなく、夜叉の美しいその圧倒的なまでのスタイルは、見るもの全てを魅了し、圧巻の一言だった。今作のヒロインのママ母でも、舞凍。サリー。以上にスタイルが良いと思った。
デートが終わり夜叉と海水浴場のシャワー室で、水着姿の夜叉とそのままイチャラブセックスも文句なしに良かった。しかし、このエロシーンでは、夜叉は主人公に求めて来るが、主人公は無視して焦らすあまり、クンニで責めるのはどうかと思った。
この後夜叉と、立て続けに水着姿でセックスもするが、これは良かった。水着姿の夜叉とセックスも実用性は高く何度も抜いた。夜叉の水着姿と言っても普通のエロシーンに見えるが、ヒロインである夜叉が魅力に満ちており十分に満足のいくエロシーンだった。さらに夜叉の水着姿は普段見る事が出来ないため、貴重な一面とも言えるでしょう。
Ⅱ夜叉の溺愛エンドの感想。
後は夜叉のエロシーンでは【溺愛度】を満たしている場合の溺愛エンドになる。溺愛エンドも立て続けにエロシーンが発生するが、夜叉の溺愛エンドでは、立て続けに発生するエロシーンのなかで、最後に近いシーンで夜叉が主人公に逆レイプするシーンが印象的だった。
このシーンでは、夜叉が主人公とセックスしたくて溜まらないあまり、夜叉が主人公を襲う形で主人公に逆レイプして来る。このシーンで感じたのだが、どうして夜叉は主人公を襲い、逆レイプなんてしんだろう。主人公とエッチしたければ普通にすればいい。
しかし、主人公を逆レイプしたくてと言う動機が分からず、ただもうオ○ニーだけじゃ物足りない。と言う理由で、気が狂ったかのように主人公を求める来る夜叉は印象に残った。このエロシーンでは、実用性はあるだろうが抜いていない。というか。夜叉の他のシーンの方が明らかにレベルが高いので抜けなかった事にあった。(笑)
ちなみにこのシーンでは、夜叉は旦那がいるのに、自分の息子になる主人公に夜叉を寝取られた。と言う夜叉の【NТR】を感じさせられたシーンでもあった。(ただし旦那はモブキャラ同然なので【NТR】は感じない。)夜叉が(あんな旦那と比べ物にならないくらい、おま○こ喜んじゃってる♪ママのオマ○コ、この素敵な息子ち○ぽの虜なのっ!!)とか。
寝取られ全開なことを口にしているが、舞凍の時もそうだったように、そもそも旦那がサブですらないただのどうでもいいモブキャラ同然なので【NТR】など微塵も感じさせなかったのは良かった。各ヒロインである、舞凍。夜叉。サリー。は。いずれも主人公とラブラブのイチャラブセックスなので【NТR】などはいらない。と言うか必要ない。このブランド。アトリエかぐやはヒロインとの濃厚なイチャラブが楽しめればそれでいい。
後の夜叉のエロシーンでは、主人公を襲って逆レイプした夜叉が正気を取り戻してからの続いてのシーンになる。このシーンでは、夜叉は母乳を搾り出す必要があり、搾り出そうとしても母乳が出ず、胸は張るばかり。この状態が続けば、遠からず夜叉の命にかかわるため、主人公に頼み母乳を出してもらう事になる。正確には主人公と本気のセックスで、夜叉が満たされるまで母乳を搾り出さなければならない。
しかし、そうは言ってもこのエロシーンでは、先の夜叉が主人公を逆レイプした時の真逆のシーンになる。母乳が出ず、胸が張り、このままでは夜叉の命にかかわる事になり、夜叉の返答を聞かず半ば強引に主人公が夜叉をレイプしてしまう。しかし、レイプと言っても、夜叉の命にかかわる事だから、仕方なくエッチを拒んでいる夜叉を犯すと言う意味でですね。
エロシーンの内容では、こんな形で強引に迫り、嫌がる夜叉を無理やり主人公が犯す。シーンに見えてしまうが、口では嫌がる素振りを見せても、今まで主人公と交わしたセックスの快楽だけは忘れられず、身体は正直に言って、明らかに夜叉は主人公とのセックスに感じていた。溺れていた。このシーンの夜叉を見ていれば、そう思わずにはいられなかった。(笑)
このエロシーンでは、夜叉は最初は主人公に強引にされて嫌がっていた様子でいたが、次第に素直になり、主人公にされるがままいやらしく喘いでくれるのは良かった。この夜叉の母乳セックスでは、実用性は高く何度も抜けた。
最初は夜叉をレイプする。と言う嫌な形で始まるが、次第に夜叉は主人公に素直になり、この夜叉の母乳セックスは、主人公とイチャラブと言う結果で終わるので嬉しかったです。そして、この夜叉の母乳セックスの問題であった母乳が出ず胸が張る。も。主人公とのセックスで解消されて夜叉も無事に助かるので良かった。夜叉の命をためらいなく助けるとは、流石主人公って感じ。夜叉はこれで終わりますが、舞凍。以上に抜けるエロシーンが非常に多いので、随分長い感想となってしまいました。
仙賀 サリー。セイラの母親で今作のヒロインの一人。主人公を先生と呼ぶ。
夜叉同様にして今までにない新しいタイプのママ母。サリー。については、見た目は好みではあるが、舞凍。夜叉。には及ばない。(笑)しかし、このサリーでは、性格が、大変好みで、性格ではママ母でも一番好みで今作のヒロインの、舞凍。夜叉。以上に好みだった。サリーはスタイルにおいても、舞凍。夜叉。に、続いて死角がなく超抜群。前作の【Love×Holic】の紅音達を遥かに凌駕するスタイルを誇る。サリーは三番目に入るお気に入りヒロイン。
サリーも、夜叉同様に今作からの登場で【Love×Holic】では、登場しない。このサリーでも、夜叉同様にして呼び名では、主人公を、先生。と、ひと味違う呼び方で話して来るが、先生。と言う。この呼び方が、たまらなく良かった。夜叉の時の婿殿と言う特殊な呼び方でないのが良かった。
主人公よりも一回り年上で人妻であり、主人公と同い年の娘のセイラがいるにも関わらず、主人公を大壱君ではなく、先生と呼んで来るサリーはとても可愛かった。主人公を先生と呼ぶサリーは、これはサリーの本来の性格も表してるものであり、今作のヒロインでもサリーは大変可愛かった。
他のママ母である、舞凍。夜叉。も、主人公を大壱君。婿殿。と呼んで大体似た感じではあったが、サリーの場合は主人公を先生。と呼んで来るので、その先生。と言うサリーの呼び方がたまらなく心地よかった。(笑)先生。先生。と、呼ばれるたびに次第にその心地良さを覚えていき、ヒロインのママ母でもこのサリールートは非常に楽しめた。もしかしたら、舞凍。夜叉。以上に楽しめたかも知れない。
サリーのエロシーンでは、最初にあるシーンでパイズリフェラが良かった。サリーはパイズリから、フェラへと少しずつ入って来るが、サリーのこのパイズリフェラはとても良い。旦那がいるにも関わらず、一度もされたことがないらしく、サリーにとって初めてのパイズリフェラ。
しかし、初めての経験な筈だけど、サリーは手慣れた手つきで主人公に必死で奉仕していく姿は素晴らしかった。ていうか、サリーの旦那は、これほどのスタイルを持つサリーに、一度もパイズリフェラをしてもらってないとか、正気かおい。(笑)人竜族って言うのがどうだが知らないが、信じられなかった。(笑)
後のサリーのエロシーンでは、パイズリフェラの立て続けに全裸セックスもある。このサリーとの全裸セックスは大変素晴らしいものだった。もともとサリーは淫乱な人妻であり、主人公に先のパイズリフェラでは、満足しておらず、メインである、全裸セックスでは淫らに乱れて主人公を求めるサリーは凄いものであった。と言うかエロ過ぎて興奮していた。(笑)
サリーとの全裸セックスは、主人公を求めるあまり、まるで恋人同士のセックスかのように見えた。サリーも、主人公とのセックスは恋人同士のするセックスと言ってた。事実。サリーとのこの全裸セックス、もとい恋人セックスは、実用性は非常に高く枯れ果てるくらい抜けた。サリーは淫乱な人妻で、一目見た時から主人公に心底惚れており、激しく淫らに求め狂うサリーを見て、これで抜けないわけがない。今作のママ母でも、舞凍。夜叉。をも。超えてしまうくらい、サリーは良かった。
後のサリーのエロシーンでは、鬼上温泉でのフェラが良かった。サリーは、とても淫乱な人妻ではあるが、ただ欲望のままに主人公とセックスしたいと考えているが、セックスだけじゃなく、主人公と本気で恋愛もしたいとも思っており、主人公にセックスだけでなく、恋愛と言うものがどういうものなのか主人公に教わる。
恋愛にはまだまだ未熟なサリーだが、それでも少しずつ大人に成長したサリーを見てもらいたい思いで、主人公にフェラで必死にご奉仕していくが、はっきり言ってサリーのこのフェラシーンはとても満足の行く内容だった。ただ主人公に尽くしたい思いでご奉仕していくが、サリーのいやらしく熟練したフェラテクニックが、凄すぎる。
サリーのご奉仕していくこのフェラシーンは、実用性が非常に高く枯れ果てるくらい抜けた。(笑)サリーのフェラテクニックは、舞凍。夜叉。を凌駕するものだと思われる。サリーは、恋愛には未熟なようだけど、エロに関しては、一流にして他の追随を許さない。と。感じた。(笑)何をしたらこんなフェラができるのだろう。サリーのエロシーンでも完璧とも言えるフェラシーンでした。
後のサリーのエロシーンでは、これは、サリーの自慰行為。つまりサリーのオ〇ニーだろうか。このサリーのエロシーンでは、主人公に恋愛を学び、少し成長したサリーが主人公の前でオ〇ニーし、主人公の魔素という名の精液を、サリーの全身に浴びせて注いで欲しい。つまり、わかりやすく、サリーにぶっかけて欲しい。という内容のものだが、このサリーのエロシーンでも特に変わったシーンだった。
このエロシーンでサリーの自慰行為、オ〇ニーは。これは次にサリーが、主人公と身体を重ねセックスする時には、もうサリーの全ては、サリーの身も心も主人公に全て捧げます。と言うサリーの決意のようなものだが、決意も何も、そんなものは最初から全て捧げているんじゃないのかとは思う。
だって誰が見てもそうでしょう?過去に主人公と会った面識もなく、一目見た時から主人公に心底惚れている様子だったのは誰が見ても明らかで、サリーの一方的な一目惚れのようなものだから。(笑)だから、別に決意でもなんでもない。最初から主人公と会った時から、もうサリーは、主人公のもの同然なんだから。決意とかそんな大層なものじゃないから。(笑)
サリーのこのオ〇ニーシーンはなかなかのレベルだった。全裸のサリーがうっとりした表情でいやらしく、サリーの一番大事なとこ、つまり、サリーのオマ〇コにたっぷりと注いで下さい。と。いやらしく懇願してくるので、オ〇ニーとはいえ、十分に抜けるシーンだった。そして、ヒロインのママ母でも、舞凍。夜叉。にはないサリー特有の貴重なオ〇ニーシーンでもあった。
サリーのエンディングによる感想。
Ⅰサリーの妊娠エンドの感想。
後のサリーのエロシーンでは、これは【溺愛度】を満たしていない場合の妊娠ルートのエンドになる。サリーの妊娠エンドでは、主に孕ませが深く関わる内容となっており、これがまた驚くべき内容のものであった。いや。正確には作り話もいいとこでふざけるなと言いたい。
もともとサリーは、人竜族で、生まれた時から既に、結婚相手が決まっており、その相手と子作りの為だけにセックスしなければならない。という、人竜族の掟のようなものだった。しかし、人竜族の男には、興奮できない相手もいるらしく、その人竜族の男達を興奮させ子作りをさせてしまう、薬。分かりやすく言えば、媚薬ということだろうか。この媚薬が驚くべき内容のものであった。
この媚薬は、サリーが持ち出た物であり、これを飲ませたら、相手が孕むまで中出し続ける。という媚薬で、サリーがこの媚薬を主人公に無理に飲ませ、エロシーンに入って行くのだが、まずこの話の内容で言いたいことは、こんな事をする必要がどこにある?サリーは。わざわざこんな媚薬、主人公に飲ませるまでもなく、既にサリーは主人公のもの同然だというのに。
また、媚薬も作り話もいいとこで、孕むまで中出しし続けるとか。孕みたいのならこれまで通り主人公とセックスし続けるだけでいいのに。しかし、実は、サリーも分かっているらしく、聖乳作りが終われば、現在昏睡状態にある紅音達を。娘のセイラを。目覚めさせる事ができる。
と同時に、主人公との聖乳作りが終われば、主人公とセックスする必要がなく、分かりやすく用済みになるから。もう主人公に愛してもらえなくても、せめて主人公の子供は欲しいとせがんで来るサリーだが、そんな大事のものでもない。聖乳作りが終わっても。娘のセイラが助かっても。主人公との関係は変わることなく、愛してくれるに決まっているのに。
サリーは主人公が好きすぎるあまり、無駄に物事を大きくして心配しすぎにある。他のママ母で、舞凍。夜叉。も。主人公が欲しいあまり、主人公の事しか頭になく、心配しすぎている。前作の【Love×Holic】もハーレム同然で、一体どれだけモテればれ気がすむんだろう。この主人公は。前作同様に本人は決まって無自覚でいるが。(笑)
ちなみに、このサリーのエロシーンの内容は、素晴らしいものだった。エロシーンの内容は、サリーとの全裸セックスで、主人公が両手でサリーを持ち上げて中出ししまくるのだが、このサリーとの全裸セックスは大変素晴らしかった。
媚薬を飲まされた主人公が、気が狂ったかのようにサリーに興奮して、勢いのある全裸セックスで、乱れ狂うサリーを、確実に孕ませようと激しく中出しする。このサリーとの全裸セックスは実用性が非常に高く枯れ果てる抜けた。
先ほどサリーが持ち出した媚薬効果について話したが、確実に孕むまで中出し続ける。という薬だが、話の内容はふざけていても、媚薬効果に陥った主人公のおかげで、非常に抜けるエロシーンに仕上がっていた。(笑)後、このサリーの全裸セックスのシーンで、思っていましたが、サリーをよく見ると、あれに似ている。エ〇プ〇の、クレオ〇〇〇に似ている事に気づいた。(笑)
後のサリーのエロシーンでは、妊娠エンドの最後にある、サリーのボテ腹セックスが良かった。ていうか、このサリーのボテ腹セックスも良すぎた。主人公にさんざん中出しされて見事に孕んだサリー。サリーとのボテ腹セックスでは、昏睡状態に陥ったセイラ達が助かり今現在の状態になる。
サリーとのボテ腹セックスで、セイラよりも一番にして欲しい。セイラよりも自分だけを見て欲しい。と言う、サリーの主人公に対する愛を感じるシーンではあるが、娘のセイラが助かっても、まだ主人公を先生。と言うのか。聖乳作りが終わっても、サリーとの関係が崩れる事なく上手くいってるのは良かった。と言うか今まで以上に上手くいきずぎ。(笑)主人公と幸せいっぱいのサリーを見れて良かった。
サリーの妊娠エンドでは、サリーの全裸姿でのボテ腹セックスになる。サリーがボテ腹になり、非常にエロい姿で喘いでくれるので、このサリーとの全裸ボテ腹セックスは、実用性が非常に高く凄まじく抜けた。(笑)大した違いはないかも知れないが、サリーとのボテ腹セックスでは、全裸状態だったのがかなり良かった。衣服を着た状態での、ボテ腹セックス突入は止めてほしい。衣服を着る着ないでは差があり、明らかに全裸の方が抜ける。
Ⅱサリーの溺愛エンドの感想。
次のサリーのエロシーンでは、これは【溺愛度】を満たしている場合の溺愛エンドになる。サリーの溺愛エンドでは、最初に全裸セックスがあるので、サリーの溺愛エンドにあるこの全裸セックスは素晴らしいかった。サリーの溺愛エンドでは、主に主人公の【魔素】精液。に関わる内容で、昏睡状態に陥ったセイラ達が既に目覚めたとこからのスタートになる。
昏睡状態に陥ったセイラ達が目覚めたのは、サリーが主人公とのセックスで、主人公の大量の魔素。精液を。サリーのアソコへ。子宮口に注いだ事により、サリーが人竜族のとしての潜在能力が覚醒して、膨大な能力に目覚めたばかりの疲れ切ったサリーを、回復のため、主人公とセックス。って感じなんだけど。いい加減。魔素って言葉。何とかなんないのかな。
この【魔素】って言葉は、主人公の大体の意味で【精液】を意味しており、人竜族特有の能力に覚醒した、膨大な能力に目覚めた疲れ果てたサリーを、主人公とセックスで、精液をサリーのアソコへ。サリーのオマ〇コへ注いで、サリーを回復しなければならないんだけど。
このシーンで思っていたのだが、どうしてサリーを回復させるために、主人公とセックスで、精液をサリーの中に注ぐ必要があるんだろう?精液関係ある?サリーを回復させるだけならゆっくり休ませればいいんじゃないの?精液がサリーをどう回復させるか、さっぱり意味が分からなかった。(笑)
また、主人公の魔素にも問題がある。魔素は主人公の精液を大体で意味しており、前作の【Love×Holic】をプレイしていなければ、魔素の意味も分からず、前作をプレイせずにいきなり今作から始めると魔素って言われても、理解出来ず意味不明になる。魔素ってカッコつけた言い方しなくてもいいから、分かりやすく精液って呼んでほしかった。
サリーの溺愛エンドにある最初のエロシーンは素晴らしいかった。サリーのこのエロシーンは、いきなり全裸セックスだったのが素晴らしいかった。疲れ果ててる筈なのに、サリーが非常にエロく喘いでくれるので、かなり興奮した。(笑)サリーのこのシーンの全裸セックスは、実用性が非常に高く凄まじく抜けた。(笑)ていうか、サリーは疲れ果てている筈なのに、それ以上に主人公とセックスしたくてたまらなかったのはどうしてだろうか。どれだけ淫乱な人妻さんなんだよ。サリーさんは。(笑)
後のサリーのエロシーンでは、舞凍の家である風呂場での全裸セックスのシーンが良かった。ていうか、サリーは本当に全裸セックスのシーンが多い。舞凍。夜叉。以上にシーンは豊富。しかも。かなり抜ける。(笑)
このサリーのエロシーンでは、舞凍の家で正式にサリーは主人公の妻になってしまうが、娘であるセイラが納得がいかないようで、割って入る事になり、話をややこしくしてしまうのだが、サリーはもちろん。さらにセイラまで主人公のものになる。というのは、親子共々両手に花。ハーレム状態で羨ましいことこの上ない。しかし、エロシーンでは、サリー。セイラ。による親子丼が存在しないのはいただけなかった。
このシーンのサリーのエロシーンでは、舞凍の家で風呂場での全裸セックスになる。サリーは主人公のものに。妻になれた事になり、喜びを隠せずいつもにも増して喜んでいたが、それがエロシーンにも強く出ていたのは良かった。主人公のものになれたのが余程嬉しかったのかな。
サリーが激しく淫らに喘いでくれるので、このサリーとの風呂場での全裸セックスは実用性は非常に高く枯れ果てるくらい抜けた。もしかしたらサリーのエロシーンでも、一二を争うくらい良かった全裸セックスのシーンだった。しかし、サリー。セイラ。親子による親子丼がなかったのは、やはりいただけなかった。(笑)
また、サリーの【溺愛度】のルートでは、サリーの水着姿も見れたりする。けれども。水着と言うのなら。サリーよりも夜叉の方が上だった。水着姿ではサリー以上に夜叉が良かった。今作のママ母ヒロインでも、夜叉の水着姿は別格の良さを誇る。夜叉のはちきれんばかりのムチムチボディが良かった。(笑)しかし、水着では、何故か舞凍の水着姿はハーレムルートくらいしかなかったような気がする。舞凍の水着姿ももっと見てみたかった。
サリーはこんなところでしょうか。このサリーも夜叉同様に抜けるエロシーンが非常に多いので、感想が随分長くなってしまいました。というか、エロシーンでは、今作のママ母ヒロインでもこのサリーは一番良かった。舞凍。夜叉。以上に一番抜けた。舞凍は夜叉と比べてそれほどでもなかったのですが、まさか夜叉をも凌駕するエロさだったのは信じられなかった。サリーのエロさは恐るべし。(笑)
ハーレムについての感想。
ハーレムでは攻略についても話したが、各ヒロインの、舞凍。夜叉。サリー。の。三人が、エロシーンの選択肢で上がる【聖乳ゲージ】が三人共、最大値の場合だったのみハーレムルート攻略可能になる。各ヒロインのエンディングで、Ⅱ番の【溺愛度】を満たして溺愛エンド行きのルートの場合のみハーレム攻略可能となっている。
ただし。各ヒロインである、舞凍。夜叉。サリー。の。三人のいずれかの、一人でも【聖乳ゲージ】が、欠けている場合はハーレムルート行きは不可能と思っていい。必ず三人共。エロシーンで訪れる選択肢で【聖乳ゲージ】を最大値まで上げておくこと。
ハーレムルートでは、主人公とママ母。舞凍。夜叉。サリー。の、協力で、昏睡状態にある娘達。紅音達を救い出す事になる。でも、紅音達は目覚めた。無事に助け出せた。だから、もう主人公とエッチして貰う必要がなくなる。一切の報酬をもらわない、その見返りとして、と言っても、紅音達を助け出すのに一番頑張ったのは主人公で、主人公のねぎらいをさせろって、このママ母達は今度は何を考えているんだろうか。とは思った。
つまり報酬はもらわはい。そのかわりに、聖乳作りが終わっても主人公と関係を続けさせろ。ってことなんだろうけど、それなら最初からそう言えばいいのに。ハーレムルートでも、ママ母達から主人公のモテぶりは相変わらずで、そして何よりも。主人公と聖乳作りが終わっても、どこまでも淫乱な人妻なんだろう。と思った。(笑)
ハーレムのエロシーンでは、主人公は、舞凍に捕まり、相手されそうな時に夜叉にも捕まってしまう。その流れで最初は、舞凍。夜叉。組によるwフェラがあるのだが、これが素晴らしいものだった。舞凍と夜叉は、奪い合うように必死で主人公にフェラでご奉仕して行くが、いや、フェラと言うよりもこれは、その上を行くバキュームフェラといったところか。
随分とマニアック向けのフェラではあるが、舞凍。夜叉。組の二人のフェラは、勢いの付いたがっつきのフェラで、いやらしく下品に音を出していたのは見ていて興奮ものだった。この、舞凍。夜叉。組の勢いのあるバキュームフェラは、実用性は非常に高く凄まじく抜けた。(笑)
この、舞凍。夜叉。組によるバキュームフェラは、主に舞凍が主役になり、夜叉は脇役といった内容になる。しかし、舞凍。夜叉。組のバキュームフェラは、興奮ものなのは確実で非常にエロに磨きが掛かったフェラシーンだなと感じた。この、舞凍。夜叉。組の最強コンビのフェラで、抜けない相手はいない。(笑)
後のハーレムのエロシーンでは、先ほどの海岸で、舞凍。夜叉。の。相手をさせられた後で、一方で、一人置き去りにされたサリーと楽しく過ごして、帰りに夜叉の旅館に泊まることになり、夜叉の旅館の温泉でのエロシーンになる。
しかし、夜叉の旅館による途中でも、舞凍。夜叉。サリー。による主人公の奪い合いが続き、見ているだけで楽しく、今更ながらとにかくこの主人公はモテる。恐ろしくモテる。ヒロインのママ母達にはもちろん。サブキャラ。モブキャラ。と続き。ほぼ全てのキャラにモテる主人公。夜叉の旅館でも、舞凍。夜叉。による主人公争奪戦は必見です。とにかく見ているだけでも楽しかったです。
次のエロシーンでは、先ほど話したように、夜叉の旅館での温泉でのシーンになる。このシーンでは、先の、舞凍。夜叉。組によるシーンとは異なり、夜叉。サリー。組によるエロシーンになる。全裸の、夜叉。サリー。組による手こきのシーンになるのだが、夜叉。サリー。による言葉攻めで主人公に出させる事になる。
このシーンでは、夜叉は相変わらず主人公を息子として可愛がる様子でいたが、サリーの方は、主人公にママとして呼んでもらいたい想いと、妻として主人公に呼び捨てで、サリーとして呼んでほしい想いがある。このシーンでは、サリーが主人公を、妻として、あなた。と呼んでくれるのが良かった。普段は先生。なので、聞きなれない口調ではあったが。(笑)一方で夜叉は、相変わらず主人公に、優しく婿殿。と、聞きなれない特殊な呼び方でいた。(笑)
このシーンによるエロシーンでは、抜けなかった。夜叉。サリー。組と組み合わせは良いのだが、そもそもシチュエーションが手こきなので抜けなかった。このシーンでは、本番セックスはダメと言うし。そもそも手こきには何の興味もなかった。如何に、夜叉。サリー。組といえども、シチュエーションが手こきなので、抜けなかった。このシーンは温泉なので、せめて、夜叉。サリー。の。裸体を拝められただけでもそれで良しとしよう。(笑)
後のエロシーンでは、このハーレムの集大成とも言える本番セックスが良かった。先の温泉のシーンでは、夜叉とサリーの策略により、舞凍。だけは理由を付けて抜け駆けした事を舞凍に見抜かれて、拗ねていた様子でいたのは笑えた。このシーンでも、舞凍。夜叉。サリー。による主人公争奪戦が見れるらるので必見です。ハーレムともなれば、やはり主人公に絡んでくるのは当然で、この手のやりとりは、このハーレムルートが大半を占めていた。
誰が最初に主人公と本番セックスするか、トランプのババ抜きで決められて、最初の相手は、舞凍。からだった。トランプのババ抜きでは、舞凍。夜叉。サリー。の他に、主人公をも加わり、主人公が勝ち残り、最初の相手は、舞凍。を。選ぶとは、主人公はママ母達のなかでは一番、舞凍。の事が好きなんじゃないのかと思った。ちなみに、自分も一番、この舞凍。が。好きなママ母でした。(笑)
ハーレムルート集大成とも言える本番セックスは、舞凍。夜叉。サリー。による全裸セックスだったのは、大変素晴らしいかった。このシーンで、舞凍。夜叉。サリー。達から誰を最初にするの。(入れるの)で、思わず笑いが出た。いや。その言い方が、あまりに下品だったから。(笑)特に、舞凍。では、舞凍ルートにもいくつもあったように(ママの事、オナホ扱いしながら、容赦なく種付けミルク、もっとコキ捨てていって)とか。
舞凍の物言いでは、やはりこの言葉が、特に印象に残った。他の二人のママ母の、夜叉。サリー。も。舞凍と似た感じではあったが(ママの事。オナホ扱いで、容赦なくもっとコキ捨てていって)の、舞凍。には及ばなかった。(笑)やはり舞凍の物言いでは、この言葉がひときわ印象的だった。そして、こんな下品な言葉を平気で使うなんて。何て淫乱で変態な人妻なんだろう。と思った。(笑)
ハーレムルート集大成とも言える、舞凍。夜叉。サリー。による全裸セックスは、大変素晴らしいエロシーンだった。先ほど話したように、舞凍。夜叉。サリー。によるママ母達が、いやらしくも、下品な言葉で非常に淫らに喘ぎ狂うので、この、舞凍。夜叉。サリー。による全裸セックスは実用性は非常に高く枯れ果てるくらいに抜けた。
やはり、舞凍。の、あの(ママをオナホ扱いでコキ捨てていって)の、舞凍の印象深いあの言葉がとどめに来たらしく、非常にエロく乱れ狂う舞凍は、見ていてかなり興奮した。あのいやらしく淫らに乱れ狂う舞凍を見て抜けないわけがない。と、そう思いました。(笑)
舞凍達からの話では、聖乳作りが終わって、一か月もお預けを食らってたらしく、それがエロシーンにも色濃く出ていたのは、あのがっつきようを見ればすぐに分かる。あの淫らに乱れ狂う、舞凍。夜叉。サリー。を、見れば一目瞭然でハーレムは抜けるエロシーンに仕上がっていた。
それと、このハーレムルートでは、あろうと思われるボテ腹セックスがない。あれだけ主人公が注いでいるのに、ボテ腹セックスがなかったのは、いただけなかった。ハーレムルートの閉めに相応しい、舞凍。夜叉。サリー。によるボテ腹セックスは用意して欲しかった。
まとめ。
今作の魅惑のママと甘々カンケイ~。は、前作の【Love×Holic】のファンディスクのようなもので、分かりやすくタイトルが【Love×Holic】2でも良い。これら両作品でどちらがより完成度が高く、満足の行く内容で言えば、自分は圧倒的に今作の魅惑のママと甘々カンケイ~。ですね。ヒロイン。シナリオ。エロシーン。攻略難易度。その全てにおいて、魅惑のママと甘々カンケイ~。の方が上を行く完成度でしたね。
今作の魅惑のママと甘々カンケイ~。と、前作の【Love×Holic】では、どちらがより楽しめたと言えば、これも魅惑のママと甘々カンケイ~。の、方が楽しめましたね。前作の【Love×Holic】では、他の何よりも攻略難易度が高く、時間制限があり、手順を理解していなければ、CG100%はまず不可能なので【Love×Holic】では、楽しむ以前に、CG100%にしたい気持ちを急ぐあまり、素直に楽しむ事ができなかったです。
つまらないわけではないが、楽しむという目的では、魅惑のママと甘々カンケイ~。の方が、ママ母ヒロインの、舞凍。夜叉。サリー。による甘やかしすぎは、破壊力抜群と言っても過言ではないので【Love×Holic】よりも圧倒的に楽しめた。また、前作の【Love×Holic】を知らずにプレイしても、問題なく楽しめますが、できたら先に【Love×Holic】をプレイした方が、より楽しめる内容かと思います。
今作の魅惑のママと甘々カンケイ~で良かったところは、前作の【Love×Holic】とは異なり、全体的に攻略のしやすかったところにある。特にハーレムルートが攻略しやすいのは大変良かった。前回の【Love×Holic】のハーレムでは、魔素ゲージ。魔素アイテム。これらの手順を理解していなければハーレム行きはまず不可能なので、理解できない内は詰みそうになった。心が折れそうにもなった。そして、ゲームを強制終了してしまう他の何よりも厄介な時間切れEND。
これらの要素が入っており、前作の【Love×Holic】では、非常に複雑で難易度の高いゲームへと仕上がっていた。しかし、今作の魅惑のママと甘々カンケイ~。では、前作であったこれらの要素がなくなり、至ってシンプルで攻略のしやすい難易度に改良されているのは◎だった。前作の【Love×Holic】では、手順を理解できない内は、どう頑張ってもハーレムルート攻略が出来ず、時間切れEND。による、湧き上がる怒りを通り越して、泣きそうにもなった。(笑)
今作の魅惑のママと甘々カンケイ~。では、各ヒロインである、舞凍。夜叉。サリー。の、他に、紅音達。桔梗。アヴリル。グラァネ姉妹。などの。前作の【Love×Holic】サブヒロインが引き続き、今作の魅惑のママと甘々カンケイ~。に、登場していたのも良かった。しかも、ただのサブ側としてではなく、きちんと、立ち絵。音声入り。していたのも良かった。間違っても、立ち絵。テキスト。のみ。という組み合わせは止めてほしい。(笑)
前作の【Love×Holic】のヒロインでいた、紅音。セイラ。鈴鹿。だったヒロインが降格し、サブヒロインに成り下がる結果になっても、サブヒロインとして、立ち絵。音声入り。が、あったのは、やはり嬉しかったです。サブヒロインであっても、紅音。セイラ。鈴鹿。による三人は、今作のヒロインであるその娘なので、サブヒロインのなかでは、当然と言うべきか。最も魅力に溢れていた。
今作のママ母ヒロインである、舞凍。夜叉。サリー。では、舞凍がやはり一番良かった。後に続く夜叉。サリー。も。全く舞凍に引けを取らないくらい良かった。特に、舞凍。に関しては、前作の【Love×Holic】では紅音の母親として、登場しているので、今作ではその母親の、舞凍。が。メインヒロインとして登場するようになったのは、大変嬉しかったです。前作の【Love×Holic】ではサブヒロインでしかなかった舞凍が、ヒロインに昇格し、今作での舞凍は、他の誰よりも魅力溢れていた。
このブランド。アトリエかぐやでも、思い入れのある。作品なので、随分と長い感想になりましたが、ここまで目を通してくれてありがとうございました。ここまで感想が長くなったのは初めてかもです。