最近のエロゲにはないものが眠っている萌えゲ
このゲーム普通に神ゲーです。
13ものENDがあることにより悪友(男)√だったり友達の母と...なんてものもあったりしますが一人のヒロインに対して2～3つほどエンドが違うというシンプルなものもありますが話そのものが別の地点で分岐したら？みたいなENDも存在して選択肢数が多くて萎えがちなのがこの時代のゲームの悪癖だと思ってるんですけど、飽きがありませんでした。
個人的にはもっと早く有美だせやおら！と言いたいところですがそのキモチ抑えてもでも結構良いです。
一つ一つの物語のスパンというか文量が短いので読みやすいしわかりやすく面白いのでその点もかなりうれしかったです。
おまけシナリオもありますけどメイン4人との追加いちゃらぶ？みたいなものでしたね。
蛇足にはならずヒロイン個人個人を楽しめたのでこれも良かったです。
人によっては短い、、、短すぎるよぉとなるんでしょうけど無駄に話を広げて面白くない部分作ってしまうより短くやりたいこと良さがうまく入ってると感じたのでめっちゃ良かったです。
最後に、
とりあえず最高だよ、このゲーム。