エロ目当てなのに妙に説教くさい展開が萎え。調教も中途半端
主人公が立派な保母さんを育てるためにはエロ調教が必要だと真剣に考えてるところがすでに変。
そのために保母さんとの調教はあくまで訓練と割り切ってるために逆にエロさが感じられないし、散々調教しておいて一線を越えるのはためらうという矛盾まで発生している。
その割には訓練という名目で園児の母親と簡単に関係を結んでしまう。(それも訓練と本気で思ってるが)
しかも、園児の母親とのエンドは母親が不倫を恥じて家庭に戻る様子を温かく見守って、主人公も一皮向けたというような妙な満足感で締められてしまっている。
最後まで何がしたかったのか分からない展開だった。