戦闘部分の鈍重さがひどく殺し合いの緊張感が全く無かった。
途中での衛士との型の確認→本番の所は練習のところでどういう動きをするのかを
プレイヤーに分かるようにして居たので本番の所でいらない描写を削ることが出来たので
よかったのですが、本編の大体の部分は戦闘中にプレイヤーに説明しなくてはならず
そのせいで斬りあいの場面に斬りあい以外の描写が入ってしまい、刹那でのやり取り
と言う感じが薄くなってしまっていて非常に残念でした。
内容自体は悪くないですし、結構好きなのですが・・・