声がいまいち
CGに関しては前作と同様。ストーリーはかぐや作品に多くを求めないのでノーコメント。
今回気になった点として、どうにも母親キャラの声に魅力がなく、甘えることが難しかったのが悔やまれる。
「人妻コスプレ喫茶2」のように、楠鈴音の甘ボイスで脳が蕩けるような体験を期待していたのに、本作のCVにはそういった演技力を感じることが出来なかった。
母子相姦なんて逸脱的なHには、何か常識や理性をマヒさせてくれる要素がないと入っていけんのですよ。
そのくせ今の旦那やら実の父親なんて気にせざるを得ない要素をぶち込んでくるもんだから、一層甘えることが難しく感じた。
主人公が大学生でモテ男という設定も何だかなという感じ。
いくら家族が連れないからって、そのくらいの年頃だったらもう興味なんかないだろ普通。
購入前一言でも言った通り、やっぱおねショタ、ママショタだったらよかった