エロくて楽しい。他に何がいるだろう。
休み時間のたびに中や小の女の子が押しかけてきて、みんなでイチャイチャ。
それを暖かい目で見守るクラスメイト。
ある意味前作の無国籍南国と同じくらいファンタジックな舞台設定。
一人ひとり皆かわいいし、
マニアックなシチュエーションに頼らなくてもエッチも盛り上がる。
ハーレムも自然な流れと思えるくらいしっくり来るものだった。
個人的には、双子の絵が気になった。
顔はかわいいんだけど、体がどうにも□リっぽくない。
テキストでは『ぺったん』ってことだけど、中の二人と大差ないし。
この原画家さんは実は□リ描けないんじゃないかとさえ思った。
単なる好みの問題かもしれないが。
中の二人は第二次性徴期な感じがよく出ていたと思う。
さておき、製作ラインは異なるものの、
前作同様の明るく楽しい□リ抜きゲーで
ブランドの方向性を確固たるものにした印象。