着衣エロが素晴らしい
基本的にヒロインと入れ替わってエロい事をするゲームなので本番は1ヒロインに2, 3シーンくらいしかない。
また、プレイしていて主人公の行動(ちぇんじシステムの利用を含む)に嫌悪感を抱くシーンが幾つかあった。
女子を廊下で放尿させる、街中で全裸にさせる、自分宛のラブレターを盗み見、軽率な発言で墓穴を掘る、源氏名で仕事をしているヒロインの本名を大勢の客の前で連呼する等の不快&野暮な行動にイラ立ちました。
要するにバカゲーだからといって何をしても許される訳じゃないということを製作者に理解して作品を作って欲しい。それは唯の悪ノリです。
しかしながら、あかざ先生が描く足や服、ニーソといった衣服には拘りとフェティッシュをとても感じることができ、着衣でのエロシーンは、ここまで書いてきた不満、不評を消し飛ばすほどのエロさがありました。
ヒロインとは様々なコスプレ衣装や可愛い服装でエロいことができたので、とても実用性が高かったです。
次回作以降は主人公の行動でプレイヤーを不快にさせないような作品になることを期待しています。