どっちつかずがイライラさせる作品
主人公が復讐者なのか正義感なのかどっちつかず
復讐するぜみたいなこと言っておいて、肝心なところで日和ったり倫理を説いたりうっとおしい
さっき言ってたこととやってること違うじゃん!みたいなのが凄い多い
その場の雰囲気で動いてて一貫性がなく、それを俺はうまくやってるぜみたいに思ってるので最高にダサい
なぜか立ち絵の塗りが逆光になってて終始不快だった
別にヒロインはホラー的な要素持ってないのに、意味もなく絵面がホラーちっくなものになっている
オカルト戦闘シーンでも、ヒロインを逆光にしてプラスの面はなく、日常ではただただ邪魔
全体のアートデザインはお話にならないレベル