低価格ということを考慮すれば十分満足のいくMゲーでした。
シーン数は20 逆転は一切無く、全て女の子に責められるシチュ。
ENDは3つ 選択肢が2つしかないので特に悩んだりとかはしないでしょう。
物語は主人公が友人から呼び出され、その呼び出された先で女の子たち(姉のえりな様と妹のまりな様)に「私たちのしもべになれ」と言われるところから始まる。
主人公はそんなものにはならない!と最初は反発するものの、2人の少女からの飴(ダブルフェラ)と鞭(家具扱いなど)による責めによりしもべに堕ちる。
その後選択肢が出てくるものの、どれを選んでも結果的に主人公が責められる展開のみ。
「女の子に男が責められる」というシチュがメインなので、本番シーンがあるのはたった3つと少なめ。
基本は快楽責めのシチュが多いものの、序盤にある家具扱いされるシーンのように快楽だけでなく苦痛を味わわせるものもあるため、そこは苦手な人もいるかもしれません(私は好きでしたが)。
個人的に好きだったシーンは、「家具・足拭きマット」「姉妹の射精寸止め(特にえりな様の顔面騎乗)」「女装メイドレズ奉仕」「二人にご奉仕」など
他にも乳首責めや女性用下着装着、ペニバンに尿道責めの他前立腺責めなど素晴らしいシチュが盛りだくさんで満足でした。