目的の為に覚悟を決めたらウダウダ言わず気持ちの良い位スパッと陵辱していく主人公
個人的に陵辱は苦手なジャンルだと思っていたけど、
陵辱「される」のが苦手であって
陵辱「する」分には欝も感じずストーリーに集中出来た
理不尽な陵辱ではなく
かすかに主人公側にも正義というか陵辱するだけの理由がある為、
レベルの高い陵辱であったとしても受け入れ易かった というか爽快感すらあった
プールのシーンは脳内で瞬間的にアヴェマリアが流れる程の美しさw
システムの古さ・作業感・オチに対する若干の不満があるけど
ヘタレ主人公に反吐が出るほど飽き飽きした人や
理不尽なツンデレにイラっとする人には結構合う作品だと思う