どこまでも主人公と落ちていく七海先生
これは傑作と言っていいだろう 主人公が撲殺したくなるほどむかつくが、それが無ければ先生方が光らない 特に七海先生の主人公に対する偏愛振りは異常の一言 あれほどに愛されて羨ましい