今年はねずみ年、子孫繁栄の年、つまりお射精の年だあ~~~
総プレイ本数 701本目
ねずみ年に出た十二支のゲーム
開幕こそちょっと寒いギャグ連発されてこれ大丈夫か…と心配になったが、結果として杞憂に終わった。
総合するとなんだかんだ面白かったし、12人+1人のヒロインたちだが、全員個性があって、キャラ立ちしていた。
ただ、その反面、やっぱりというかヒロイン多いから好きな子がいてもエッチシーンが2枠だけだったり(しかも1枠は本番なし。ただ、実際には公式で早期購入特典で+1シーンされるので実質3~4枠)あとで話すけど個別がちょっとね・・・
ちなみに初Hシーンの到達まで9時間程度。ちょうど体験版部分なのかな?個人的にはこのあたりがこのゲームのピークでもあった。
特に、最初幼馴染と二人だけで囲んでいたがらがらのテーブルが以降、十二支の面々で和気あいあいとした様相でテーブルを囲んでいる姿へ変貌する様は
なんというか、まああのCGの構成からして想像はついたがそれでも感慨深かった。
ああ~~^~~~こういうの好きなんじゃ~~~^^~~~
所謂階段分岐方式というやつで、フラグが折れたら次の子の話が始まって、その次も~っていうのを13回繰り返す感じ。
ネタバレになるが、主人公とヒロインが実は過去出会っていて『前世で悲惨な死を遂げて来世ではもっと話したかったなあ』そして今に至る____ってのを12回繰り返す。
ので、少しだれる。というか結構だれる。
そして不満?というか、まあトメフレからの「個別ルートが欲しい」という意見を組んだ結果がこれなのかなともおもうが、
ハーレムルートなんでないんです!???!??!!
俺は人生の師とあおぐ杉崎鍵君の言う、いわゆる「絶対ハーレム至上主義」な男で、
好きなラブコメはToLOVEるな一介の平凡男子ですが、
この設定でハーレムじゃないのは逆になんか釈然としないよ
エロシーンだって共通でさあ、みんなとするわけじゃん???
むしろ個別がいらんからハーレムのみでもよかったわけよ。
以上。
随所にパロネタがあり、というかたかみが主に言うんだけどもw
恋姫ネタには僕ちんにっこり^^なるほどメイリン推しね。分かるわ。
友情は見返りを求めない!⇒クロスチャンネルは俺に効く・・・などなど。
あと、まおてんの町出てきたりしたのはにやっとした
そんな感じ