和姦が増えたよ！この表紙でマジかよ！……からの2周目え？は？？なにこ、え！？？
TinkerBellお得意の『怪奇サスペンスからの狂気』をご丁寧になぞっているこの作品。
『あれだね！和姦ふえたね！』
愛で育まれるHシーンは親の腹の中にでも置いてきた？感のあったライターが
なんということでしょう、ちゃんと書いてる！
両者同意のシーンすごい増えてる！！
愛しあってる！！！
…………………。
よく考えたら普通！
『でもこれTinkerBellでいる！？？？？？』（麻痺）
あらすじ
田舎に巣くう怪異の噂が少年に纏わりつき、少年は次第に狂気に蝕まれていく。
しかしその状況を友との友情、手助けにより怪異の正体その絶望的な脅威を前に、
少年は混沌たらしめた怪異へと果敢に挑む……！
『そんなことよりHシーン少なくない！？？一周目終わったのに全然埋まってないんだけど！！？？？』
しかも和姦だらけ！表紙どこいった！？（出ておいで！）
2周目のあらすじ
少年少女は青春を謳歌し、ちょっとした冒険に出る。
そこには不思議な木の実がなっており……？
『１周目と内容設定完全に別物やん！？「え？は！？？？」ってなったわ！』
しかも1周目と比べて設定が雑！
その分のパワーを全てHシーンに活かしてる！！！
『『『そうだよこれこれ！これでいいんですよ！！』』』（気分↑↑↑）
『『シナリオなんていらねぇんだよ！！』』（暴論）
とまぁ、
なんやかんやありましたが
『淫妖蟲』除けば『攫ノ雌』以来のこのコンビの作品を堪能できました。
1周目のシナリオは、いやぁ引き込まれましたね。
「真相はよ！？」という勢いで読み進めてしまいました。
ですがそっちにパワー割きすぎたのか
『Hシーンが軒並み短くそして少ない！！』大悲報に見舞われ、
しかも和姦が多い（という客観的に見たらそれが幸せな）事態に陥り、
なんていうか、
『攫ノ雌』より弱体化してない？
ちゃんとご飯食べた？（味噌汁つけます？？）
みたいな作品になってました。
しかし相変わらず、他社ではお目にかかれない
猟奇的な作風（H）は確かに存在しており、
それだけでもTinkerBellの存在価値はあると（勝手に）思ってます。
P.S.
和姦ふえたおー！（初見さんウェルカム感）ってずっと言ってますが、普通にプレイしてると
『はらわた飛び出た女性の死体CG』
がめがっさ登場するので、グロ耐性ない方にはオススメできないゾ☆