アドレナリンの力を信じるんだ……!
これだけアドレナリンに拘った男はガ〇アとシェ〇・チェリ〇スぐらいしか知りません。
シーン数は58、CG数は83で
シーンはメインが18、サブがそれぞれ9枠以上確保、モブが3枠と
公式の宣伝文句以上のものは確保していますが、主人公とメイドに関してはCG使い回しで短めのシーンもあります
ですが殆どはきちんとした尺がありますしCG二枚のも多いので、数と質に関しては良い感じかと。
前作と大きく違うのは、前作は凌辱する人物が二人登場したとは言えども
両方とも「女を辱めつつ性欲を満たす卑劣漢」という所は共通しており、エロ傾向で大きな違いはありませんでした
しかし今回は、片方は前作と同じ卑劣漢(ただしアドレナリン大好き)ですが
もう片方が卑劣漢ではなく卑劣な男達で、ギルティの昔懐かし輪姦メインになっており
より多くのパターンが楽しめる様になりました。
しかし、この両方に向かうのは主人公の未緒のみで
凛香、このみは単独凌辱ルート、結衣、栞は輪姦ルートとそれぞれ属性が固定されてしまうので
「このキャラはこっちのルートに行ってほしかった」という不満も出てしまうかもしれません
というか全員が両方のルートに(ry
攻略も単純で、ある程度進めるとどちらかのルートに進むかの選択肢が登場
どちらかを選んで主人公が凌辱され始めるとサブヒロインAが選択肢を持ってきて、それ次第ではサブに分岐
そこで分岐せずにしばらく進むと今度はサブヒロインBが選択肢を持ってきて同じ展開になり
そこでもメインに進むように選択すると最後に墜ちるかどうかの選択肢が出るので~という単純な作りです。
なお、こちらも早期購入特典があり、そのパッチを全て適応すると
結衣、このみ、凛香に単品売春エロが1、その3人まとめての売春が1
栞&未緒の3Pが1、未緒の輪姦プレイが6と計11のエロシーンとCGが追加されます
前作のパッチが5、今回が11なら次は22行かないとね(ニコリ!
冗談はさておき、全体的なシーンの出来は前作を上回るかという出来な上に
新しく入ってきた輪姦ルートも、ギルティは一時期それで売ってた事もあり安定した作り
前作は良かったよ、という人や嫌がりレイプを求めてる人には今作オススメです。