惹きこまれる設定、魅力的なキャラ、笑える日常テキスト。ストーリーは未完でも十分すぎるほど楽しませてもらえたので高評価。
海斗と尊徳、ツキとの掛け合いには何度もふいた。
キャラの魅力+笑える掛け合いといった長所があまりに光っていて
護衛対象を守って敵組織とバトル!みたいなボディーガードものに欠かせない展開が
欠けていてもさほど気にならなかった。
それでも薫√の続きは気になるし、先生の正体や組織、親父の思惑など
伏線の多くが未回収なので続編には大いに期待したい。
杏子も謎だったがプリンシパルの休日ですっきりした。