AVとはかくあるべき
この作品はゲームというよりわずかながらシーン編集可能な3Dエロアニメです。
そのあたりを踏まえた上でレビューを記していきます。
二次元作品はAV以上に欲望へダイレクトアタックを仕掛けることが必須となり、
時に甘い時間を濃密に描いたり、時に欲望のままに突っ走る事が重要となります。
今作はその両方を楽しめるようになっており、
前半は女性が望むパンツ泥棒との甘いエッチが楽しめ、
後半はDQN2名が欲望のままに快楽を貪る内容となっています。
本来、男性側を評価するのはサイト的にどうかと思いますが、
個人的にはDQN側がモロにツボで、私が女性なら堕ちてますねw
羽交い締めにされてガツガツ挿入させられつつ後ろに硬いナニってたまらないじゃないですか。
ただ、欲を言えばスク水ぶっかけはいれてほしかったかな。
男側がズラシ挿入オンリーだから余計にそこが、ね。